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ドコモ「冬のおとりかえ割」詳細内容まとめ

   

2016年11月1日よりスタートする新しいドコモの割引キャンペーンとして、「冬のおとりかえ割」がスタートしました。

似たような名前で、2016年春には「春のおとりかえ割」という割引キャンペーンが実施されていましたが、それと似たようなイメージのキャンペーンになっています。

詳細内容を検証していきます。

冬のおとりかえ割は、春のおとりかえ割より単純明快

春のおとりかえ割を振り返ってみれば、なかなかに複雑な内容でした。

おそらくそれなりに理解できている人でも、とりあえずいったん考えてみないと答えが出ないような複雑さがあったものですが、今回の冬のおとりかえ割はそれと比べるとずいぶん簡単で単純明快な割引キャンペーンとされています。

何より、春は学割との関連もあってなかなか混乱が強まっていたということもあると思われます。

今回は2017年1月9日までと期間も切られていますので、2017年の学割の話が出てくる前に終了となる可能性が高く、ほぼ単純シンプルな内容で受付してもらえると考えていいでしょう。

割引内容としては、最大5184円の月々サポート増額です。月あたりにすると216円の割引増となっています。

 

冬のおとりかえ割は新規契約には適用しない

冬のおとりかえ割は、春のおとりかえ同様、外向きではなく内向きのキャンペーンであり、新規契約やMNPよりも機種変更を優遇するためのキャンペーンとなっています。

そのため、適用条件はXi→Xiの機種変更か、FOMA→Xiの契約変更のみとなっています。

同時に、対象機種も限定されており、2016年5月以降に発売されたAndroidスマートフォンか、iPhone 7/iPhone 7 Plusとなっています。

つまり新機種2016年夏モデル以降ということです。それ以前の機種を購入される場合には冬のおとりかえ割は適用対象外となります。

 

冬のおとりかえ割適用対象外機種

冬のおとりかえ割の適用条件は上記で述べた通りですが、それ以外にも対象外となる機種があります。主に価格が安く設定されている機種と考えればいいでしょう。

arrows SV F-03H、MONO MO-01J、らくらくスマホ4 F-04Jの3機種です。

これらの機種や2016年4月以前に発売された機種を購入しようとする場合には、冬のおとりかえ割は適用しませんので注意しましょう。

 

 

※以下、サービス終了済・参考情報

春のおとりかえ割は機種変更時に適用

ドコモの新キャンペーン「春のおとりかえ割」は、新規契約時は対象外であり、機種変更時にのみ適用する割引です。

つまりは現ドコモユーザー向けの割引施策であり、外向きではなく内向きの施策と言えます。

各キャリアともによく言われているのが、他社からの新規ユーザーばかり優遇し、現ユーザーで長期利用のユーザーに対する割引が手薄という点ですが、春のおとりかえ割に関しては完全に現ドコモユーザーのみを向いている割引なので、ドコモの長期ユーザーも納得できるのではないでしょうか。

 

春のおとりかえ割はAndroid版とiPhone版がある

ドコモの「春のおとりかえ割」には、Android版とiPhone版が存在します。

Androidスマートフォンを購入する場合に適用される「春のおとりかえ割(Android)」と、iPhone 6s/6s Plusを購入する際に適用される「春のおとりかえ割(iPhone)」です。

対象機種と適用条件、さらにはU25スマホ割との併用ができるかなどで違いがあります。まずは表にしてみます。

 

春のおとりかえ割(Android) 春のおとりかえ割(iPhone)
機種変更時に適用
対象機種:
2015-2016冬春モデル(arrows Fit除く)
NEXUS 5X
機種変更時に適用
※直近の購入機種がiPhoneの場合に適用
対象機種:
iPhone 6s/6s Plus
U25スマホ割との重畳可能 U25スマホ割が優先適用
ドコモの学割・家族まとめて割と重畳可能 ドコモの学割・家族まとめて割と重畳可能

 

春のおとりかえ割(Android)詳細まとめ

春のおとりかえ割(Android)は機種変更時に適用され、対象機種を購入することで即時還元月々サポートが増額されます。

割引増額が適用されるAndroidスマートフォンに関しては対象機種があるため、全機種が対象となるわけではありませんが、対象機種を選択すればU25スマホ割と違い年齢などに関係なく適用します。

