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ドコモ光を中古住宅一戸建て/中古マンション購入時に新規契約するタイミング

   

新築一戸建てや新築マンションでドコモ光を契約する場合、NTTの住所登録がされていない可能性があることを別記事にてお伝えしました。→「ドコモ光 新築でNTT住所登録なし/工事や引っ越しの流れ

では新築ではなく、中古住宅(一戸建て)や中古マンションを購入した場合、加えて賃貸物件に引っ越しをし、ドコモ光を契約する場合にはどういう注意点があるのでしょうか。

新築の時のようにNTTの住所登録で時間を取られる心配はほぼありませんが、それとはまた別の注意事項が頭をもたげてきます。

その点について解説していこうと思います。

関連記事:「ドコモ光は本当にお得なのか

中古住宅/中古マンション購入でドコモ光を契約した場合の要注意ポイント

中古で一戸建てやマンションを購入した場合の、ドコモ光契約から開通までの流れを確認しておきます。

まず、ドコモ光を新住所で利用するにあたってあらかじめ確認しておく必要があるのは以下の通りです。

 

・ドコモ光の提供エリアになっているのか

・ドコモ光の新規契約になるのか、旧住所からの移転になるのか

入居はいつからになるのか

・前の居住者はいつ退去するのか、もう退去しているのか

・以前のインターネット環境は既に撤去されているのか/今後撤去予定なのか

 

以上の内容が明確であれば、手続きの進み方はかなりスムーズになると思われます。

 

ドコモ光提供エリア内なのか

ドコモ光を利用するにあたっての大前提となるのが、エリアの問題です。ここがそもそも提供エリア外になっているとドコモ光は一切利用できませんので、その時点で話は終了となります。

中古住宅や中古マンションの場合、NTTに住所登録自体されていないという可能性は低いと思われるため、新築のようにNTTへの住所登録に時間を取られることはありませんし、エリアの検索ができないこともないと思われます。

まずは事前に、必ずフレッツ光=ドコモ光の提供エリアになっているのかどうか、確認しておきましょう。

NTT東日本エリア確認

NTT西日本エリア確認

 

ドコモ光の新規契約なのか移転なのか

次に問題になるのが、ドコモ光を利用するにあたって、完全な新規契約になるのか、移転になるのかという問題です。

どちらがお得なのかは状況によって変わってきますのでなんとも言えませんが、どちらを選択するかによって手続きの流れは若干変わってきます。→「ドコモ光の引っ越しは、移転と解約新規のどちらがいいのか

今回は基本的に「新規契約」を選択するという流れで見ていきます。

 

新住所への入居はいつからになるのか

ドコモ光を実際に申し込みするにあたって、確実に判明していなければならないところが、新住所への入居日についてです。

何月何日から実際に入居することができるのか、引っ越しをするのかが判明してから申し込みするようにしましょう。何よりこの入居日がわからないと、派遣工事/無派遣工事いずれになるにせよ、工事日の予定が立てられません。

そして中古物件の場合、この入居日を決める際に気になる点が、前の居住者の動きについてです。

 

前の居住者はいつ退去するのか/もう退去しているのか

中古住宅や中古マンションの場合、前の居住者が必ず存在するわけで、既に退去済みの場合もあればギリギリまで住んでいての受け渡しになるケースもあります。その場合、ドコモ光を一体どのタイミングで申し込みすればいいのかがわかりにくくなってしまいます。

完全に前の居住者が退去してしまってから、または入居してからのドコモ光申し込みになった場合、そこから手続きに入って工事日を決定していかなければならないので、早くても二週間、かかるときは一か月以上かかる可能性もあります。そうなると、新居でインターネットを利用できない期間がかなり長期にわたって発生してしまいます。

それほどインターネットを必要としていないのであればまだしも、仕事上でも利用するしなければ非常に困る、という人も少なくないと思われます。

 

