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ドコモのdTVチャンネルをドコモテレビターミナルで使いたい

   

ドコモより新しい映像コンテンツサービスが発表されました。

提供開始予定は2018年1月です。

その新しい映像サービスの名称は、「dTVチャンネル」と言います。

 

 

dTVチャンネルは、スマホやタブレットなどインターネット環境があれば、「ソニー・チャンネル」や「ディズニージュニアライト」など、30以上の専門チャンネルをいつでもどこでも視聴することができる、定額制見放題サービスです。

通常料金は月額780円ですが、dTVとセットでdTVチャンネルを利用することでセット割引が300円適用され、「dTV」と「dTVチャンネル」合計980円で利用することができます。

また、ドコモテレビターミナルを利用することで、テレビでdTVチャンネルを視聴することも可能です。

サービス開始前に、内容を確認しておこうと思います。

関連記事:「dTVのサービス変遷と詳細まとめ

dTVチャンネルのサービス内容

「dTV」という名称が含まれている「dTVチャンネル」ですが、基本的にdTVとの直接的な関連はありません。

dTVチャンネルを契約していても、dTVを視聴することができるわけではありませんので、まずはこの両サービスがそれぞれ別のサービスである、という点を抑えておきましょう。

では、dTVチャンネルとは一体どういうサービスなのかというと、「映画やドラマ、アニメ、趣味など、30以上の専門チャンネルによるリアルタイム番組配信が、特別な機器などをつなぐことなく、スマートフォンやタブレットでどこでも楽しめる」、というサービスです。

 

しかしドコモは、とにかく映像コンテンツには徹底的に力を入れてきます。

ざっと見るだけで、以下のサービスが現状展開されています。

 

dTV

dアニメストア

ひかりTV

DAZN for docomo

 

いずれも、ドコモ光環境でWi-Fiを利用して視聴すると最大限の効果が発揮されます。

リアルタイム配信系のサービスとしては、過去NOTTVNOTTVパックなども展開されていましたが、こちらは既に2016年6月末をもってサービス提供終了しています。

今回dTVチャンネルのスタートによって、さらに映像系コンテンツは拡充が図られる形となり、ほとんど隙のない布陣となります。

 

リアルタイム配信型サービスの最大の弱点は、観たい番組が時間が合わず観られない、という状況がかなりの確率で生まれるという点ですが、dTVチャンネルには番組の途中や配信後でも最初から視聴することができる、「見逃し視聴」が可能になっているということなので、比較的安心して利用することができそうです。

 

dTVチャンネルの利用料金と各種セット料金

dTVチャンネルの月額料金には、以下の通りとなります。

 

月額料金(税抜) ドコモ回線利用中 ドコモ回線利用なし
dTVチャンネル 780円 1280円
dTVチャンネルとdTVセット 980円 1480円
dTVチャンネルとdTV、
DAZN for docomoセット
1760円 3030円

 

ドコモ回線利用中の場合と、そうでない場合があるのは、dTVチャンネルも他のdマーケットサービス同様、キャリアフリーで利用することが可能であるためです。

ただ、dTVやdアニメストアなど主要なdマーケットサービスがいずれもドコモユーザーの場合もそれ以外でも料金が変わらないことを考えると、ドコモ以外を利用している場合にはとりあえず利用を躊躇しそうです。

一般的に考えると、もっとも比率として多くなりそうなパターンとしては、「dTV+dTVチャンネル」のセットとなる、月額980円のラインではないでしょうか。

DAZNは少しハードルが上がりますし、dTVを利用せずにdTVチャンネルのみ申し込みというケースはあまりないと思われるからです。

通常のdTVの料金500円に480円の追加でdTVチャンネルも視聴できるというわけです。とりあえず利用してみる価値はありそうです。

ちなみに、他のdマーケットサービス同様、利用開始時の31日間無料が実施されるかどうかは現時点では言及されていませんので、わかり次第追記しようと思います。

 

dTVチャンネルを視聴するにはドコモテレビターミナルが必要?

とりあえず二点、ここでは勘違いをしないように注意しましょう。

まず一つは、dTVターミナルとドコモテレビターミナルは別物です。名称が似ているのでどちらがどちらかわからなくなりそうですので、要注意です。

 

dTVターミナル ドコモテレビターミナル

 

どちらもテレビに接続してドコモの映像コンテンツを視聴することができるツールですが、dTVターミナルは「dTV」と「dアニメストア」、「Youtube」にのみ対応しているのに対して、新商品のドコモテレビターミナルは「ひかりTV for docomo」「dTVチャンネル」「dTV」「dアニメストア」「DAZN for docomo」「YouTube」に対応しており、ドコモの映像コンテンツをすべて網羅しています。

dTVチャンネルをテレビで視聴したいと考えた場合には、ドコモテレビターミナルを購入する必要があります。

ドコモテレビターミナルは、ひかりTV for docomo利用時の専用端末というわけではなく、個別に購入もできるようですが、まだ発売日や価格については公表されていません。追加情報待ちです。

 

もう一点、勘違いしないようにしたい点としては、dTVチャンネルは、ドコモテレビターミナルがないと利用できないというわけではない、という点です。

スマートフォンやタブレットがあれば、それだけでも利用できます。チューナーがないと利用できないというのはひかりTVのイメージではないかと思いますが、dTVチャンネルに関してはドコモテレビターミナルがなくても問題なく利用可能です。

ちなみにスマホ/タブレットを利用する場合には、Android4.4以上、iOS9.0以上である必要があります。

 

dTVチャンネルを利用する方法

サービス開始がまだ少し先なので、実際に利用してみた流れはサービス開始後でなければ解説できませんが、今回はドコモ公式サイトにある大まかな流れだけ確認しておこうと思います。

「dメニュー」のトップ画面、またはドコモのホームページから「dTVチャンネル」にアクセスし、アプリケーションをダウンロードした後、dアカウントでログインして利用開始します。

この解説を見る限り、スマホやタブでdTVチャンネルを利用する場合の方法であると考えられるため、ドコモテレビターミナルを利用した場合にはまた違ってくると思われます。

 

dTVチャンネルの主なチャンネル一覧

dTVチャンネルを実際に利用するかどうかは、このチャンネルの中に視聴したいチャンネルがあるかどうかにかかっています。

しっかり内容を吟味して利用を検討してみましょう。

 

ジャンル チャンネル
海外ドラマ・映画 ソニー・チャンネル
映画ザンマイ!
アニメ・キッズ ディズニージュニア ライト
BOOMERANG
ニコロデオン
プリプリ☆キッズステーション
エンターテインメント プチフジ
TBSオンデマンドチャンネル
エンタメ~テレ☆バラエティ SELECT
MEN'S NECO
ファミ劇Neo
ひかりTVチャンネル1
Kawaiian TV
音楽 iBEYA
MTV MIX
韓流 KBS World
あじどらはん~韓流・華流・エンタメTV~
Kchan!韓流TV
趣味 囲碁プラス
将棋プラス
ダンスチャンネル by エンタメ~テレ
MONDO麻雀TV
タビテレ
釣りビジョンPlus
ドキュメンタリー ナショナル ジオグラフィック
ヒストリー
ディスカバリー・ターボ
ニュース TBSニュースバードEverywhere

 

dTVとは完全に内容が重ならないので、特化したチャンネルを必要と感じるのであれば、十分利用価値がありそうです。一方で、どのチャンネルにも一切興味がない、という場合には当然のことながら利用価値がないので、改めて必要なチャンネルがないか、しっかり確認してみましょう。

 - dマーケット