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その時ドコモとdカード GOLDは?/変わる働き方・会社員からフリーランスへ

   

10年前、20年前のことを考えると、本当に働き方は多様化しました。

正社員至上主義の時代から「派遣」と呼ばれる働き方が登場し、そしてインターネットやSNSの普及とともに、「会社に属さない生き方」として、「フリーランス」と呼ばれる人たちが数多く生まれ始めました。

ウィキペディアによると、フリーランスとは以下のような人たちのことを言うそうです。

 

特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの才覚や技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。日本では『自由業』『自由職業』『フリーランス』と呼ばれる。

 

わかるようなわからないような、という定義ですね。

もう少しわかりやすく具体的な職種を挙げていくと、「カメラマン」、「イラストレーター」、「デザイナー」、「ブロガー」、「Youtuber」、「ライター」などなど、多岐にわたります。要は、個人で事業を展開していれば、フリーランスと呼んで差支えないと思われますので、例えば農家だったり漁師、個人で店舗運営していれば美容師、整体師などについても、広い意味ではフリーランスと言えそうです。

増えてきている印象が強いのは、やはりYoutuberブロガーインスタグラマーなど、20年前には存在しなかった、インターネットを介した職種です。ライターやイラストレーターは、以前から存在したでしょうが、今のように一般に広く門戸が開かれているわけではなかったので、今の時代は少しでも人より秀でた能力を持っていれば、それを武器に独立して仕事をし、生活していくことができる世の中に変わってきているのです。

そんな時代を支えているのは紛れもないインターネットで、そしてそのインターネットを限界まで身近にしてくれたのが、今私たちの手元にあるスマートフォンでありiPhoneです。

現代においてフリーランスとして効率よく生きていくためには、従来の働き方に加えて、SNSでたくさんの人にフォローしてもらえるように努力するだとか、ドコモのdジョブでも展開されているようなクラウドソーシングを活用していく必要があり、スマホ/iPhoneは必要不可欠のツールとなっています。

その必要不可欠なスマホの利用料金が、会社員から離れて個人事業主になった瞬間に、事業にかかわる「経費」として計上できるようになります。

単なるコミュニケーションツールではなく、事業のための武器へと変わるわけです。

ではその時、ドコモの契約は個人契約のままでいいのか、どうすれば経費として処理することができるのか、それとも個人事業主から早めに法人成りしてドコモも法人契約にしてしまうのがお得なのか、検証していきます。

会社を辞めるということ

 

会社員であるということは一見安定しているように見えるかもしれませんが、今の時代この先何年も安定して勤めることができるのか、そもそも会社自体が存在し続けることができるのかなんて誰にも分らず、むしろ時代を読めず昔ながらのシステムを堅持し続けるような古い経営方針や社風が侵しがたい聖域と化している会社の場合、暗澹たる未来しか待ち受けていないということだってあり得ます。

ゆえに社員としては、会社を今まで以上に先々まで見通しながら選ばなければなりません。会社は社員を選びますが、社員も会社を選ぶことができるのです。

もし自分で未来を切り開くことができると確信ができたのなら、会社を辞め、自分一人で生きていくという選択は、もはやそれを間違いだということはできず、むしろ人によってはその方が正しい方向性であるともいえるわけです。

 

もちろんそれがうまくいくかどうかは誰にもわかりません。しかしそれが、自分が判断した最良の選択なのであれば、十分やってみる価値はあります。

あとは、タイミングが遅いか早いかで、十分なリスクへの対策をとった上で動くのか、リスクを恐れずまずは行動あるのみと考えるのか、これは人それぞれです。

そしてそこから先、一人で戦っていくための大きな武器となるのが、個人契約のドコモのスマートフォンです。

ついに開いたフリーランスへの扉、そんなときにドコモのスマートフォンの契約は一体、どうするべきなのでしょうか。

 

