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LINEモバイルのデータ量追加チャージを実施してみた

   

LINEモバイルを利用中、プランに応じて定められたデータ量が足りなくなってしまった場合、選択できる方法としては、速度制限がかかった状態のまま翌月まで待つという方法の他に、データ量の追加チャージを行う方法があります。

使い方を工夫すれば、LINEフリープランおよびコミュニケーションフリープランによってSNSの通信容量が節約されるため、それほど速度制限がかかることはないのではないかと思いますが、とはいえ制限がかかるときにはかかります。

やむを得ず使いすぎてしまう、というケースはやはりあるものです。

そんなときに簡単に利用できるデータ容量の追加チャージについて、実際に行って流れを確認してみました。

関連記事:「LINEモバイルのメリットデメリットまとめ

LINEモバイルのデータ量の追加にかかる料金

LINEモバイルでデータ量を後から追加する場合、単位としては最低0.5GBから追加が可能となっています。

パターンとしては三つ用意されており、0.5GB、1GB、3GBです。

それぞれ料金は以下の通りです。

 

追加容量 追加料金
0.5GB 500円
1GB 1000円
3GB 3000円

 

追加手続きを実施するとその場で追加が完了し、速度制限かかっている場合は解除され、即座に通常速度での利用が可能となります。

 

LINEモバイルのデータ量の追加方法

LINEモバイルのデータ容量を完全に使い切ってしまった場合、マイページより簡単に追加手続きができます。

マイページにログインするためには、「LINE」アプリとLINEモバイル契約を連携させる「契約者連携」を実施しておく必要があります。

契約時におそらく手続きしていると思いますが、もし手続きをしていない場合には別記事を参照ください。

関連記事:「LINEモバイルの利用容量確認と契約者連携

 

ログインするとすぐに、「データ量の追加」という項目を見つけることができると思います。

 

 

ここで0.5GB、1GB、3GBの中から、どれくらい追加するのかを選択します。

 

 

今回私は、0.5GBを追加してみることにしました。ここで「購入する」を選ぶと即時で反映され、速度の制限が解除されます。

 

 

LINEモバイルの「LINE」トーク画面に、データ量の追加をした旨のメッセージが送られてきますので、すぐに完了したことが確認できます。

データ量の追加方法としてはこれだけで完了しますので、あらかじめ契約者連携さえされていれば、非常に簡単です。

 

データ量が足りなくなった際の選択肢

データ容量を使い切ってしまい、足りなくなってしまった場合のLINEモバイルにおいてとることができる選択肢は、二つあります。

一つは、速度制限がかかってしまった状態のまま、翌月になり制限が自動的に解除されるのを待つ方法。

もう一つが、今回私が実施したデータ量の追加による、速度制限の解除です。

もちろん、速度制限がかかったとしてもその都度解除をしていけばまったく問題ないのですが、当然のことながら費用がかなりかかってしまいます。

そもそも、後から速度制限解除を実施するくらいなら、初めから容量を大きめのプランに設定しておいた方がかなり安く抑えることができます。

毎月のようにデータ量の追加を実施する必要に迫られるようであれば、そもそものデータ容量プランを見直した方がいいです。

実際に利用するデータ量と、プランとして設定してある容量のつり合いが取れていない状態は、忘れずに是正しておくようにしましょう。

 

LINEモバイルの特徴「カウントフリー」を再確認

LINEモバイルの、他の格安SIMにはあまり見られない特徴として、LINEフリープランではLINEの、コミュニケーションフリープランではLINEに加えてFacebook、Twitter、InstagramなどSNSの通信容量がカウントされないという特徴があります。

そのため安心してSNSを利用することができます。

もしSNSの利用しかしないということであれば、カウントフリー機能はかなり有効に利用することができるわけです。

それこそその場合には、データ量の追加をする機会はほとんどないのではないでしょうか。

 

ただし、単純にインターネットを使いすぎたとか、Wi-Fiにしているつもりが切れていたとか、思いのほかテザリングに利用しすぎたなど、思わぬ形で速度制限になってしまうこともあるので、その際にはデータ量を追加するのか、翌月まで待つのかをよくよく検討してみましょう。

 

速度切り替え機能を持たないのがLINEモバイルの弱点

できる限りデータ量の追加を実施しなくてすむようにするためには、こまめなデータ残量のチェックも非常に重要なのですが、それ以上に速度切り替え機能の有無は、データ量節約を重視したい場合には大きく影響してきます。

つまり、あまり利用しない時には低速、たくさん使いたい時に高速通信を利用するという、自由に切り替えができる方法です。

ただし、LINEモバイルではまだそうした機能は提供されていないため、単純に通信を減らすことで節約して利用するしかないという点は大きな注意点と言ってもいいかもしれません。

ただし、LINEモバイルと同系のMVNOといえるOCNモバイルONEでは、「ターボ機能」としてアプリ上での簡単な高速低速の切り替えに対応していることを考えると、やがてはLINEモバイルも実装してくる可能性は十分あると考えられます。

今後のLINEモバイルのさらなる進化に期待したいところです。

 

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