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ドコモ新機種の選び方/2017年・春

      2017/02/17

いよいよ2017年も春の新生活シーズンを迎えようとしています。

新たに初めてスマートフォンを利用しようと考えている人、新しい機種に買い替えをしようとしている人、それぞれだと思います。

昨今のドコモの新機種は、発売スパンが昔と比べると長く「年間サイクル」に変更されているため、半年以上前に発売された機種がいまだに「最新機種」となっているケースもあります。

カタログスペックをみても、店頭まで実機を見に行っても、具体的にどの機種がおすすめなのか、どの機種を買うべきなのか迷ってしまうこともあると思いますので、2017年の春、ドコモの新機種の選び方を考えていこうと思います。

ドコモの2017年春のスマホ選び

まずは購入候補となる機種を並べてみようと思います。スペック別で分けてみようと思います。

 

機種名 Xperia XZ Galaxy S7 Edge AQUOS ZETA arrows NX V20 PRO
型式 SO-01J SC-02H SH-04H F-01J L-01J
発売日 2016/11/2 2016/5/19 2016/6/10 2016/12/2 2017/2下旬

 

全体として高いスペックを誇り、価格帯も高めの設定となっている機種群です。注目項目を確認していこうと思います。

 

発売日による新旧は気にする必要はない

まず注目したい点は発売日です。

最新機種のV20 PROと、2016年夏モデルのGalaxy S7 Edgeでは、発売日に半年以上の開きがあります。

HシリーズJシリーズが混在していることでもわかるように、ドコモの販売戦略が年間サイクルになっている影響です。

現在、半年くらいの発売時期の差であれば、それほど大きな性能差がつかなくなってきているということもあります。

事実スペックでいえば、Galaxy S7 EdgeはいまだにJシリーズに勝るとも劣らないスペックを備えています。

そのため、新しいからJシリーズの方が性能が高い、という考え方はしなくてもいいでしょう。

発売日は気にしながらも昔のように気にしすぎることもなく、できる限りフラットに考えていいと思います。

iPhoneの例を見ればよくわかると思います。iPhoneは一年に一度しかフラッグシップモデルは発売されませんが、年間通して売れ続ける機種です。それほど発売された時期にとらわれすぎなくてもいいということですね。

 

価格にこだわるならハイスペック機種は避けたい

次に注目したいのは価格です。

これは誰しも気になるところだと思います。

ただ、割賦購入が主流となっている今、端末購入サポートや月々サポートを適用させたあとの実際の価格は、上記のハイスペック機種の中ではそこまで大きくは変わりません。

もし価格に徹底的にこだわりたいのであれば、上記機種ではなく、スペックを落とした以下で説明する廉価版機種を選択した方がいいと思います。

 

イメージとフィーリングとデザインで選ぶ

では一体、それ以外にどういう点に注目して選んだらいいのか、という話なのですが、現在のスマホ選びは、無責任なようですが基本的にイメージとフィーリングとデザインで選択してもいいと考えています。

もちろん、細かいこだわりがあるなら話は別です。これは、ざっくりした希望しかなく、ある程度使えればいい、というようなケースの話です。

 

昨今のスマートフォンは、ある程度安定期に入っており、どの機種を利用してもある程度できることも使い勝手も似通っており、特に問題なく利用することができます。

そのため、「この機種!」と選択するための決定的な要因に欠けるとも言え、投げやりなようですが、「見た目や触った感じ気に入ったならどれでもいいよ」ということになってしまうわけです。

しかし選ぶ側としては、それでいいのならずいぶん楽だと思います。見て触って、気に入ったデザインの機種を購入すればいいのですから。

ドコモショップでも家電量販店でも、実際に足を運んでからモックアップや実機を触ってみるのが一番早い選択方法と言えます。

 

価格重視の廉価版機種選び

とにかく性能よりも価格、という場合には以下の機種から選択しましょう。

 

機種名 Xperia X Compact AQUOS EVER arrows SV MONO
型式 SO-02J SH-02J F-03H MO-01J
発売日 2016/11/2 2016/11/4 2016/7/6 2016/12/9

 

Xperia X Compactに関しては、正直ハイスペック機種に含めてもよかったのですが、価格帯が比較的安いのでこちらに持ってきました。ちょうど廉価版機種とハイスペック機種の中間くらいの価格帯です。

価格が比較的安く性能が高い機種を選ぶなら、Xperia X Compactは狙い目です。

 

格安スマホ市場でも人気の機種

AQUOS EVER SH-02Jとarrows SV F-03Hは、ともに格安スマホ市場でも名前とスペックを少しずつ変えて活躍している人気機種です。

必要最低限の機能を有しながら価格帯は安く提供されているため、非常に人気があります。

使い勝手も普通に利用する分にはまったく問題ありません。

例えばかなりゲームやアプリやインターネットの利用頻度が高いとか、カメラにはこだわりたいとか、そういう細かい要望さえなければ、十分選択肢としてはありだと思います。

 

とにかく安い、安すぎる機種とは

そんなスペックに対するこだわりをさらに薄めてしまうと、選択肢として登場するのがMONOです。

とにかく安いこの機種は、すべてにおいて価格を優先したい人向けです。

私は個人的にタッチパネルの感覚や操作性やある程度の処理速度にこだわりたい方で、スマホのもっさりとした動きに抵抗があります。そのため、MONOは選択肢からは外れます。

ただ、それらにもこだわりがなければ、この機種の安さは大きな魅力です。

初めてスマートフォンを利用する年配の方や、逆に未成年者の場合などにも重宝するかもしれません。

端末購入サポート対象機種のため、とりあえずこの機種を一括648円で購入しておき、解除料が発生する一年間は我慢した上で、次の機種に機種変更という方法も取れます。

→関連記事:「MONO MO-01Jはお得なのか

 

ドコモの次の新機種は

性能その他はともかくとして、とにかく新しい機種がいい、という人もいると思います。

その場合、次を待つとしたらやはり、夏、ということになるかもしれません。

毎年春は、ここ数年まとまった機種が発売されたことはなく、単発で昨年のiPhone SEのように、突然発売されるケースもなくはないですが、年間サイクルとドコモが言う以上、例年通りのパターンなら夏前6月頃から、今回冬モデルとして登場しなかったAQUOSのフラッグシップモデル、arrowsの廉価版モデル、Galaxy S8あたりが有力かもしれません。

相変わらずフラッグシップが毎回発売されているXperiaも、人気機種なので可能性はあるかもしれません。

昨今新機種を楽しみに待つ、という気持ちも昔と比べるとずいぶん薄れてきた感はありますが、今回の機種を見送って次に期待するということであれば、また何か新しいことを実現したスマホが登場するのを楽しみにしたいところです

 

 - ドコモ・スマホ/タブ情報の裏, 2017年冬春モデル