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ドコモ光・乗り換えサポートキャンペーン/振替払出証明書の換金方法

      2017/10/03

フレッツ光からの転用や新規契約ではなく、他社の光インターネットサービスを利用しているユーザーが、ドコモ光に乗り換えた場合に適用されるキャンペーン・ドコモ光 乗り換えサポートキャンペーン」の申し込みは、2017年3月31日で終了しました。

ドコモ光への乗り換えを検討している場合には、現在別のドコモ光関連キャンペーンが実施されていますので、そちらを確認しましょう。→「ドコモ光のキャンペーンまとめ

 

すでに終了した乗り換えサポートキャンペーンの詳細内容や振替払出証明書の換金方法については、以下本文にて解説しています。

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特典内容としては最大3万円の還元という大きなものでしたが、還元方法や手続き方法などがかなり複雑でしたので、詳細をしっかり確認しておきましょう。

関連記事:「ドコモ光は本当にお得なのか


ドコモ光 乗り換えサポートキャンペーンの特典内容

まず今回のキャンペーンの特典内容についてです。

乗り換えサポート」というそのキャンペーン名の通り、コラボ光を含む他社光サービスからドコモ光へ乗り換えをした際にかかる、解約金や設備撤去費用を最大30000円分還元する、というものです。

つまりは他社光からのドコモ光獲得キャンペーンであり、解約金や撤去費用さえかからなければドコモ光に乗り換えたいと考えているユーザーに強く訴求できる特典内容となっています。

たとえば、フレッツ光を少し前まで利用していたものの、営業の電話がかかってきて他社光コラボに転用してしまった、というケースだったり、家族でドコモに乗り換えたものの、光だけは以前使っていたauのままというケース、光は以前から電力系でタイミングを逃し続けていた、というケースなど、様々なケースで利用できる可能性があります。

とにかくドコモを利用しているのであれば、dポイント10%還元のゴールドステージ優遇を特典として持つdカード GOLDも最高に力を発揮しますし、ドコモ光に変更した方が確実にお得です。他社光を使い続けているのであれば、このキャンペーンは逃せません。

 

ドコモ光 乗り換えサポートキャンペーンの適用条件

今回の「ドコモ光 乗り換えサポートキャンペーン」には、なかなか細かい適用条件が設定されています。

細かいので読み飛ばしていただいても問題ありませんが、とりあえず引用します。

 

  • キャンペーン期間中に、新たに「ドコモ光」にお申込みいただき、2017年9月30日(土曜)までに開通(契約成立)されたお客様
  • 「ドコモ光」のお申込み時に、他社固定ブロードバンド回線(以下「他社サービス」とします)を利用しているお客様
  • 開通月を1か月目として5か月目の末日(以下「特典適用確定日」とします)(必着)までに、他社サービス解約時に発生する違約金・撤去費用の金額が確認できる証明書のコピーを当社指定の証明書貼付シートに貼付し、当社指定の宛先へご返送いただいているお客様

  • キャンペーン特典発送時点で、「ドコモ光」ご利用中のお客様
  • 「ドコモ光」のご利用料金のお支払方法の登録が完了されたお客様
  • 毎月のご利用料金をお支払期日までに入金いただいていることが確認できたお客様

  • 「ドコモ光」の開通時に、「ドコモ光」の2年定期契約プランをご契約中であること

 

要約すると、申し込み時点では他社光回線を生かしておき、その状態でドコモ光をキャンペーン期間中に申し込みし、9月30日までに開通させることが大前提です。

さらに、ドコモ光の利用料金の支払い方法の登録が完了しており、毎月の利用料金を支払期日までに入金できている必要があり、さらにドコモ光を継続利用して利用していることも条件になります。

まぁここまではそれほど難しい条件ではないですね。普通に申し込みができていれば問題ないはずです。

 

次に、これが少し面倒なのですが、開通月を含む5ヵ月以内に、他社サービス解約時に発生する違約金・撤去費用の金額が確認できる証明書のコピーをドコモ指定の証明書貼付シートに貼付し、ドコモ指定の宛先へ返送する必要があります。

今回のキャンペーンが、あくまで解約金や撤去費用に対する補てんを最大3万円分という形のキャンペーンなので、こういう面倒な処理が必要になるものと思われます。

解約金その他を負担してもらうのだから、多少の手間は仕方ないとあきらめましょう。

 

