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ドコモで対応してくれないLINEの引継ぎ方法とメールアドレス登録

   

ドコモショップで対応してくれないLINEの引継ぎ方法についての情報です。

機種変更時、LINEの情報をどうしても新機種に引き継ぎたい、故障修理の際の代わりの機種でもLINEを使えるようにしたい、など様々なLINEについての要望はあると思います。

しかしLINEについてはあくまでLINEという会社が提供しているサービスであり、ドコモやau、ソフトバンクが提供するサービスではないため、詳細な情報はキャリアは持ち合わせていません。

仮にある程度の内容が把握できていたとしても、その内容が間違っていた場合の保証ができないため、基本的にキャリアはLINEについての情報を提供したがりません。

そのため、ユーザーにとってLINEは引継ぎできないと非常に困る重要なツールであるにも関わらず、ドコモなどのキャリアでは対応してもらえないというジレンマに陥ってしまうわけです。

LINEについてはそういう特殊事情があるので、ある程度は自分で対応するようにしておく必要があります。

万が一に備えて事前にLINEの引継ぎのための事前準備を実施し、その仕組みも把握しておきたいところです。

LINEで引継ぎできる項目とできない項目

そもそもLINEでは、何が引継ぎすることができて、何が引継ぎできないのでしょうか。

LINEのヘルプにて確認しました。

 

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思ったより結構いろいろ引き継げるようです。

引継ぎ可能項目の中から、重要な点をピックアップします。

 

・友だちリスト(グループを含む)

・LINEスタンプときせかえを利用する権利(プレゼントスタンプ含む)

・連動アプリの登録に関するデータ(LINEゲーム、LINE PLAYなど)

 

とりあえずこの三点が引き継げていれば、ある程度は安心です。友達とは継続してつながりを保つことができますし、グループも改めて誘い直してもらう必要はありません。

スタンプはいったん消失しますが、改めてダウンロードすることで利用することができるようになります(ダウンロード期間終了分スタンプは除く)。

課金アイテムの購入履歴(スタンプ等)やコインの残高も引き継がれますので安心です。

 

ただ逆に言えば、この3項目だけはなんとか引継ぎをしておかないと、友達との関係もリセットされてしまいますし、グループも改めて誘ってもらうしかなくなります。課金アイテムはなくなり、改めて購入しなければならなくなります。

 

そしてLINEの引継ぎの注意点の中に、こんな項目を発見しました。

 

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「※」の項目に注目します。

トーク履歴は引継ぎできない」とあります。LINE公式でトーク引継ぎはできないとしているのですから、トークはあきらめるしかないのでしょうか。

そんなことを考えながら他の注意点を確認していくと、次のような記述を発見しました。

 

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トークの引継ぎはできないけれども、トークのバックアップは可能、ということです。なるほど、というところですね。

つまりトークについては、そのままの引継ぎをするのではなく、一度別にバックアップをとってから復元をするという流れになります。

トークのバックアップおよび復元方法については別記事で解説しています。※参考:「ドコモで対応してくれないLINEのトーク引継ぎ方法まとめ

 

LINE引継ぎを実施する

では実際にLINEを引き継ぐための事前準備をします。

必要なものは三つあります。

 

1.LINEに登録したメールアドレス

2.メールアドレスを設定した際に登録したパスワード(6文字以上)

3.設定したPINコード(数字4ケタ)

 

この中で、「3」のPINコードは必要ないケースもあります。

とりあえず必須の2項目は、登録したメールアドレスとパスワードです。そのため、LINEにメールアドレスの設定がされているかどうかをまず確認しなければなりません。

 

「設定」→「アカウント」→「メールアドレスの登録」

 

もし既に登録がされているのであれば、その登録されたアドレスが表示されています。あとはそのアドレスを登録したときに一緒に設定したパスワードを思い出せればOKです。そのままスムーズに引継ぎができます。ですが、もしパスワードがわからない場合はパスワードを再設定する必要が出てきます。

 

まだメールアドレスの登録が実施されていない場合は、メールアドレス登録の欄に「未登録」と表示されていますので、メールアドレス登録を実施してそのアドレスとパスワードをしっかり忘れないようにしておきます。

そうすることで万が一の際に対応できます。

 

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「メールアドレス登録」の欄をタップすると、登録画面に切り替わります。

 

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任意のメールアドレスとパスワードを決めて入力します。パスワードは確認を含めて二度入力する必要があります。「確認」をタップすると、その登録したメールアドレス宛に登録確認メールが送られてきます。

 

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ここでの注意点としては、登録するメールアドレスにキャリアメール(@docomo.ne.jp)などを選択した場合は若干操作が違います。その登録されたメールアドレスから空メールを送信することで認証が完了します。

これでメールアドレス登録は完了です。

よくあるパターンとしては、メールアドレス登録まではあまり意識せずに実施している人も少なくないのですが、肝心のパスワードを完全に忘れてしまっているというパターンです。

この場合、「パスワードを忘れた場合」の処理が必要になってきますので、またひと手間かかります。

メールアドレス登録後は、そのアドレスとパスワードはセットでしっかり忘れないようにしておきましょう。

 

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