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LINEモバイルへのMNP転入はドコモからが有利

   

春商戦を間近に控え、いよいよドコモ、au、ソフトバンクによる学割をはじめとした学生向けキャンペーンも加速しつつあります。

そんな中で、今年こそはドコモからMVNOが提供する格安SIMへ!と考えている人も増えています。

格安スマホの知名度は年々上がってきており、実際に大手キャリアから脱出して利用している人たちは、今まででは考えられないほどの格安価格で充実したスマホライフを送っているようです。

私自身、MVNOのSIMカードの利用歴はもうかなり長いですが、うまくドコモの回線と併用することで、最高のコストパフォーマンスを実現することができることを確認済みです。

そして、ずっと利用してきたOCNモバイルONEに代わり、メインとなりうるSIMカードとして注目しているのは、やはりLINEモバイルです。

もはやスマートフォン/iPhoneでLINEを使っていない人はいないのではないか、というくらい広範にわたるユーザーに普及している国民的アプリ『LINE』。

そしてこのLINEを始めとしたSNS(Facebook・Twitter・Instagram)を使い放題で利用できるという最大のメリットを持ちながら、信頼性も安心感もあるLINEモバイルは、初心者にとっても十分選びやすいサービスとなっているのです。

そして、ドコモの回線を利用するドコモ系MVNOのLINEモバイルは、ドコモユーザーにとって最も、MNPポートインする場合に有利となるMVNOであるといってもいいでしょう。

今回はその、ドコモからLINEモバイルへのMNP転入方法など、詳細内容をわかりやすく解説していきます。

参考:LINEモバイル公式サイトLINEモバイル

LINEモバイル契約前にドコモの解約金・割賦残金を確認しておく

LINEモバイルにドコモからMNP転入する場合、まずは移転元であるドコモの契約に関して確認しておく必要があります。

解約金がかかるのか、かかるとしたらかからないタイミングはいつなのか、割賦の残額はあるのかないのか、現在利用しているスマホ/iPhoneはまだ継続して利用できる状態なのか、などなど。

ただ、仮に解約金がかかったとしても、割賦の残金があったとしても、長い目でみれば早いうちに変更した方がトータルコストは安くすることができるので、あと一ヵ月待てば解約更新月で解約金がかからない、というほどのことでない限りは、それほど気にする必要はないでしょう。

それより重要なのは、現在利用しているスマホ端末が故障しておらず、継続利用できるかどうか、です。

 

ドコモからLINEモバイルへの転入が最も有利な理由

ドコモからの転入が最も有利な理由は、ドコモの端末であれば、現在利用している端末をそのままSIMロック解除なしで利用できるという点に集約されるので、利用端末の動作確認がされているかどうかはしっかり確認しておきましょう。→LINEモバイル公式・動作確認済み端末

もし、調子が悪かったり故障している場合には、修理をするなりケータイ補償を利用するなりして、有償でも正常な状態に戻しておいた方がいいでしょう。

どちらにしてもLINEモバイルでまとめて格安スマホを購入する予定、という場合にはそこまでしなくてもいいですが、念のため利用できる端末が手元に一つあることは、非常に心強いとも言えます。

ちなみに、LINEモバイルで利用予定のスマホ端末が2台以上になる場合には、それぞれ今所有のスマホと購入予定のスマホの対応しているSIMカードのサイズも、注意して確認しておきましょう。

 

LINEモバイル新規契約に向けたドコモのMNP予約番号発行

ドコモの契約状況の確認ができたなら、次はMNP予約番号を発行しなければなりません。

MNP予約番号は、番号をそのままに他社に移る時には必ず必要な手続き番号で、ドコモショップ・ドコモインフォメーションセンター・My docomoなどで取得可能です。

取得からの有効期間は発行日を含めた15日間。LINEモバイルの新規契約が成立し、MNP手続きが完了した段階でドコモ側は解約となり、MNP予約番号の発行手数料がドコモ側から2000円かかります。最後の請求に合算されてきます。

 

予約番号の有効期限は10日以上必要

通常、MNP予約番号の有効期限は15日なのですが、LINEモバイルへの転入手続きを実施する際には、LINEモバイル側で時間を要するために、10日以上の有効期限が残っている状態で手続きをする必要があります

ちなみにMNP予約番号は、何度も発行しなおしができるため、もし残り日数が10日を切ってしまっていたら、改めて取り直しをしましょう。

ただし、何度も取り直すのも面倒なので、できるだけ実際にLINEモバイルの新規契約手続きをする直前に取得するようにした方が効率がいいでしょう。

LINEモバイルの新規手続きはLINEモバイル公式サイトから可能ですLINEモバイル

 

ドコモからLINEモバイルへの回線切り替え時・タイムラグのリスクなし

あとはそのまま手続きを進めていけば、無事手続き完了します。

申し込み手順についてはこちらを参考にどうぞ。→関連記事:「LINEモバイルを申し込みしてみた

数日後にSIMカードが送られてくるのを待つばかりです。スマホ端末セットを申し込みした場合には、端末とSIMカードがセットで送られてきます。

この間、今までのドコモ契約はそのまま利用することが可能です。

ここは、非常に大きなポイントですね。番号をそのままでドコモからLINEモバイルに移行したからと言って、すぐに通話通信ができなくなるわけではありません。SIMカードが到着して完全に切り替わるまで、ドコモの契約で利用を続けることができます

SIMが到着し、何もしなくても2日ほどで自動的に通信がドコモからLINEモバイルに切り替わります。

手続き不要なので簡単ですね。通話通信ができなくなる時間帯も、最低限のタイムラグで抑えられます。

ただ、2日も待ちたくない、SIMカードが届いたらすぐにLINEモバイルを利用したい、ということもあると思います。

その場合には、LINEカスタマーセンターに電話をすることで、受付完了後2時間ほどで切り替えが完了するということです。

電話をした際には、本人確認として「ログインID」を聞かれるということなので、メールに送られてきたログインIDを確認して準備しておきましょう。

LINEモバイルカスタマーセンター MNP開通受付窓口:0120−889−279
受付時間:10:00〜19:00(年中無休)

 

電話が開通したあと、1~2時間程度は通信ができない場合もあるということです。そのことを知らないと、「通信できない!」と焦ってしまうと思いますので、余裕をもって焦らずに、APN設定を実施しながら通信がつながるのをじっくり待ちましょう。→関連記事:「LINEモバイルまとめ:APN設定

晴れてLINEモバイルデビュー

以上で、ドコモからLINEモバイルへのMNP転入による切り替え完了です。

ドコモ時代に利用していたスマートフォン、もしくは購入したスマートフォンで、そのまま利用可能です。

ドコモのスマートフォンの継続利用であれば、中のアプリ等もまったくそのまま利用可能です。LINEの引継ぎ設定等も必要ありません。

電話番号ももちろんそのままですが、唯一キャリアメール(@docomo.ne.jp)が利用できませんので注意しましょう。

参考:LINEモバイル公式サイトLINEモバイル

 - LINEモバイル