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ドコモの値下げは第四弾まで?/iPhone SE/6c/7cの噂

      2016/03/22

2016年3月22日更新

最近かなり注目を集めていますので、ドコモの今後の値下げ展開と新型iPhoneについて少し触れておこうと思います。

2016年は、様々なことがスマホ業界に起こる年なのかもしれません。ざっとまとめてみます。

 

赤文字・・・開始済み

3月・・・ドコモ光ミニ開始/ドコモ・シェアパック5/au・データ定額1/新型iPhone(iPhone SE)/解約更新月拡大

4月・・・電力自由化(auでんき/ソフトバンクでんき)/「auのほけん・ローン」開始予定/ソフトバンク・データ定額パック小容量(1)

5月・・・5月利用分より光複数割適用開始

夏・・・ドコモショップにて保険販売開始予定/2016年夏モデル発売予定(Xperia X Performance/Galaxy S7など?

9月・・・新型iPhone(iPhone 7?)

秋冬・・・2016年秋モデル/2016年冬モデル発売

ドコモの値下げ第一弾はシェアパック5

総務省の要請を受けてドコモが発表した第一弾の値下げ施策は、先行して発表していたソフトバンクとは違い、家族を軸に5000円以下を実現することができるプラン「シェアパック5」でした。
※関連記事「シェアパック5メリットデメリットまとめ

これだけでも十分インパクトがあり、家族でドコモを利用しており、あまり通信容量を必要としない(Wi-Fiを利用しているなど)ユーザーであれば今まで以上に安く利用することができるようになります。しかも回線数が増えれば増えるほどお得になるので、「家族でドコモにまとめてしまえばよりおトク」ということをアピールしやすくなるのではないでしょうか。

ただ、どうやら総務省は料金値下げに関してもっともっと、キャリアに第二弾、第三弾の値下げを期待しているようです。

そしてドコモは、元々第四弾までの値下げを計画しているという話があるようです。

4月、7月、9月というタイミングが濃厚のようですが、状況を見ながら段階的に何らかの値下げ施策が発表されていくのであれば、ユーザーとしてはうれしい限りです。ただし、キャリアが自らの収益を圧迫する内容の施策を続けざまに打ってくるというのはなかなか考えにくいことでもあるので、何か裏があるのではないのか、そしてこの話自体がどこまで真実味があるのかということ自体、慎重に考える必要はあります。

 

ドコモの値下げ第二弾はドコモ光ミニと光複数割

2016年2月23日、ドコモより正式発表されたドコモ光の新サービス「ドコモ光ミニ」と「光複数割」。

ドコモ光ミニの受付開始は3月1日ということですが、ドコモの値下げの第二弾と考えていいのではないでしょうか。

実際のところ、ドコモ光ミニはかなり利用するユーザーを限定するプランであり、実際に値下げされるわけではありませんが、とりあえず対総務省としては「安価なプランを新しく設定した」、ということに意味があるともいえ、それならばドコモの値下げ第二弾として考えてもいいと思われます。

さらに光複数割も5月の利用分から適用され、こちらに関しては条件を満たすユーザーは額はともかくとして確実に値下げになるため、場合によってはドコモの値下げ第三弾と考えることもできそうですが、それとも今回の発表は二つまとめて値下げ第二弾で、まだ7月と9月に第三弾、第四弾が出てくるのかもしれません。

 

2016年はケータイスマホと他業種のコラボ元年?

先日KDDI auが、「auのほけん・ローン」を発表しました。2016年4月より開始予定とされていますが、もともとドコモも日本生命と提携し、ドコモショップで保険の販売を開始するという話がすでに出ていました。

それに対する対抗措置ともいえる「auのほけん・ローン」は、開始時期を見るに、先行して発表したドコモよりも早くサービス展開されていきそうです。

とはいえ、保険やローンは一朝一夕に提供できるような商品ではないため、まずは人員・人材の確保からはじめ、さらには現有人員の育成にも力を入れていく必要があり、そう簡単に迅速な展開ができるとは考えにくいところです。それだけの負担を販売窓口に強いるのであれば、それなりの待遇改善をしていかなければ、むしろ人材の流出や質の低下を招きかねません。

