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ソフトバンクの「半額サポート for iPhone」は非常にお得だが・・

      2017/09/21

ソフトバンクより、新iPhone発表に合わせて新しいサービスが発表されました。

半額サポート for iPhone」です。

ソフトバンクの新サービスに関する発表会で内容を聞いていた時に、真っ先にイメージが浮かんだのは、やはりau アップグレードプログラムEXでした。

auと同じ内容か・・・とがっかりしかけたのですが、詳細内容をよくよく聞いてみると、非常に使えるのではないか、と思えました。

auアップグレードプログラムEXとは、非常に重要なポイントで大きな違いがあるのです。

詳細内容を検証してみたいと思います。

2017年9月15日午後4時1分より、ソフトバンクオンラインショップでiPhone 8/iPhone 8 Plusの予約が可能となっています。少しでも早く手に入れたい方は急ぎましょう。↓
【iPhone】お申し込みはソフトバンクオンラインショップで!

ソフトバンクの半額サポートの詳細

ソフトバンクの半額サポート for iPhoneの内容をまず、まとめてみます。

 

利用料金 0円
対象機種 iPhone 8以降のiPhone(48カ月割賦で購入可能な機種のみ)
加入条件 ・対象の機種を新スーパーボーナス用販売価格(48回分割)で購入すること
・「データ定額サービス」または「パケット定額サービス」に加入すること
特典適用条件 ・対象機種を24カ月間利用し、25カ月目以降に指定機種へ機種変更すること
・機種変更する際に「半額サポート for iPhone」または「機種変更先取りプログラム」に加入すること
・機種変更する際にそれまで利用していた機種を回収

 

ソフトバンクで2017年9月22日iPhone 8/iPhone 8 Plusの発売と同時に開始される「半額サポート for iPhone」は、iPhone購入時に新スーパーボーナスを利用して割賦を48回とし、25ヶ月目以降にプログラムを適用させて新しい機種に機種変更した場合に、その時点で残っている割賦残額を免除するというサービスです。

この部分だけを見ると、auがスタートさせている「au アップグレードプログラムEX」と全く同じです。

しかし、auの場合にはあくまで、同時にスタートさせている新プラン「au ピタットプラン/au フラットプラン」を選択した際に適用外となる端末購入補助(毎月割)を補完する意味合いがあるのですが、ソフトバンクの場合には完全に今までの料金プランに対して適用される新サービスとなっています。

そして、何より大きい特徴としては、端末購入補助である月月割が適用対象外になることなく、そのまま適用されます

何より、その名称で明らかな通り、「iPhone」で利用できるサービスです。au アップグレードプログラムEXはiPhoneでは利用ができません。

最後にもう一つ、auの場合はプログラム料が月390円の二年間かかりますが、ソフトバンクの半額サポートではプログラム料は一切無料となります。

この三点が、auと比較して有利なポイントと言えます。

 

なお、auのアップグレードプログラムEX(a)とドコモの機種変更応援プログラムプラス同様、一年で買い替えができる「1年買い替えオプション」も追加されるということです。

 

半額サポートと月月割で半額の半額が実現できる?

ソフトバンクの半額サポート for iPhoneと月月割が併用できるということはつまり、仮に10万円のiPhoneを月月割で半分割引されるとして、さらにその半額を二年で機種変更すれば免除されるため、実質価格としては4分の1程度の金額で購入できる可能性がある、というわけです。

もちろん、月月割の割引額がどのくらいになるかによるのですが、それでもドコモやauよりは安くなる可能性大です。

この半額サポートの存在によって、大手3キャリアの中では、iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone Xを購入するのであれば、ソフトバンクが実質価格としては最も安く購入できる可能性があります。

 

docomo withもauピタットプランもないソフトバンク

ただ、要注意なのは、自ら発表会においてソフトバンクが発表していた通り、ソフトバンクにおける格安プランについては、自社ではなく、サブブランドであるワイモバイルを利用することによって実現することができます。

逆を言えば、ソフトバンクにおいては格安プランが実現できないということでもあります。

そのため、いくら半額サポートによってiPhoneの実質価格が安くなろうとも、毎月の利用料金を含めて考えた場合、必ずしもソフトバンクが最安値であるとはいいにくいわけです。

これは、実は大きな落とし穴といえるかもしれません。

ただ、ドコモのdocomo withは現時点でiPhoneには対応していないので、そういう意味ではソフトバンクと横一線であり、ずっとソフトバンクを続けていくということであればソフトバンクでiPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone Xを購入するのが安い、と言えそうです。

 

ウルトラギガモンスター・みんな家族割

iPhone 8/iPhone 8 Plus発売に伴い、2017年9月22日よりソフトバンクは「ウルトラギガモンスター」と、そのウルトラギガモンスターに加入した家族の回線数によって割引を適用する「みんな家族割」を発表しています。

ウルトラギガモンスターは、従来の「ギガモンスター データ定額 20GB」にたった1000円追加するだけの月額7000円で、データ容量を30GB増量した50GBを利用することができる新プランです。

みんな家族割は、同一家族割グループ内の「ウルトラギガモンスター(データ定額 50GB)」加入回線数に応じて割引が変動します。

 

回線数 割引金額
1回線 なし
2回線 1500円/回線
3回線 1800円/回線
4回線 2000円/回線

 

つまり、家族内に2回線以上ウルトラギガモンスターを利用する回線が存在する場合、それぞれ1500円が割引されて5500円で50GBを利用することができるようになるため、ギガモンスター20GBよりもむしろ安くなり、容量も30GB利用することができるという非常にお得な内容となっています。

データ容量がギガモンスターでもイマイチ足りない・・と思っていた人にとっては非常にうれしいプランと言えそうです。

ただ、ウルトラギガモンスターもみんな家族割も、いずれも容量を充実させるためのサービスで、安くするためのサービスではありません。

あくまでソフトバンクは安く、というよりも利用しやすく、という方向へ進んでいるのかもしれません。

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