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ドコモ機種購入時の自動付帯強制オプションと解約方法まとめ

   

NTTドコモの新規契約時、または機種変更時に割引と引き換えについてくる、自動付帯強制オプション

ほとんどは31日間の無料期間が設けられているため、期間内に廃止手続きをとれば料金がかかることはないのですが、外すのを忘れてしまえば料金がかかりますし、一部ですが最初から有料のオプションが契約において必須とされている販売店もあり、場所や店舗による差が大きいのも、この自動付帯オプションの特徴です。

時代の流れにより、以前と比べると強制度合いは減っているかもしれません。ただ、ネット上などではやり方が巧妙になっているだけ、という話もあります。

そうまでしないと販売店も生き残れないという事情もあるのかもしれませんが、昔からあるこの業界最大の改善すべき課題でもあります。

この記事を最初に公開したタイミングからは内容が変わったりサービスが終了したりするものもありますので、改めて全体をまとめて見直してみようと思います。

31日間無料の不要オプション

強制付帯オプションについて確認していきます。

まず、dマーケット系サービスとして、頭に「d」が付く「dtv」、「dヒッツ」、「dマガジン」、「dアニメストア」、「dキッズ」、「dグルメ」、「dヘルスケアパック」、「dリビング」

これらは自動付帯オプションにおける横綱です。ほぼほぼ、日本全国どの店舗においてもある程度は付帯してくるものと思われます。

ここをしっかり案内できない店舗は、もしかしたら立ち行かなくなるくらい、影響が大きいのかもしれません。

それくらいかなりの確率でついてくるようです。

 

dtv(500円) dヒッツ(500円) dアニメストア(400円) dマガジン(400円)
dキッズ(372円) dグルメ(400円) からだの時計(300円) カラダのキモチ(300円)
フォトコレクションプラス(280円) Runtastic(350円) dリビング (450円) dヘルスケアパック(500円)
機種変更応援プログラム(300円)  おすすめパック(500円) あんしんパック ドコモ地図ナビ(300円)
ドコモ光リモートサポート ドライブネット dキッズ(372円)

 

なくなっても代わりが次々出てくるのも強制オプションの特徴です。今までには見られなかった新サービスもチラホラと登場してきています。

真新しいところでは、DAZN for docomoが2017年2月15日にサービス開始となりました。

ドコモ光の光リモートサポートがネットトータルサポートへと、5月8日より名前と内容を変えて再スタートします。

このネットトータルサポートとあんしんパックを統合して「あんしんパックプラス」が同じ5月8日より開始されます。

さらに、フォトコレクションとフォトコレクションプラスが名前を変えて「dフォト」に統合されます。こちらは3月29日よりです。

 

ドコモのヘルスケア事業からは「カラダのキモチ」、「からだの時計」、「Runtastic」

「カラダのキモチ」は女性ユーザー向けにある一定の需要は掘り起こせるサービスと思われます。もしなかなか伸びない部分があるとすれば、ライバル(ルナルナ)が強力だからだと思われます。

また、一度利用してみたユーザーが継続したいと思わせる要素に欠けているらしく、使っていても長続きしないという人が多いようです(知人女性談)。

からだの時計とRuntasticも、利用者を選ぶサービスなので万人受けするものではありません。

そして、それらヘルスケア系サービスのパッケージ商品として開始された「dヘルスケアパック」。上記3サービスに「歩いておトク」を加えたオプションとして、引き続き強制オプションとしては要注意です。

 

他に、「iコンシェル」、「スゴ得コンテンツ」、「クラウド容量オプション」をパックにした「おすすめパック」と、セキュリティと補償と使い方サポートをセットにした「あんしんパック」

しっかり詳細を確認すれば、案外使えるかもしれない「dリビング」。

あまり多くはないようですが、たまに案内されることがあるらしい「ドコモ地図ナビ」「ドライブネット」

そして提供開始より一年が経過した「機種変更応援プログラム」。

子育て世帯には案外使い勝手がいいかもしれない「dキッズ」。

 

ここまでは端末購入時にほぼ自動的に付帯されてくることが多いサービスまとめでした。

 

ケータイスマホ事業以外・「総合サービス企業」ドコモの新世界

ここからは、自動付帯ではないものの、かなりの確率で案内されるサービスまとめです。

主にケータイやスマホとはほとんど関係ないジャンルばかりです。

クレジット事業、光インターネット事業、野菜宅配事業、ペット事業、体験サービス事業などなど、本当に多種多様です。

その分、人によって使えるサービスもあるでしょうが、逆にまったく必要ないサービスもあります。

何が必要で何が必要でないかはしっかり見極めましょう。

 

らでぃっしゅぼーや ドコモ光 ひかりTV dカード GOLD
dカード dカードmini  ペットフィット※終了 ドコモの保険
すきじかん※終了 ドコモ光電話 ドコモ光テレビオプション

 

これらのラインナップは、主にオプションというよりも独立したサービスです。

既に一部ドコモショップにて本格販売が開始された「保険」は、まだまだ対応店舗が限定的なので、そうした店舗に足を運ばない限りはなじみがなさそうです。

 

「ペットフィット」と「すきじかん」に関しては、今年サービス終了となりました。伸びが悪い不要なリソースは極力減らそうというドコモの方向性かもしれませんが、NOTTVに続いてこの2サービスの終了は選択肢としては正解だったかもしれません。

拡大するペット市場を狙ったり、様々な可能性を模索した「すきじかん」なども狙いとしては面白かったのかもしれませんが、ターゲットに対して強く訴求できるポイントがなかったのかもしれません。