そして質の低い窓口において、人生を左右する保険やローンの相談をしたいとは思えません。そういう意味で、まだまだauもドコモも課題が山積している状態といえそうです。

 

auとソフトバンクに関しては、電力販売も2016年4月より本格化します。固定のインターネットも今まで通り販売されます。販売窓口は多種多様なスキルを求められるようになり、ユーザーとしてはいったいケータイキャリアショップが何をする場所なのか、認識できなくなってしまいそうです。

 

2016年夏モデル前にiPhone SE発売

例年、「夏モデル」に関しては夏というよりも夏が始まりつつある時期、つまり6月頃からすでに販売が開始されています。そして夏休みがある8月に夏モデルは最大の販売時期を迎えます。そしてそれが終わってしまえば、次は9月に新型iPhoneが待ち構えている、というのが昨年までの流れです。

 

しかし今年は違います。

 

2016年3月、つまりは春。

早くも新型のiPhone、iPhone 5se(iPhone 6c/iPhone 7c?)が発売されるといううわさがあります。(※iPhone SEが3/22発表されました「iPhone SE発売へ

小型iPhoneが出る可能性がある、という情報はずいぶん前から流れていましたが、どうやらその話が現実になりそうだ、ということです。

ただ個人的には、iPhone 5s/5cでも十分使えると考えているので、iPhone 5s/5cユーザーに対する買い替え訴求の機種としては少し弱いような気もします。ただスペックアップをしただけのiPhoneであれば、魅力に欠けます。昨今Appleに欠けている最大の問題点は、やはり以前のような「サプライズ」をユーザーに提供できていないという点であり、ただただ「新しいiPhone出たよ」と毎年惰性で繰り返すだけでは、今までのようなiPhoneの買い替え需要は掘り起こせないのではないでしょうか。

 

iPhone 7を待った方が・・・

特に小型iPhoneの新機種がどうしても欲しかった、というユーザー以外は、例年通りであれば9月に発売されるiPhone 7を待った方がいいでしょう。

今、小型のiPhone 5seが発売されたとして、この機種を手に入れるメリットはそれほど大きくありません。

それならば、最新スペックのiPhone 7を狙う方がよほど「新しい体験」を期待できます。もちろんiPhone 7が出るのか、出るとしたらどのキャリアから出るのか、価格はどれくらいなのか、どういう機能性能が向上しているのかなど、まだまだわからないことだらけなので、今後の続報を待ちましょう。

 

2016年夏モデル新機種/ドコモ・au・ソフトバンク

新機種スマートフォンに対する期待のハードルが以前と比べて、ずいぶんと低くなりました。

何故なら、最近のAndroidスマートフォンを利用している人の多くが、以前と比べてかなり満足度が高くなっているからです。

満足度が高いということはそのまま買い替え需要が起こりにくいという事実に突き当たります。

端末価格を従来の価格に戻し、行きすぎた割引を改善しようという総務省の意思があるので、2016年夏モデルのころには端末価格は今よりもさらに高くなっている可能性もあります。

ドコモのスマホ国内メーカーは既に三社、SONY・Xperia/富士通・arrows/SHARP・AQUOSであり、海外メーカーとしてサムスンがあります。

端末価格高騰の可能性が高いのであれば、各メーカーともにスペックを落として安価にしたスマートフォンを今後ますます増やしてくる可能性もあります。

現状、格安スマホとキャリア製スマホの間には端末価格として実に最大8万円近い価格差が発生しています。

それを少しでも是正するために、大手キャリアから発売される機種の中にも、スペックよりも価格を重視するユーザー向けに、安価な機種を数機種用意してくる可能性もあります。

今後はハイスペックモデルよりも価格を重視したミドル/ロースペックモデルに人気が集中してくる可能性もあります。

とりあえずハイスペックモデルではありますが、日本での発売が発表されているSONYのXperia X Performanceや、日本発売は未定ですがすでにグローバルモデルが発表済みのGalaxy S7などは、ドコモやauからの発売も濃厚と思われます。

 

スマホの進化度合が鈍化し、代わり映えしないスマホが並ぶこともある新機種。そもそも新機種の発表会をしないキャリアも出てくるなど、以前と状況は変わっています。

2016年夏モデルが発売される時には、今とまた大きくスマホ業界を取り巻く状況が変わっている可能性も高いです。

その都度しっかり内容を吟味した上で、プランや機種は選択するようにしていきましょう。

 - iPhoneの裏, 2016年夏モデル