フリーランスと会社員の違い

会社を辞め、晴れてフリーランスになった場合に待ち構えているのは、何者にも縛られない世界でありながら、完全に自己責任の世界でもあります。

おそらく独立当初は、会社というしがらみから脱却した喜びと開放感で、煌びやかな未来ばかりを夢見ていられるでしょうが、時間が経つにつれ、様々な世知辛い現実が確実に忍び寄ってきます。

そこでフリーランスのメリットとデメリットをそれぞれまとめてみます。

 

フリーランス(個人事業主)のメリット

・時間が自由

・場所が自由

・人間関係が自由

・努力が成果に反映されやすい

・業務上必要な費用は、経費に回せる

・メインの職以外にも仕事ができる/副業が自由

・定年がなくいつまでも働ける

 

フリーランス(個人事業主)のデメリット

・クレジットカードが通らない可能性がある

・住宅ローンがすぐには組めない/組みにくい

・税金全般(所得税・住民税・予定納税・個人事業税・年金保険料・国民健康保険料など)

・税金関係の処理(確定申告など)が面倒。状況によっては税理士に頼む必要性も出てくる

・すべてが完全な自己責任で誰も守ってくれない

・努力を怠れば収入がなくなる可能性がある

・有給休暇も保障もないので働けなくなれば収入が途絶える

 

デメリットを踏まえてdカード GOLDを準備

とにかくフリーランスのメリットとは、「自由である」ことにつきます。これは時間的自由、場所的自由、精神的自由、金銭的自由、人間関係的自由など、とにかくありとあらゆる自由を手に入れることができます。

しかしこの自由は、メリットでありながらデメリットでもあり、自由を謳歌するあまり管理が甘くなったり作業量が減ったり行動量が減ったりということも起こりえます。そのため、しっかり自分で自分自身を管理しコントロールする必要があります。

うまく軌道に乗れば、自分の収入を自分自身で作っていくことができ、会社員時代には考えられなかった報酬を手に入れるチャンスもある、という意味では、働き甲斐はあると思われます。

また、副業禁止などは当然ありませんので、例えばメインのイラストレーターの仕事をしながら、空き時間でバイトをするというようなやり方もあります。もし収入が思うように伸びない場合には、逆にそういう副業の活用も選択肢となるでしょう。

 

一方でフリーランスのデメリットですが、絶対にここは覚えておいていただきたい部分として、クレジットカードの審査が通らなかったり、住宅ローンが組めなかったりする、という点です。

これをうっかり忘れて会社員を辞めてしまうと、最悪です。特に住宅ローンですね。にっちもさっちもいかなくなります。どうしても早めに家やマンションを購入したいなら、現金一括しかない、という状況に陥ります。

そのため会社を辞める前に、近い将来住宅ローンを組もうと考えていないか、しっかり考えておきましょう。

そして、クレジットカードの審査については、特にドコモユーザーの場合に影響が出るのがdカード/dカード GOLDを作っていなかった場合です。

特にこれから個人事業主になろうという人にとっては、dカード GOLDの活躍の場面が非常に増えてくるため、これを作らずに会社を辞めてしまうと非常にもったいなく、かなりの損失になってしまいます。

その理由としては、「個人事業主ならdカード GOLDが最強にお得な理由」で解説しています。

dカード GOLDにはそれ以外にも様々な特典がありますので、しっかり詳細まで押さえておきましょう。→「dカード GOLDは本当にお得なのか

 

もし万が一dカード GOLDを作るのを忘れてしまったり、一応保有していても、個人事業主になるにあたって、別に経費用のクレジットカードを作っておきたいという場合には、法人/個人事業主用クレジットカードとして、三井住友ビジネスカード for Ownersがお勧めです。→「ドコモの法人契約で利用したい法人クレジットカード

こちらのカードであれば、個人事業主になってまだ日が浅くても、申し込みをすることができます

 