ということで、しっかり覚えておきたいのが次の内容です。

もし、受け渡しのギリギリのタイミングまで前の居住者が住んでいたとしても、こちらの入居日がすでに決定していれば、その入居日の前月からドコモ光の申し込みは可能となります。

つまり、11月20日が入居日として決定している場合、その前月の10月からドコモ光の新規申し込みが可能です。この場合、前の居住者が仮に10月いっぱい住んでいたとしても問題はありません。

ただしこのケースで、一つだけ注意するべき点があります。以下に続きます。

 

以前のインターネット環境は撤去されているのか/継続利用可能なのか

仮に、前の居住者が事業者を問わずインターネット環境を構築していたとして、通常であれば解約もしくは移転手続きをすることで、旧住所のインターネット環境は撤去されます。

しかし、前の居住者が受け渡し直前まで住んでいた場合、インターネット環境の解約はできていたとしても、設備の撤去はまだ実施されていない可能性があります

この部分が、中古物件を購入した場合の、インターネット契約において一番注意すべき点と言えます。

 

もし可能であれば、不動産業者などを通して、前の居住者の方がいつインターネットを解約し、設備の撤去はどこで完了するのか、撤去せずに継続利用することが可能なのかなど、確認しておきましょう。

加えて、ドコモのインフォメーションセンターにも電話をし、光担当につないでもらった上で、該当住所で設備の継続利用が可能なのかなど、調べてもらってもいいでしょう。

 

前述したように、ドコモ光の新規申し込み自体は、入居日の前月から可能なので、申し込みはいずれにしてもしっかり忘れずにしておき、工事日も決められるようなら決めておきましょう。その上で、もし設備上撤去が実施されていない場合には、工事日をずらさなければならないこともあるようです。

しかし、特にマンションの場合で設備がそのままもし継続利用可能なのであれば、派遣工事は行われることなく無派遣工事で終了する可能性も高く、その場合は工事料金も2000円程度で済みますので非常にお得です。

もし派遣工事が行われる場合は、戸建てで18000円、マンションで15000円です。派遣工事で屋内配線の工程がない場合、またはLAN配線方式の場合などは、7600円となります。

工事日が土日祝日の場合は、工事料金がさらに+3000円かかりますので注意しましょう。→「ドコモ光の工事料金(派遣/無派遣)をまとめておく

 

賃貸物件でドコモ光を契約した場合

賃貸物件でインターネットを利用する場合、何より重要なのが、必ず不動産業者や大家の方に事前に確認しておく必要がある、という点です。

そもそもインターネットの環境がその賃貸物件に用意されているのかどうか。用意されているのであればそれに従えばいいですが、もし用意されていない場合には、インターネット回線を引いてもいいか、つまり設備工事を実施してもいいか、という確認が必要になります。

自宅にインターネットを引く、ということは当然物理的な工事が発生するため、場合によってはケーブルを引き込む穴を建物にあける必要があり、借主が無許可で勝手に工事は実施できません。

必ず事前に確認をしておきましょう。

その上で、申し込みをするタイミングとしては、中古物件を購入した場合と同様に、入居日が決定している状態であれば、それに合わせて前月からドコモ光の新規申し込みをしておけば問題ありません。

 

新住所でインターネットが長期利用できないパターンを防ぐために

私は以前、引っ越しの際にインターネットの申し込みタイミングを完全に逸してしまい、新住所で約一ヶ月半ほどの間、インターネットを利用できないという状況に見舞われたことがあります。

普段からかなりハードにインターネットを利用する方なので、この期間は本当にきつかったです。

原因としては、完全にインターネット環境について調べたり申し込みをしたりするのが遅れてしまったことが原因です。

そんなことにならないようにするためには、事前の綿密な準備が必要なので、ある程度新居への入居予定がわかるようになった段階で、速やかにエリア調査をしたり設備の問題を確認したり、新しいドコモ光の申し込み手続きを実施したりしておくようにましょう。

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