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ドコモ「U25スマホ割」・詳細内容まとめ

   

最終更新:2016年3月31日

2016年2月1日よりスタートしたドコモの新しいキャンペーン「U25スマホ割」。

このキャンペーンの一体どういう部分がおトクなのか、どういう内容で春のおとりかえ割ドコモの学割家族まとめて割との関連はどうなるのかなど、詳細内容を検証してみます。

U25スマホ割は新規契約(MNP含む)・機種変更時に適用する

ドコモのU25スマホ割は、適用条件として利用者がU25であることが大前提ですが、それをクリアするとかなり幅広く適用条件が設けられています。

他社からのMNPを含む新規契約、機種変更と、端末購入時であればすべてのケースで割引適用されます。割引内容としては月々サポートの増額となっており、その部分は春のおとりかえ割と同様です。

 

今回、機種変更時の割引としては「春のおとりかえ割」が用意されてはいるものの、逆に新規契約時の割引が少なくなっています。

のりかえボーナスもドコモにチェンジ割もシェア15特割もないので、新規契約時にはU25でなければあとは家族まとめて割くらいしか適用される割引施策がありません。

そういう意味では、このU25スマホ割は新規契約時にも適用される貴重な割引施策と言っていいでしょう。

 

U25スマホ割には対象機種がある ※iPhone SE 64GB追加

U25スマホ割は、新規契約時でも機種変更時でも適用するため、とにかくU25でありさえすれば非常におトクなのですが、ただし唯一注意点としては、対象機種が存在します。もし対象外機種を購入してしまうと割引適用がされません。

ちなみにその対象機種とは、iPhone 6s/6s Plus、iPhone 6/6 Plusと2015‐2016冬春モデル(arrows Fit除く)、NEXUS 5X、Galaxy S6/S6 edgeとなっています。

iPhone SE 64GBが追加されました。

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ただ、対象機種にもさらに注意点があります。

 

U25スマホ割は月々サポート増額なので端末購入サポート機種は対象外

U25スマホ割の対象機種は上記に書いた通りですが、もう一つ、月々サポート対象機種という条件があります。

機種変更の場合には関係がありませんが、新規契約やMNPの場合、月々サポート対象機種ではなく、端末購入サポート対象機種へと変わってしまっている機種があります。

例えばiPhone 6です。iPhone 6はU25スマホ割対象機種ではありますが、新規契約時には端末購入サポート適用機種となっており、月々サポートは機種変更時にしか付かないため、新規契約時には対象外機種となります。

この辺りもわかりにくいポイントですが、U25スマホ割対象機種月々サポート対象機種を、両方ともに確認しておきましょう。

関連記事:「月々サポートと端末購入サポートの違いまとめ

 

U25スマホ割、5月31日まで延長

開始当初、2016年3月31日までとされていたU25スマホ割ですが、期間が延長され、ドコモの学割・春のおとりかえ割と同じく2016年5月31日までとされています。

そのため、新しく対象機種に追加されたiPhone SE 64GBについても、慌てて3月31日に購入しなくても、4月5月の購入でも引き続き適用となります。

 

U25スマホ割と春のおとりかえ割

ドコモのU25スマホ割は、春のおとりかえ割との関連ではいくつか注意点があります。

U25スマホ割から先に考える場合、まず大前提として利用者がU25であることが確認できていると思いますが、その場合は前述したように、対象機種であれば新規契約でも機種変更でもどちらでも割引適用されます。

その上で、春のおとりかえ割について考えることとなりますが、春のおとりかえ割については機種変更限定割引です。新規契約時には適用されません。

そのため、新規契約時についてはU25スマホ割のみの適用となります。

U25以外のユーザーについては、新規契約時にはU25スマホ割はもちろん適用しませんし、春のおとりかえ割も機種変更限定なので適用しないため、割引施策が何も適用しなくなります。

U25以外のユーザーが新規契約する際に適用するとしたら、二台以上購入でシェアパックを組んだ時に適用される家族まとめて割くらいです。

 

では、機種変更時はというと、利用者がU25であればU25スマホ割は適用しますし、春のおとりかえ割はその場合、購入機種が対象のAndroidスマートフォンであれば重畳適用します。

ただし、購入機種がiPhone 6s/6s Plusの場合、U25スマホ割が優先適用され、春のおとりかえ割(iPhone)は適用しません

この点も注意点の一つですね。

 

U25スマホ割とドコモの学割

U25スマホ割とドコモの学割との関係性についてですが、両者ともにU25であることを前提とした割引となっています。

そのため、U25ユーザーはどちらの割引も適用される権利を持っているわけですが、実際に適用するかどうかはそれぞれの適用条件をクリアできるかによります。両方の条件を満たせば、両方同時に割引適用されます。

まずドコモの学割ですが、利用者がU25であるということと、利用プランがデータMパック以上、もしくはシェアパック15以上であることが条件となっています。データSパックやシェアパック10利用の場合には適用しません。

次にU25スマホ割ですが、前述したように適用条件に対象機種があります。そしてその対象機種は、先日対象機種が拡大されたドコモの学割と比較して若干少なめになっているため、ドコモの学割の適用機種ではあるけれども、U25スマホ割の適用機種ではない、というケースもあり得るわけです。

両方を適用したいのであれば、両方の適用機種を選択し、なおかつドコモの学割の条件である対象プランを選択する必要があります。

 

U25スマホ割と家族まとめて割

U25スマホ割と家族まとめて割に関しては、それぞれ割引の内容が月々サポート増額と端末価格からの10368円の割引という形で異なるため、どちらも適用可能です。

例えば一台をU25回線で新規契約、同一シェアグループの回線を機種変更した場合、家族まとめて割がそれぞれの回線に適用されます。

ただし家族まとめて割については、1月までの内容よりも対象機種が減っていますし若干ですが割引価格も下がっています(10800円→10368円(それぞれ税込))。

家族まとめて割のカウント対象ではあるけれども割引対象ではない、という機種が存在しますので、要注意です。

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