個人事業主ではドコモの契約を個人から法人に変えることはできませんので、とりあえず個人名義で利用しながら事業用クレジットカードで支払うか、ポイントや特典を重視するならdカード GOLDを支払い用に充てるといいでしょう。

 

フリーランスにおけるドコモの契約名義

ドコモの契約は法人名義か個人名義か

ドコモの契約には、個人契約と法人契約があります。ただし、法人契約に関しては、あくまで「会社」が名義になるので、個人事業主のままのフリーランスでは、個人契約のまま利用し続けるしかありません。

個人事業主だけど、屋号はある、ということもあるでしょうが、屋号があっても法人契約は組めません

とりあえず、ドコモの個人名義と法人名義の違いについては別記事にてまとめていますので、そちらを参考にされてください。→「ドコモを法人名義で持つメリットとは/法人契約と個人契約の違い

 

個人名義でも経費にはなる

一つ大きなポイントとしては、仮にフリーランスの方がドコモの契約を個人名義で利用していたとしても、もし事業においても利用しているのであれば、これは経費として認められます

もちろん、個人利用もあるスマホであれば、これは全額経費というわけにはいかず、家事按分をする必要がありますが、これは仕方ないですね。

そう考えると、個人で契約しているdカード GOLDを事業用としても活用すれば、dカードGOLDの利用額は自然に増えて、年間利用額特典はもらいやすくなるでしょうし、dポイントも当然どんどん貯まりますのでいいことづくめです。

ある程度の規模までは、フリーランスで個人名義のまま、dカード GOLDを事業にも活用するのは十分にありだと思います。

 

将来的には法人成りを視野

ただし、フリーランスとはいえ、将来的には事業をもっともっと拡大していきたいと考えている人も少なくないと思いますし、そうでないとどうしても衰退の未来しか見えてきません。

極端に大きく広げていこうとは考えていなかったとしても、現状を維持するためにも事業はある程度広げていく必要はあると思います。

となると、やがて視野に入ってくるのが、「法人成り」です。「会社」を作って、「法人化」することです。

 

税金の問題もあり、ある程度の事業規模になってきた場合、個人で続けていくよりも会社を立ち上げる方が有利になる場合が多いです。

そうして法人化したところで、ドコモの契約も初めて法人契約に名義変更すればいいのです。もちろんこの場合、dカード GOLDに加えて法人クレジットカードを用意したいところです。

 

フリーランスから法人へ

会社員から独立してフリーランスになった人の一つのゴールが、やはり法人成りではないかと思います。

もちろん、人によっては、会社を辞めたところですぐに会社を立ち上げる人もいるでしょうし、中には会社員でありながら既に会社を作っている人もいたりしますので、このあたりの進め方は本当に人それぞれです。

何が正解というものもありませんし、個々人の状況に応じて進めていけばいいと思います。

私はもちろん自分で会社を作ったことなどありませんが、ある人が法人化について、「法人成りは思い切りと心意気」と語っているのを聞いたことがあり、なるほどそういうものなんだろうなぁと感じた覚えがあります。

ドコモとの付き合い方も、個人として付き合うのか、法人として付き合うのかでは、見えてくる世界もずいぶん変わってきますが、どちらになっても対応していけるように、当ブログでは引き続き情報提供していければと思います。

 

これから仕事探し・ドコモのdジョブ

会社員から独立してフリーランス、とまではなかなか行けないけれど、とりあえず今の職場からの転職は考えている、という人は少なくないと思います。

ここで活用できるのがドコモのdジョブです。

まだまだ知らない人も多いと思いますが、普通の職探しはもちろん、「スマホワーク」というライティングやデータ入力など在宅でできるクラウドソーシングなどまで用意されています。

実際に登録して試してみましたが、なかなか面白く役に立つサービスだと思います。詳細情報も合わせて確認されてみてください。

関連記事:「ドコモのdジョブのメリットデメリット詳細情報まとめ

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