ドコモ情報裏ブログ

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格安スマホの在庫切れ問題を解決するには

   

新規契約や機種変更をしようとしたときに、どうしても手続きが滞ってしまうケースとしてはやはり、欲しい機種の在庫がない、というケースではないでしょうか。

さすがに商品がなければ購入することもできないため、どうすることもできません。

ドコモやau、ソフトバンクでの購入のケースは、基本的にスマホを自社ブランドの商品として販売しているので、流通経路や在庫情報等はある程度キャリア側で把握されているものと思われますが、格安スマホの場合にはそうはいきません。

何しろ、格安スマホを販売しているMVNOは、その格安スマホを製造しているわけでもなければ自社ブランドとして販売しているわけでもないからです。

流通経路がどうなっているのかはわかりませんが、「欲しい」と思った格安スマホの在庫がなく、せっかく同時に格安SIMも契約しようと思ったのに手続きしようにもできなかった、ということもよくあります。

そんな、格安SIM利用時の格安スマホの在庫切れの場合について、考えてみました。

欲しい格安スマホの在庫がない

 

格安SIMをネットで契約しようと思った場合、通常同時に格安スマホを購入することができます。

例えばLINEモバイルを例とするなら、公式サイトでのSIMカードの契約時に同時購入希望の格安スマホのリストが出てきますので、その中から欲しい機種と色などを選択すれば、まったく問題なく自宅へとSIMカードと格安スマホが送られてきます。

ただし、格安SIMとの同時購入の際に、在庫切れの表示が出ている場合には、その格安スマホの選択ができませんので、購入自体そこから先に進めなくなってしまいます。

この場合の対処方法は、大きく分けて四つあります。

 

1.在庫が入荷するまで待つ

対処方法というほどのことではありませんが、単純にまた入荷するまで待つ、という方法が一つです。

それほど急いではいない、という場合にはこの方法が一番簡単ではあります。

ただ注意点としては、いったいどれくらいの時間がかかるのかまったく見通しが立たないのと、機種によってはすでに製造終了していたり販売終了となっていたりして、いつまで待っても入荷しない、という可能性もあります。

その辺りだけは確認しておいた方がいいかもしれません。そうしないと、時間ばかりが無駄に過ぎていきます。

 

2.別の場所で単独購入できないか確認する

MVNOで販売されている格安スマホは、そこでしか買えないものよりも、公式サイトやAmazonなど別の場所で販売されているケースが多いです。

MVNO側での在庫が切れていても、販売場所が変われば在庫がある可能性もありますので、確認してみる価値はあります。

ただその場合、割賦は選択できず一括購入しかできなかったりすることもありますので、確認が必要です。

ちなみにMVNOでの購入の場合も、分割購入はできないこともあります。例えば楽天モバイルでは割賦購入が可能ですが、LINEモバイルの場合には一括購入しか選択ができません。

 

3.別のMVNOで検討する

LINEモバイルにしようと思っていたけれども在庫がないので、在庫がある楽天モバイルにする、というのも一つの方法です。

ただしこの場合、料金プランなど、契約内容やサービス内容が変わってきますので注意が必要です。

本当に自分に必要な格安SIMはどれなのかをしっかり考え、それと決めたなら在庫がなくても別のMVNOにするという選択はしない方がいい場合もあります。

例えばOCNモバイルONEの日コースとnuroモバイルの5時間プランとLINEモバイルのコミュニケーションフリープランでは、内容が全く異なります。格安スマホの在庫がないから他のMVNOに、という方法はそれなりにリスクを伴います

 

4.現在所有している端末を使う

そもそもこの方法を選択できるのであれば、わざわざ格安スマホを買う必要はないので、選択肢としてはあまりないと思います。

ただ、とにかくドコモのスマートフォンを所有していれば、ドコモ系MVNOの格安SIMはSIMロック解除不要で利用することができるため、非常に便利です。

自分で以前使っていたスマートフォン、もしくは家族や知人友人が過去に使っていて現在は利用していないというスマホがあれば、それを一時的にでも使わせてもらいながら、格安スマホの在庫が入荷するまで待つ、という方法もあります。

 

ドコモの在庫切れの場合には

参考までに、ドコモを利用していてほしい機種の在庫がないといわれた場合について考えてみます。

まず、その在庫切れの機種が、まだ入荷する機種なのかどうかを確認する必要があります。

「在庫がない」というケースには二種類あって、単純に人気があるとか需要がある時期であったため、一気に販売されてしまって数が足りなくなっただけでまだ入荷はするというケースと、そもそも発売からある程度の期間が経過しており、製造数自体が少なくなっていたり終了していたりすることによって入荷自体しないというケースがあります。

後者の場合には入手法がほとんど残されておらず、あとは在庫が残っている店舗を探してしらみつぶしに当たっていくか、もしくはネットオークションなどで販売されている機種を探すしか方法がありません。

前者の場合にはまだまだ在庫はいつでも入ってくるため、単純に店頭で予約をするか、もしくはドコモオンラインショップに在庫があればそちらで購入するという方法もあります。

 

iPhoneの在庫切れの場合には

iPhoneの在庫がない、という場合、まず入手したいiPhoneが、ドコモから発売されているiPhoneなのか、Appleから発売されているSIMフリーのiPhoneなのかで内容が変わってきます。

ドコモから発売されているiPhoneであれば、当然ドコモショップドコモオンラインショップで購入する必要があります。

この場合、単純に在庫が入荷するのを待つしかなく、オンラインショップならその都度チェックするようにし、ドコモショップであれば入荷後連絡をしてもらえるように予約をしておけばいいでしょう。

SIMフリーのiPhoneの場合は、Appleからの購入になるのでAppleストアで探してみるか、またはAppleオンラインストアでの購入となります。

Appleオンラインストアでの購入の場合、入荷目安がおおよそではありますが記載されていますので、参考にはなります。

ちなみに私がiPhone 7 PlusをAppleオンラインストアで購入した際には、入荷目安がおおよそ「4週間以上」と記載されており、事実そのくらいで送られてきました。

 

購入タイミングの難しさ

これは格安スマホに限らないことですが、スマートフォン/iPhoneは、その購入のタイミングについて非常に難しい部分があります。

在庫が確実にあるタイミングを狙うという場合には、割引施策等があまり実施されていなかったり、逆に販売が全体的に伸びる12月や3月などのキャンペーン時期になると、需要が一気に伸びるために在庫が不足してしまったするケースがあるからです。

ベストなタイミングをしっかり見極めながら、欲しい機種を確実に手に入れたいところです。

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