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dマガジン未成年利用時に週刊誌のグラビア写真をどうにかしたい

      2017/03/16

ドコモのdマガジンを利用していて、「ランキング」を確認したときに、常に上位にランクインされている人気記事があるのをご存知でしょうか。

それは、週刊誌のグラビア写真の記事です。

dマガジンには雑誌ごとではなく、ジャンル別の記事ごとに閲覧する機能も搭載されており、「芸能・エンタメ」ジャンルを見ると、すぐにそうした写真記事が見つかります。

もちろん、成人の利用の場合には何も問題はありません。

ただ、未成年者が利用する場合には、親の立場ではかなり気になるところだと思います。

dマガジンでは「青少年の主体性を確保しつつ、違法・有害な情報から保護する運営に努力しており、配信コンテンツの一部削除、マスキングによる対策を実施」しているとしており、dマガジン上においては、過激すぎる写真が掲載されることはありませんが、そうだとしても水着の写真程度は掲載されているので、小学生や中学生に利用させる場合には気になるところだと思います。

そこで今回は、そのdマガジンの未成年利用の場合の使い方について考えてみました。

関連記事:「dマガジンの便利機能まとめ

dマガジンに写真の非表示機能はない

 

まず結論から言うと、dマガジンの利用において、グラビア写真などのみを非表示にするような機能は搭載されていません。

写真のみの非表示機能というより、記事ごとに閲覧制限したりするような機能も搭載されていないため、dマガジンを利用する場合には、基本的にすべての機能が利用できる状態になり、未成年者の利用であってもなんらかの制限をかけることはできません。

「違法・有害な情報から保護する運営に努力」がなされているとはいっても、そこまで厳密な規制はかけられないので、子供にdマガジンを利用させるのであれば、大人が利用してみて「このレベルまでは仕方がない」と認識しておく必要があります。

例えばグラビア写真でも、水着程度とはいえ、かなり過激に見えるようなものも中にはあります。これを容認できるかどうかは、親の判断に委ねられます。

 

dマガジンのアプリ利用制限はかけられる

dマガジンを未成年者に利用させる場合、スマホ側でdマガジンのアプリに対して利用制限をかけることはできます。

例えばドコモのAndroidスマートフォンであれば、「あんしんフィルター(旧あんしんモード)」というアプリがあり、これを利用することによって、利用させたくないアプリに制限をかけることができます。

もしiPhoneを利用しているのであれば、あんしんフィルターは利用できませんが、iPhone自体にアプリの機能制限がついているため、dマガジンを指定して制限すれば済みます。

とはいえ、そもそも利用制限するくらいなら、契約自体しなければいいという話ではあります。月額料金だけ支払うのはもったいないですよね。

 

dマガジンを「ある程度だけ」使わせたい時の妥協案

とはいえ、使い方を間違わなければdマガジン自体非常に便利なサービスなので、特定の雑誌に限定して読ませたい、あるいは親のいる場所でのみ利用させたいという場合には、上記の制限を通常はかけておいて、親の管理の元、制限を外してあげるという方法があります。

この場合には、わざわざ子供の回線にdマガジン契約を入れるともったいないので、親の回線でdマガジンを契約しておき、利用させたい時のみ制限を解除した上で、親の回線のdアカウントを利用してマルチデバイスで使わせるのが最も効率がいい使い方です。

dマガジンのマルチデバイス機能が光るのはそうした家族での利用の場合なので、基本的にdマガジン契約は同居の家族に1契約あれば十分です。

逆にいえば、まだ利用していない家庭においては、1契約だけdマガジンを入れておけば、家族全員が雑誌を読み放題で利用できるということでもあり、非常に便利です。

 

未成年者にも人気のスポーツ・ゲーム・ファッション雑誌

 

未成年者がdマガジンを利用する場合において、人気があるのはやはりスポーツ・ゲーム・ファッションではないでしょうか。

例えば野球やサッカーをしているのであれば、その道のプロの情報が載っている雑誌は役に立つこともあるかもしれませんし、流行のファッションは気になるところでしょう。新作ゲームについてなども、友達との会話のネタとしてチェックしておきたいということもあるのではないでしょうか。

親目線で言えば、経済系の雑誌やサイエンス系の雑誌、IT系の雑誌などは将来のことを考えて是非読ませたいところでしょうが、時事に強くなるという意味でも役に立つと思います。

ビジネスマンに必携の雑誌を読んでおくということは、将来的な就職活動にも有利に働くことも考えられます。

何事も悪い面ばかりではないので、dマガジンの良さを認識した上で、使い方はあくまで親の管理の元、積極的に利用させてみてもいいかもしれません。

 

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 - dマーケット