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光いっしょ割を活用するべきか検証してみる

      2017/02/14

※光いっしょ割はサービス提供終了しています。

2017年2月現在行われているキャンペーン:「ドコモ光・乗り換えサポートキャンペーン

関連記事:「ドコモ光電話まとめ

以下、終了した内容です。

 

ドコモがスタートさせた期間限定キャンペーン「光いっしょ割」は、ドコモが強力に推進する「ドコモ光」の普及をさらに進めていくための一つの武器として機能しそうな割引施策です。

機種変更を検討している場合、ドコモ光を一緒に申し込みをするべきなのでしょうか。

検証します。
※光いっしょ割は、2016年1月31日にて終了となりました。

光いっしょ割は対象機種が幅広い

光いっしょ割とは、機種変更や新規契約に伴う対象機種購入の上で、購入月の翌月末までにドコモ光を申し込みし、購入月から8ヶ月目の末日までにドコモ光の開通工事が完了した場合に、最大10800円(税込)を還元するというキャンペーンです。

キャンペーン期間は2015年11月30日まで2016年1月31日までとなっていますが、それまでに機種を購入すれば、翌月末、つまり12月末までにドコモ光を申し込みすることで、後は光回線がちゃんと開通すれば割引適用します。

 

対象機種がかなり幅広くなっており、XiスマートフォンやiPhoneはもちろん、タブレットやドコモケータイ(フィーチャーフォン)でも対象となります。ただし、利用プランはカケホーダイプランとパケットパック利用が条件です。

 

たとえば新規契約と同時の場合に適用される光スマホ割では、シェアパック加入が条件だったりと、プランによる制限がつくことが最近は多いのですが、この「光いっしょ割」はその制限が緩く、とにかく機種購入とドコモ光をセットにし、カケホーダイプランとパケットパックを普通に利用していれば割引がかかるというわかりやすいキャンペーンとなっています。

 

ドコモ光の申し込みについても、新規申し込みだけでなく、NTTフレッツ光からの転用であってもキャンペーン対象となることから、現在NTTフレッツ光を利用中の人にしてみればかなりお得なキャンペーンと言えそうです。

「ドコモ光」自体は、それほど劇的に安くなるわけでもなく、どちらかというと魅力が乏しいサービスではあるのですが、ドコモのケータイ/スマホとセットにすることでプランによってはそれなりに割引もかかりますし、光いっしょ割によって機種変更と同時に申し込みすることで10800円分お得になると考えれば、利用価値はありそうです。

ドコモを利用しているのであればドコモ光、これは決して間違いではありません。

 

光コラボは安易に決めてはいけない

と、ここまでがあくまでドコモ利用を継続する場合の話です。ドコモ目線での建前です。

今だけのキャンペーン「光いっしょ割」を利用すれば確実に通常よりはお得になるのですから、今のうちに機種変更とドコモ光申し込みを進めた方がいいような気もするでしょう。

 

しかし、とりあえず一度、じっくり考える必要があります。

 

それは、光やスマホのほかに、家族のケータイスマホ利用状況などまで含めた、全体でのトータルコストが今後どう変わってくるのか、ということです。

 

ドコモ光に限らず、NTTフレッツ光からの「転用」全体に言えることなのですが、転用は一方向、かつ一度きりしか利用できないという重要な注意点があります。

フレッツ光から変えたが最後、フレッツ光に戻すことはできませんし、他の光コラボ事業者へ再転用することもできません。

すなわち、光コラボを利用をするための「転用」は、最後の手段なのです。後戻りはできないのです。

 

本当に転用先は「ドコモ光」でいいのか。

今後数年、ドコモをずっと使い続けるのか。

auやソフトバンクに転出する可能性はないか。逆に家族が他社からドコモに転入してくることはないか。

格安スマホやMVNOを利用することはないのか。

 

こうした未来予想図が明確でなければ、光サービスはケータイスマホのように気軽に変更できるものではないのです。

一度転用した光サービスを再度他社に変更したり、ほかの光コラボ事業者に変更したりするためには、一度解約してからの再度の新規申し込みが必要になります。

当然タイミングによっては解約金がかかる可能性も高く、新規の手数料や工事費もかかるでしょう。

そうなるとかなりの費用負担及び、工事・設定の手間がかかる形となりますので、変更は現実的ではありません。

だからこそ、先の先を見通した上で、覚悟を決めて「ドコモ光」も申込する必要があります。

 

ドコモの「光いっしょ割」による目先の「10800円還元」か、将来的なビジョンを持った上での別の選択肢か。

どちらの選択肢も決して間違いではありません。

自分で考えて自分で答えを出しましょう。

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