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ドコモから「重要なお知らせ」が送られてきた話

   

大変、ドコモから重要なお知らせが送られてきて、料金プランが終了するらしいけどどうしたらいい?

 

最近、こんな連絡を親戚から受けました。

料金プランが終了? 何のことだろう、と正直驚きました。一応日々ドコモの動きはチェックしているつもりでしたが、そんな話には心当たりがなかったためです。

詳しく話を聞いてみると、どうやらタイプXiにねんを利用しているらしく、もしかしたら対象のユーザーに対して先にサービス終了のお知らせが送られてきたのだろうかと考え、実際にその書類を見せてもらいました。

その結果としては、「あぁ、そういうことか」と納得できたのですが、確かに突然こういう書類が送られてきたら、驚いてしまう人も少なくないのだろうと感じたので、その内容についてご紹介しておこうと思います。

ドコモから「重要なお知らせ」が送られてきたら

重要なお知らせ、と言われたら、誰でもとりあえず、『なんだろう?』と身構えてしまいますよね。特に、ドコモの契約内容や料金プランについてあまり詳しくなかったりすればなおさらです。

とりあえず『重要なお知らせ』の内容を確認すると思いますが、咄嗟に理解できない内容であることも少なくないと思います。

理解できないのであれば調べれば済むことですが、逆にわかったつもりになって誤読してしまった結果、無駄に慌てふためいてしまうようなケースもありますので、まずは落ち着きましょう。

ドコモから「重要なお知らせ」が送られてきた場合の対処方法は、いくつかあります。

 

ドコモからの「重要なお知らせ」への対処方法

まずもっとスタンダードな対処方法としては、すぐにドコモショップに相談するという方法です。これが一番間違いのない方法です。

ドコモショップでも各ユーザーに送られる送付物については把握していないことが多いようですが、それでもしっかり内容を調べてもらうことはできます。

特に自信がない場合には素直に頼りましょう。

ドコモショップを利用することができることが、何よりドコモを利用する上での最大の強みでもあるのですから、利用しない方が損です。

待ち時間が気になる、という場合には来店予約を使えば簡単に解決できます。

 

次に、インフォメーションセンターを利用するという方法があります。

これもかなり一般的な方法で、ドコモショップに出向くよりむしろ、手軽な方法と言えます。弱点としては、対面で話が出来るわけではないので、少し細かいニュアンスがお互いに伝わりにくい場合があります。

また、電話自体が少し苦手という人もいると思いますし、繋がるまでに時間を要する場合もあります。そんなときにはドコモショップに出向くことを考えてもいいでしょう。

 

三つ目の方法としては、詳しい人に聞く、という方法があります。ただし、この方法は良し悪しです。詳しい人、という基準にかなりの幅があるためです。自分と比較すれば詳しくても、実はそれほどあてにならないケースもあります。

例えばauショップで働いている人なら詳しい人に分類されそうですが、auの方にドコモの詳細を聞いてもおそらくほとんどまともな回答は返ってきません。

むしろ、あやふやだったり間違いを教えられる恐れもありますので、専門のドコモショップやインフォメーションセンターに聞くのが間違いありません。

 

重要なお知らせの正体

さて、それでは今回親戚に送られてきたお知らせの内容は何だったのでしょうか。以下のような封筒で送られてきていました。

 

 

確かに、「重要なお知らせ」とあります。開封した中身は次の通りです。

 

 

お知らせの内容の用紙と、もう一枚は「更新ありがとうポイント」の獲得方法の用紙となっています。お知らせの用紙を確認してみました。

 

 

二年更新の満期のお知らせでした。

上記書類によると、2017年8月31日で契約更新を迎える、とありますが、そこで契約満了、9月1日から10月31日までの二ヶ月間が解約金がかからない猶予期間となります。

上記契約ではプランは「タイプXiにねん」になっていますが、これは仮にカケホーダイプランであっても送られてきていたはずです。純粋に契約満了のお知らせなので、プランは関係ないんですね。

ただ注意すべき点が一つあります。

本来、こうした契約期間満了の連絡は、メールで送られてきます。

今回メールで送られて来ずに書類がわざわざ送付されてきた理由としては、上記契約にspモードおよびiモードのいずれも契約されていなかったことが原因です。

インフォメーションセンターに確認したところ、現在こうした契約期間満了の連絡は、必ず実施することが義務とされているということで逆に止めることはできないようですが、メールで実施可能な場合にはメールで、それが難しい場合に書類の送付という形がとられるようです。

以前はこうした書類は送られていませんでしたが、総務省による指導や世の中の解約金に対する厳しい目により、現在は必須事項としてドコモで実施されているようです。

 

特に解約等考えていないのであれば手続き不要

ではこのお知らせを受けてどうすればいいのか、ということですが、基本的に今まで通りドコモを使い続けようと考えている場合には、何も手続きをとる必要はありません。

上記のケースでは、そのまま放置していれば11月1日になった時点で解約金がかからない期間は終了しますが、契約自体はそのまま生き続けます。

そのため、今回私が親戚に対してアドバイスしたのは、「ドコモをそのまま続けるなら特に何もしなくてもいいよ」ということだけでした。

「プランが終了になる!」と慌てふためく必要はまったくなかったわけですね。

文面がしっかり理解できないと、勘違いしてしまっても仕方がないと思われます。特に、家族に年配のドコモユーザーがおり、さらにiモードもspモードも利用していないという場合には同じように戸惑ってしまうことも考えられますので、注意しておくといいかもしれません。

逆に、iモードかspモードかを利用している場合には、ドコモからメールで連絡が来ることになりますが、この場合も同様に「何事だろう?」とびっくりしてしまうということも考えられますので、契約満了時にはそのような連絡がどこもから送られてくる、ということを覚えておくと驚かずに済むと思われます。

もう一度まとめておくと、二年契約は自動更新なので、特に解約意図がなければ放置しておけば勝手に自動更新になる、ということです。

 

忘れてはいけない更新ありがとうポイント

ここまでくると、今回送られてきたお知らせの用紙と別に、「更新ありがとうポイント獲得方法」の用紙が入っていた理由がわかってくると思います。

すなわち、2ヶ月間の解約金がかからない月が終了し、今回のケースでは11月1日になった時点で、自動更新が完了します。同時に、更新が完了するとドコモの「更新ありがとうポイント」を受け取ることができる権利が発生するのです。そのための、更新ありがとうポイント獲得方法だったわけです。

更新ありがとうポイントの獲得条件の中に、タイプXiにねんは残念ながら含まれていないので今回は関係ありませんが、多くのドコモユーザーが既に条件を満たしていると思います(ずっとドコモ割コース(「カケホーダイプラン」「カケホーダイライトプラン」「シンプルプラン」「データプラン」の2年定期契約)。

この場合、忘れずに手続きをしないとかなりもったいないので、自分の分だけでなく、家族の分も含めて教えてあげておくといいかもしれません。

ちなみに、更新ありがとうポイントは解約金がかからない月の翌月1日から獲得および利用が可能となり、有効期間は6ヶ月となっています。

獲得方法等詳細は別記事「更新ありがとうポイントをもらう方法」を参照ください。

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