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dブックでキン肉マンを読んでみた話

   

時々、無性に漫画が読みたくなる、なんてことはないでしょうか

もちろん人にはよると思いますが、子供のころにはたくさんの漫画を読んで育ってきた、という人は多いのではないかと思います。

どうしても大人になると、時間に追われることが多くなり、読みたくても読めないというケースが増えます。それを繰り返すうちに、いつしか読まなくなったりするわけです。

しかしそんな人でも、時間さえ取れれば、また漫画を思う存分読みたいという人もいると思います。

今回は、そんな時に非常に便利に活用できるドコモの「dブック」を使ってみた話をご案内しようと思います。

ちなみに、似たようなサービスで「dマガジン」というサービスがありますが、今回利用してみたのは「dブック」です。それぞれの違いについてもあわせて触れておこうと思います。

関連記事:「dマガジンの使えばわかる便利機能

ある日突然、「キン肉マン」が読みたくなった

例えばある日突然、昔読んでいた漫画や、その続編を読みたくなることがあるかもしれません。

 

これは私個人の話ですが、ある日知人に「キン肉マンの続編が面白い」という話を聞く機会がありました。

あぁ、昔読んでいたなぁ、懐かしいなぁという思いとともに、面白いという話を聞けば聞くほど、その続編を、ぜひ読みたくて仕方なくなってしまったのです。

漫画を改めて読みたくなるきっかけなんて、本当にこの程度のものだったりします。

 

子供のころとは違い、大人にはある程度の財力があるため、少し頑張れば、コミックスを「大人買い」することもできます。

ただ今回のケースでは、キン肉マンの続編は37巻から58巻まで、22巻も新たに刊行されており、さすがにこれを一気に購入すると一万円近くかかってしまうため、さすがにちょっとした思い付きで利用する金額としては躊躇せざるを得ません。

では、今すぐ、とりあえず試しに漫画を読んでみたい思った場合に、どういう方法で読めばいいだろうかと考えたわけです。

 

1.漫画の大人買い

2.漫画レンタルサービス

3.漫画喫茶

 

1は金額がかさむので保留しました。2の漫画レンタルは、実際に近場の漫画レンタルを行っている店舗に出向いて探したのですが、規模が小さい店舗だったせいか、キン肉マンの続編を見つけることはできませんでした。WEB上でも漫画レンタルサービスはありますが、そこでも発見できませんでした。

そこで、次に考えたのは「3」の漫画喫茶に行く、という方法です。この方法は最も確実かなと思いますが、ただそこまで時間を一気に費やしたくはないのです。あくまでふと思いついた程度の話なのですから、もっと手軽に読みたいわけです。ということで、やはり選択肢から外れました。

 

そして最後に思いついたのが、dブックだったわけです。本当はもっと早く思いつくべきでした。なんだ、手軽に漫画を読めるサービスが身近にあるではないか、と思いました。

 

dブックの無料立ち読みは利用必須

ドコモにはdマガジンという雑誌読み放題のサービスがありますが、dブックはこのdマガジンとはまた別のサービスです。

dブックはdマガジンと違い月額料金は一切かからないものの、読みたい本はその都度購入する必要があります。しかし、試し読みをすることもできますし、気に入ったらdポイントで購入することもできます。

私は普段からdカード GOLDでdポイントをかなり貯めこんでいますので、ここで利用するしかないと思いました。

 

さて、そもそもdブックに、目当てのキン肉マンがあるかどうか、という点がまずは重要でした。

そこで、dブックの公式サイトから、キン肉マンを検索してみたところ、バッチリ取り扱いがありました。

dブックには人気漫画も多数取り扱いされており、非常に便利です。総数約18万タイトルもあります。

早速続編である37巻を見つけ出し、まずは「無料立ち読み」を利用し、試し読みをしてみました。

 