最大3万円の還元対象となる解約金・撤去費用とは

上記手続きが滞りなく済めば、ドコモより「振替払出証明書」が契約住所あてに発送されてきます。

送られてくる時期としては、特典適用確定日の翌月下旬とされているので、結構先になる可能性が高いです。

そもそもその特典適用確定日がいつになるかがかなり流動的です。少しでも早く適用させたい場合には、とにかく早めに他社サービス解約時の必要書類コピーを送付する必要があります。

そうして晴れて、「振替払出証明書」が送られてくるわけですが、喜ぶのはまだ早いです。

 

還元される金額は最大3万円とされていますが、あくまで「最大30000円」なので、解約金や撤去費用がかかった分しか還元されません

つまり、解約金がかからず、撤去費用が5000円しかかかっていないのに、3万円分還元してもらう、などということはできないわけです。

還元金額は以下の通りです。

 

解約金・撤去費用の合計(税抜) 還元金額(税込)
1~5000円以下 5000円
5001円~10000円以下 10000円
10001円~15000円以下 15000円
15001円~20000円以下 20000円
20001円~25000円以下 25000円
25001円以上 30000円

 

細かい点ですが、解約金・撤去費用の合計金額は税抜き金額、還元金額は税込みになっています。つまりは消費税分の負担は発生する可能性がある、ということです。3万円以下なら全額還元、というわけではないということですね。

ただ、還元してもらえるのであれば、かかる費用すべて負担してもらわないともったいないので、還元対象はしっかり確認しておきましょう。以下の通りです。

 

・インターネット回線、テレビ、電話などの施設撤去に関わる費用や解約金

・インターネット回線の長期割引などにかかわる解約金

・現在利用中のインターネット回線工事費の残責

・ドコモ光に変更する際の、プロバイダ変更やプロバイダのプラン変更にかかる解約料

・他社固定電話からNTTアナログ回線への切り替え時発生する工事料

※「ドコモ光」へ転用可能な回線ならびに関連オプションの撤去費用および解約費用は対象外

 

例えば、回線分とプロバイダー分、両方の解約金がかかった場合や、それに加えて設備の撤去料がかかればそれもふくめて、最大30000円までは還元対象となりますので、書類をまとめて郵送しましょう。

 

振替払出証明書とは何か/換金方法

ここまでで、ようやく「振替払出証明書」が送られてきます。

ずいぶん先の話かもしれませんが、苦労して手続きをしたのですからしっかり受け取らなければなりません。

ただ、そもそも「振替払出証明書」とは一体何なのでしょうか?

初めて聞いた、という人も少なくないでしょう。なぜわざわざこうした手間がかかる方法をとられているのでしょうね。

とはいえ、ドコモが定めたキャンペーンルールなのでこれは従わざるを得ません。

 

他のISPやサービスなどでも、実は時々利用されていることがある「振替払出証明書」。

換金方法としては、すべて郵便局かゆうちょ銀行での手続きとなります。証明書自体に名前の記入欄や押印が必要な場所がありますが、事前に記入しておいてもいいでしょう。

不安な場合は未記入のまま、印鑑と免許証などの本人確認書類だけ持って、郵便局にいけば問題ありません。

手続きが無事済めば、晴れて現金を受け取ることができます。

ここまで長い道のりでした。

 

ドコモ光へ乗り換える最大のチャンス

既にドコモ光乗り換えサポートキャンペーンは終了してしまいましたが、それでも他社光回線をいまだ利用していてドコモ光に乗り換えるのであれば、急いだ方がいいでしょう。

2018年1月9日までは、ドコモ光新規契約時、dポイント20000円分プレゼントキャンペーンも実施中です。

dカード GOLDを所有しているのであればdポイントの貯まり方は飛躍的に増えますし、まだ持っていない場合でもすぐにネット上より申し込み可能です。→「dカード GOLDの年会費を1万円を回収する方法

さらにさらに、プロバイダーも一気に変更になるのであれば、GMOとくとくBBのドコモ光 であれば、高性能Wi-Fiルーターが0円で利用できるため、最近Wi-Fiルーターの調子がイマイチだったんだよなぁという人にとっても大きなメリットがあります。

2018年1月9日までの、今しかありません。このチャンスを逃さずまとめてドコモに乗り換えてしまいましょう。

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