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0SIM by So-net+KATANA02でテザリングを利用する方法

   

先日、「0SIM by So-netをKATANA02で0円運用」で書いた通り、0SIM by So-netのSIMカードをWindows10 mobile端末のKATANA02に入れても、無事ドコモのLTE回線をつかみ、通信をすることができました。

では、0SIM+KATANA02で、テザリングを利用することはできるのでしょうか。

MVNOやSIMフリースマートフォンの利用時にテザリングは使えないと困る、というケースは多いので、気になる点だと思います。

実際に試してみました。

0SIM+KATANA02でもテザリングは利用可能

とりあえず結論からいうと、KATANA02はテザリングに対応しており、0SIMもテザリングでの通信は可能です。そのため、正しく設定だけ実施すれば、0SIM+KATANA02でテザリングで通信を利用することはできます。

とはいえ、理論上はそうだとしても、実際使ってみたらうまくいかないというケースもないとも限らないので、動作確認をしてみることにします。

まずは大前提として、Wi-FiをOFFにし、0SIMでLTEをつかんでいる状態にします。

 

CapD20160117

 

上記写真では、スロット2に0SIMを入れています。特に意味はありません。スロット1でも通常通り動作します。Wi-FiをOFFにしているので、赤の四角で囲ってある部分に「LTE」が表示されているのがわかると思います。

まずはこの状態がテザリングを利用するにあたっての前準備になります。

Windows10 mobileでは、黄色の丸で囲ってある「モバイルホットスポット」が、テザリングにあたります。最終的にはここをONにする必要があります。

 

0SIM+KATANA02でテザリングを利用する方法

さて、それではテザリングを設定していきます。

基本的にはAndroidで設定するのとそう大きな違いはありません。画面も似たような画面なので、Androidでテザリングを利用していた人であればあまり抵抗はないのではないでしょうか。

 

CapD20160114_8sim

 

まずは待ち受け画面から「設定」に入ります。黄色の丸の部分、歯車のマークです。

 

CapD20160114sim

 

ネットワークとワイヤレスを選択します。

 

CapD20160117_3

 

モバイルホットスポットを選択します。

 

CapD20160117_2

 

一番上のオン/オフ切り替えをオンにします。これでテザリングがONになります。あとは受け側の端末でネットワーク名(SSID)とネットワークパスワードを入力すれば、通信が可能となります。

写真では「1234~」と適当に入れてありますが、デフォルトではネットワーク名とパスワード両方とも自動的に設定が入っています。入ってはいるのですが、少しわかりにくいネットワーク名とパスワードなので、自分で好きに変更することも可能です。

変更したい場合は画面下のペンのマークをタップします。

 

CapD20160117_1

 

この画面でネットワーク名とネットワークパスワードの変更が可能です。

とりあえずここだけ抑えておけば、あとは受ける側の端末の設定だけなので簡単です。

 

ちなみに「モバイルホットスポット」の項目のネットワークパスワードの下に、接続デバイス数が出てきます。最大8、とありますので、同時に最大8台までテザリングで通信をさせることができるということですね。

元々0SIM by So-netは、現時点ではかなり快適に通信が行えますが、その環境そのままにテザリングでも快適に動作しました。

SIMフリー機種であるKATANA02は、Windows10 mobile搭載ということも関係なく、テザリングが実施できました。

ドコモのスマホのようにMVNOのSIMを利用するときにAPN設定が強制的に変更されてテザリングが使えないというような事象も起こりませんでした。

0SIM+KATANA02、場合によってはテザリング専用端末として利用することもできそうですね。

色々な使い方が模索できそうな気がします。

 

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