実はこの「無料立ち読み」は非常に重要で、利用しているスマートフォンでdブックが使えるかどうかの確認ができるのです。

もしdブックに対応していない機種を利用している場合には、無料立ち読みの時点で非対応機種ということで立ち読みすることができません。

ちなみに今回、SIMフリースマートフォンのZenFone 3で最初に試してみたのですが、dブックは非対応機種だったため利用できませんでした。

そこで、iPhone 7 Plusで試すと簡単に利用ができました。

ZenFone 3は他のdマーケットサービスとしてdアニメストアやdマガジンなどには対応しているので、サービスごとに確認するようにした方がよさそうです。

 

dブックとdマガジン比較

ここで、dマガジンとdブックの違いをまとめておこうと思います。

 

dブック dマガジン
月額料金 無料 400円
作品数 約18万タイトル 約180誌
ジャンル コミック、小説、実用書、写真集、雑誌 雑誌
利用対象 ドコモ利用者・他社利用者ともにOK※他社利用者はdアカウントが必要
支払方法 ドコモユーザー:ドコモの利用料金に合算
キャリアフリー:クレジットカード
ドコモの利用料金に合算
クレジットカード
dポイント
利用デバイス スマートフォン/タブレット/iPhone/iPad/パソコン

 

dマガジンでは読むことのできない、コミック、小説、実用書、写真集などまで幅広く取り扱いされています。

また、dマガジン同様キャリアフリーでの利用が可能なため、現在の利用キャリアを気にすることなく使うことができますし、dアカウントさえ利用し続ければ、一度購入したコミックなどはずっと読み続けることができます。

月額料金が発生するdマガジンと違い、dブックは使いたいときに使える仕組みなので、本当に読みたい本を見つけたときのみ利用するという使い方が可能です。

支払いはドコモユーザーであればドコモ料金と合算もできますし、クレジット払いもできます。dポイントを貯めているのであれば、このポイントをそのまま利用することもできます。

唯一注意点としては、利用端末がdマガジン、dブック、それぞれ利用しているサービスに対応しているかどうかだけは事前に確認しておきましょう。

 

dブックの支払い方法

dブックを利用してコミックなどを購入した際、その支払い方法にはいくつかの選択肢があります。

ドコモユーザーであればドコモの料金と合算して支払うこともできますし、その他にもdコイン、dポイント、クレジットカードなどでの支払いが可能となっています。

 

 

dポイントを効率よく貯めることができているのであれば、こういうときに利用するのもお勧めです。

特に、dポイント(期間・用途限定)が余っている場合は、利用期間が非常に短い場合もありますので、積極的に利用できるところで利用していきましょう。

関連記事:「dポイント(期間・用途限定)とは何か

 

ちなみに作品購入時には、「作品名」と「巻数」、「ファイルサイズ」、「価格」などが記載されています。

間違いないか、容量は足りるのかなど確認の上で購入しましょう。

 

dブックマイ本棚を活用する

dブックで購入した作品を読む場合には、「dブックマイ本棚」アプリを利用します。

ドコモのスマートフォンであればほぼ標準でプリインストールされていますが、iPhoneやSIMフリーのスマートフォンの場合にはあとからインストールする必要があります。

加えて、アプリを利用することができるスマホなのかも同時に確認しておきましょう。

少しややこしい部分として、dブックで作品購入する際には非対応になってしまうZenFone 3ですが、dブックマイ本棚アプリには対応しており、別のdブック対応スマホで購入したコミックなどであれば、ZenFone 3でも読むことはできる、というようなケースもあります。

dアカウントを利用すれば、複数端末でログインして読むことも可能ですが、その際にはその都度データをダウンロードすることになるので、無駄にデータが溜まっていく点だけは注意が必要です。

dブック マイ本棚アプリの中に、「削除」という項目があり、作品ごとにデータを削除することができますので、定期的にメンテナンスしておきましょう。

 

無事dブックでキン肉マンが読めた

バッチリdブックを活用することができ、dポイントを利用したので料金もかかることなく、読みたかったキン肉マンを無事読むことができました。

噂通り、昔読んでいた人であれば間違いなく楽しめる内容となっていると思います。お勧めです。

同時にdブックも、今まであまり使うことがありませんでしたが、実際に使ってみると非常に便利でした。私の場合利用端末がiPhone 7 Plusということもあり、画面もそれなりに大きく読むことができたので、本当に普通に漫画を読んでいる感覚でした。スマホで漫画など読みにくい、ということもまったくありません。

もし手元にタブレットを持っているのであれば、タブレットの大画面で読むことも可能です。

コミックを読みたくなったならdブック、一度試してみる価値はあると思いました。

 - dマーケット