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0SIM by So-netをKATANA02/Windows 10 mobile搭載で0円運用

   

Windows 10 mobile端末のFREETEL「KATANA02」に、MVNO「0SIM by So-net」を入れて、APN設定後、動作確認を実施し、月額0円運用を試してみます。

0SIMは無事、Windows系OSでも動作するのでしょうか。

0SIM by So-net利用のためWindows 10 mobileでAPN設定

通常MVNOのSIMカードを端末に入れて通信をしようとする場合、AndroidでもiOSでもAPN設定が必須です(iOSの場合は直接APN設定ができないので構成プロファイルのインストール)。

それはWindows 10 mobileでもまったく同じで、APN設定をしないとSIMカードを入れても通信をすることはできません。

初期設定の時に初めからインストールされているMVNOのAPN設定を選択してもいいのですが、あとから手動でAPNを設定する方法をここでは見ていきます。

 

CapD20160114_8sim

 

まず、ホーム画面の歯車マークをタップします。上記画像の黄色の丸の部分です。

 

CapD20160114sim

 

設定画面が開きますので、「ネットワークとワイヤレス」を選択します。

 

CapD20160114_1sim

 

続けて、「携帯ネットワークとSIM」を選択します。

 

CapD20160114_2sim

 

データ接続はONになっていないと通信ができないので注意が必要です。おそらくAndroidの「モバイルネットワーク」の「データ通信を有効にする」という部分と同じような意味合いの部分と思われます。

その下部に、SIM1、SIM2という表記があります。基本的に日本国内で利用する場合には片方のSIMしか使えませんが、SIMカードはどちらのスロットに入れても使えます。

 

CapD20160114_4sim CapD20160114_5

 

0SIM by So-netのAPNをここから手動で設定してもいいのですが、もともとSo-netのAPN設定は選択が可能になっています。「So-net_lte」を選択すればOKです。インターネットAPNの部分に「既定のAPN」が出てきますので、それを選択すれば完了です。

ただし、もし選択項目の中に選ぶべきAPNがない場合には、手動でAPN設定を入れます。この辺りはAndroidとほとんど変わりません。以下の画面です。

 

CapD20160114_7

 

AndroidのAPN設定もほとんど同じ画面ですよね。すぐにわかると思います。

この部分に0SIM by So-netのAPNを入れて新しいAPNを作成後、接続をしてみましたが、問題なくつながりました。

 

CapD20160114_6sim

 

手動作成でも、元からあるSo-net_lteのAPNを選択してもどちらでも接続可能でした。

iPhoneで0SIMを利用しようとしたときのように、なかなかLTEをつかまないということもありませんでした。OCNモバイルONEのSIMカードを利用したときと同じように、すぐにLTEをつかみました。

 

0SIMとWindows 10 mobile/KATANA02の相性

これでとりあえず、普通に0SIM by So-netのSIMカードで通信ができる状態になりました。

Androidでも、iOSでもない、Windows 10 mobile搭載機に0SIMを入れての利用です。

家ではWi-Fi、外ではドコモのLTE回線を利用した通信で、0SIMの特徴として月あたり499MBの通信までは0円運用が可能です。

 

0SIM by So-netを利用すればAndroidスマホやiPhoneのサブ端末として十分使えますし、使い方によってはデータ通信専用のメインとして利用することも十分可能です。

同梱されているSIMカード挿入方法の紙に、KDDI auのSIMカードは利用できないという注意書きがありますが、2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19)の周波数バンドに対応していますので、ドコモとソフトバンクのSIMカードは利用可能です。

すなわち、ドコモ系MVNOの0SIM by So-netも当然利用可能ということです。

 

0SIM by So-netはAndroidでもWindows 10 mobileでも使える

無事、Windows 10 mobile搭載のFREETEL/KATANA02で問題なく動作したことで、0SIM by So-netはAndroidでもiPhoneでもWindows 10 mobileでも、どのOSでもAPN設定さえしっかり実施すれば無事使えることがわかりました。

しかも通信状態も良好です。

これからSIMフリーのAndroid端末や、Windows 10 mobile端末の購入を検討している人は、0SIM by So-netを利用すればランニングコストが0円で、毎月利用できるようになります。

特にWindows 10 mobile機は、一つ持っているとかなり生活が楽しくなります。AndroidともiPhoneとも違う、第三のOSとして、0SIMで0円運用を検討してみてはどうでしょうか。

 

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