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ドコモでほけん相談・詳細メリットデメリットまとめ

   

以前から発表されていた、ドコモによるドコモショップでの保険商品販売が、いよいよ本格的に発表されました。

ドコモでほけん相談」として、限定12店舗のドコモショップで試験的に保険の相談と販売が開始されます。

開始予定日は2016年9月1日とされています。

ドコモと保険という、一見まったく関連がなさそうな業種のコラボのスタートとして、注目していきたいところです。

詳細内容をまとめて検証してみます。

ドコモでほけん相談・取り扱い店舗

ドコモでほけん相談の取り扱い店舗は、開始当初の段階では全国のドコモショップの中でも厳選された関東11店舗のみでの開始となります。

対応の店舗は以下の通りです。

 

ドコモショップ亀戸店・ドコモショップ桜新町店・ドコモショップ東陽町店・ドコモショップ光が丘店・ドコモショップ八王子楢原店・ドコモショップ東久留米店・ドコモショップ西船橋店・ドコモショップ松戸店・ドコモショップ上尾店・ドコモショップ南浦和店・ドコモショップ富士吉田店

 

各店舗では、保険専用カウンターで、保険専門スタッフが応対してくれるということです。どういう形になるのか、今から要注目ですね。

 

ドコモでほけん相談・対応保険会社

当初、日本生命とのコラボ、という意味合いが強かったドコモの保険販売ですが、ふたを開けてみれば、比較的柔軟性のある8社の保険会社を取り扱うことが発表されています。

ドコモでほけん相談の取扱い保険会社は以下の通りです。

 

オリックス生命保険・損保ジャパン日本興亜ひまわり生命・東京海上日動あんしん生命・日本生命・ネオファースト生命・三井住友海上あいおい生命・三井生命・メディケア生命・東京海上日動火災保険

 

これらの保険会社の中から、最適の保険を選んでくれる、ということです。

ちなみに「ドコモの保険」としてすでに販売されている医療保険・サイクル保険・ワンタイム保険の引受会社となっているのは、東京海上日動あんしん生命と同じ東京海上グループの東京海上日動火災保険です。

 

保険料比較では1強・オリックス生命

私個人の予想として、おそらく「漢字系」と呼ばれる大手生命保険会社ばかりが並ぶのだろうな、と考えていたので、予想外だったのはオリックス生命の名前があったことです。

実は、上記の「ドコモでほけん相談」の取扱保険会社を見るに、保険料だけで比較するなら、オリックス生命については間違いなく優良保険会社と言えます。

毎年人気の保険ランキングで上位を獲得する、常連保険会社です。

もちろん、生命保険のシェアとしては、オリックス生命は吹けば飛ぶ程度のごくごくわずかなシェアしか持っていません。

日本生命などの大手がドコモやau、ソフトバンクであるのなら、オリックス生命は弱小MVNO程度のものです。

しかし、その保険の魅力たるや、定期保険(Bridge/FineSave)、終身保険(Rise)、医療保険(新Cure)、がん保険(Believe)に至るまで、魅力的な優良保険が目白押しです。

本気で価格比較するなら、最大手とはいえ保険料が非常に高い日本生命に太刀打ちできる保険内容ではとてもありません。

 

ほかには、メディカルKit Rなど他にはあまりない保険を持つ東京海上日動あんしん生命や、ひまわり生命も面白いところです。今後もっと取り扱い保険会社が増えてくるのであれば、ますます楽しみになると言ってもいいのではないでしょうか。

ただし、本当にニーズに沿った提案をしてもらえるかどうかは、まだまだ未知数です。

販売員の思惑により、どうしても選択先を誘導されてしまいやすいのが保険の相談の難しいところでもあります。

保険の相談窓口でもよくあることですが、販売員は保険会社から支払われる紹介料の大きい保険をどうしても販売したくなる、という傾向もあるようです。そういう流れになってしまうと、本当に必要な保険を、正しく選択してもらえるかどうかわからないという弊害が出てきます。

そうした点も正しく見極めながら、今後の「ドコモでほけん相談」を見ていきたいところです。

 

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