 

 

dポイントクラブ開始に伴うDCMXからdカードへの変更については、dカード GOLDを中心に今後も展開されていくものと思われます。

dカード自体、ローソンで買い物をよくする人にとっては現時点では確実にメリットはあります。他の優良クレジットカードとの併用を検討したいところです。

 

ドコモ光関連では、いるのかいらないのか、「光リモートサポート」もオプションといえそうです。2017年5月8日よりネットトータルサポートへと移行し、かつあんしんパックプラスと統合されてのサービス展開も実施されます。

さらにいつの間にか「ぷらら」のひかりTVまでドコモの販売店で案内されています。どさくさに紛れた感が非常に強い部分です。さらにはドコモ光電話と同時に開始された、ドコモ光テレビオプションにより、スカパーまで利用可能となっています。もはやドコモはなんでもありです・

映像関係でいえば、DAZN for docomoも新たに開始されました。

 

野菜宅配・らでぃっしゅぼーやについては、地域や店舗ごとの格差が大きいようで、店舗によってはかなり強めの案内が入るところもあるようです。

らでぃっしゅぼーやは正しく理解して利用する分には非常にいいサービスなのですが、割引を条件とした半ば強引な獲得手法で販売されると、誤解を生むばかりです。

らでぃっしゅぼーやの野菜や食材が安心かつ非常においしいのは間違いありません。私自身利用して何度も食べています。ドコモに強制的に勧められたとか、そういう悪いイメージを一度すべて忘れて、純粋に一度真っ白な目で利用してみると見方が変わると思います。

 

ドコモと一切関係ない有料オプションと解約方法

以上のオプションサービスはすべて、ドコモ関連のサービスとなっていますが、ドコモが提供しているサービスではないオプションが割引条件として存在する店舗もあります。

例えば着うた・着メロ、デコメ、コミック、ナビ、セキュリティなど、多種多様な有料サービスがあります。

ドコモの「dメニュー」内のお客様サポート「マイメニュー」に出てくるサービスのことで、ドコモがコンテンツ事業者に代行して料金請求を行ってくる、iモードのころから存在したビジネスモデルとなっています。

クローズドなiモードと違い、スマートフォンでは利用者が好きなように好きなサービスを利用できるため、以前と比べればこの販売方式はかなり下火にはなってきているようですが、それでもまだ存在しています。

どれだけの割引に対して利用金額がいくらかかるのか計算し、メリットがあるなら利用してもいいでしょうが、こちらも外し忘れをすると継続課金されてしまうので要注意です。

販売店によって力の入れ具合が違うのもこの有料オプションの特徴です。

 

これら、自動付帯オプション外し忘れによる料金高騰を防ぐため、しっかり事前にお店で情報確認をしておくようにしましょう。

確実に、必要ないオプションは廃止をしていきましょう。

 

これらのオプションについては、外し方/解約方法はマイメニューよりそれぞれのサイトに入っていって、マイメニュー解除/退会/解約などの項目を探し、最終的にspモードパスワードを入力して登録して解約完了となります。

途中で安心して解約したと思って手続きをやめてしまうと、引き続き継続になっていることがありますので要注意です。

外し漏れがないように、解約が完了したと思ったら、念のためマイメニューをもう一度確認し、そこに出てこないかどうかを確認しておいた方がいいでしょう。

 

さらに、中にはマイメニューに出てこない一部オプションが存在するようです。

それらのオプションは「ドコモケータイ払い」で引き落としは毎月かかっているものの、一体何がついているのかがそのままではまったくわからないという厄介なオプションです。

マイメニューの中の「継続課金一覧/ご利用履歴」から確認ができますので、念には念を入れてこちらも確認しておいてもいいでしょう。余計な料金がかかっていないか、後日料金内訳をMy docomoから必ず確認するようにしましょう。

 

mymenu

 

ドコモ系オプションの解約方法

ドコモショップやドコモ販売店でつけられたオプションに関しては、基本的にドコモショップであれば廃止手続きができます。ただ、割引に関連して一ヶ月~三ヶ月程度使ってほしい、などと言われることもあるため、無料期間が終わる前に解約しにいったはいいものの、あまりいい対応はされない可能性もあります。

何より、わざわざ必要がないオプションを解約するためだけに足を運び、しかも長い待ち時間を耐えること自体、非常に面倒でもあります。

そのため、他の方法を模索してみてもいいでしょう。

一つは、ドコモインフォメーションセンターに電話をして廃止する方法です。ただしこの方法も、なかなか電話がつながらないことがある、という問題を抱えています。余裕があるのであれば、延々つながるまでかけ続けてもいいでしょう。ドコモのケータイ・スマホからであればダイヤル「151」でつながります。

もう一つは、My docomoからの解約です。これが一番手っとり早いです。

ただ、操作に慣れていない場合には若干難しく感じられるかもしれませんし、やり方がわからないということもあると思います。

間違って、はずしてはいけない補償サービスまでまとめて外してしまった、という失敗談も聞いたことがあります。

スマホから操作をするのか、パソコンから操作をするのかで若干やり方も変わってくるという点もわかりにくさを助長しているかもしれません。

スマホから操作をするにしても、3G/LTEで通信をしているか、Wi-Fiで通信をしているかでサイトに入るときの操作が変わります。すなわち、ネットワーク暗証番号を入力するか、dアカウント/パスワードを入力するかの違いです。

とりあえずチャレンジしてみて、どうしても難しいようであればショップでの手続きか、インフォメーションセンターを選択する方が間違いはないかもしれません。

 

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