U25スマホ割と春のおとりかえ割(Android)は重畳して適用することが可能なため、U25のユーザーでAndroidの対象機種を選択すれば、春のおとりかえ割とU25スマホ割、どちらの割引増額も対象となり非常にお得になります。

 

春のおとりかえ割(iPhone)詳細まとめ

春のおとりかえ割(iPhone)は機種変更時に適用しますが、Android機種を購入する時とはまた違った適用条件があります。

それは、「直近の購入機種がiPhoneであること」という条件です。

つまり、ドコモで登録をされている直近の購入機種がiPhone 5s/5c/6/6 Plusであること、iPhoneからiPhone 6s/6s Plusへの買い替えの時のみ「春のおとりかえ割(iPhone)」は適用されるということです。

逆に考えます。「春のおとりかえ割(iPhone)」が適用されないケースとしては、現在Androidスマートフォンやフィーチャーフォンを利用しているユーザーがiPhone 6s/6s Plusに買い替えた場合です。

とにかくiPhone 6s/6s Plusに買い替えて「春のおとりかえ割」が適用されてお得になるのは、ドコモの現iPhoneユーザーのみということです。

 

「春のおとりかえ割(iPhone)」は、「春のおとりかえ割(Android)」の場合と違い、U25スマホ割とは重畳適用ができません

そのため、もしU25ユーザーで買い替え機種にiPhone 6s/6s Plusを選択すれば、U25スマホ割が優先適用されるため、春のおとりかえ割は適用外となります。

春のおとりかえ割(Android)がU25スマホ割と重畳適用することを考えると、iPhoneへの買い替えの場合の方が割引優遇が薄い形になっています。もしくは、iPhoneの方がAndroidよりも割引額がもともと大きいために割引余地が少ないための措置かもしれません。

 

春のおとりかえ割は5月31日まで延長

春のおとりかえ割は、開始当初2016年3月31日までとされていましたが、期間が延長され、ドコモの学割、U25スマホ割と同じく2016年5月31日までとされています。

さらに割引条件の変更として、今まで即時還元だったAndroidスマートフォンについて、すべて月々サポート増額へと割引方法が変更となっています。

 

iPhone SEは春のおとりかえ割対象外

2016年3月31日発売のiPhone SEについては、春のおとりかえ割は対象外とされています。

iPhoneで春のおとりかえ割の対象とされているのは、「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」のみです。

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iPhone SEについて適用される割引は、iPhone SE 64GBのU25スマホ割のみとされています。

 

春のおとりかえ割とドコモの学割

春のおとりかえ割とドコモの学割は、どちらも重畳適用します。

ドコモの学割の条件はU25、データMパック以上、シェアパック15以上で対象機種購入となっています。条件を満たせばドコモの学割が自動的に適用し、最大12ヶ月間の800円割引と最大36ヶ月間のデータ容量5GB増量が入ります。

さらに購入機種が「春のおとりかえ割」対象機種であり、適用条件を満たしていると月々サポートが増額されます。

ドコモの学割と春のおとりかえ割ではそれぞれ割引の形も違うので、混乱はしにくいと思います。

ただし、それぞれの割引で対象機種が異なるため注意が必要です。

先日対象機種が拡大されたドコモの学割に対して、春のおとりかえ割は対象機種が異なるためドコモの学割は適用されたけれども、春のおとりかえ割は適用対象外だった、ということはあり得ます。

例えば、ドコモの学割の対象機種として追加されたarrows Fitは、春のおとりかえ割対象外のため、arrows Fitを購入すると学割は対象となっても春のおとりかえ割は適用されないということになります。

このあたり、少しややこしい部分なのでしっかり確認しましょう。

 

春のおとりかえ割と家族まとめて割

2016年1月31日で終了が予定されていた「家族まとめて割」ですが、2月1日より改めてスタートする形となりました。

今までの家族まとめて割とは内容が変わっていますが、その点はまた別記事で紹介します。

ここでは、春のおとりかえ割との関連について考えます。

基本的に、春のおとりかえ割と家族まとめて割は、割引方法も内容も異なるので、どちらも重畳して適用されます。

つまり条件を満たせば春のおとりかえ割対象となりますが、同じファミリーの回線で同時に機種変更もしくは新規契約をすれば、そのまま家族まとめて割は適用します。

ただし、家族まとめて割が1月と比べて変更になった点の一つとして、家族まとめて割のカウント対象機種にはなるものの、割引対象にはならない機種が存在しているため、その点は注意が必要です。

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