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LINEモバイルの利用容量(データ残量)を調べる方法/契約者連携・利用者連携

   

先行サービス開始早々人気を集めるLINEモバイル、もうすでに利用を開始している人、今現在検討中の人、これから興味を持ちつつある人など様々だと思います。

私もすでにLINEモバイルを利用中ですが、そんな中で気になった点が、現在の利用容量(データ残量)の確認方法についてです。

LINEモバイルの二つのプラン「LINEフリープラン」と「コミュニケーションフリープラン」では、コミュニケーションフリープランが3GB、5GB、7GB、10GBと選択肢が多いのに対して、LINEフリープランは月額料金は500円と安いもののデータ容量は1GBだけとデータ容量の選択ができません。

利用可能なデータ容量が少なければ少ないほど、利用している途中での今現在の利用容量は、気になるところではないでしょうか。

今回はそのデータ残量の確認方法を検証していきます。

LINEモバイルの利用容量を確認するには

LINEモバイルのデータ容量利用量を確認するためには、LINEモバイルの公式サイトからマイページへログインする必要があります。まずはスマートフォンで公式サイトへアクセスしてみましょう。

 

https://mobile.line.me/(LINEモバイル公式サイト)

 

公式サイトの右上にあるマークをタップすると、「マイページ」を発見できると思います。

 

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ここからログインすることで、当月のLINEモバイル・データ容量の残量を確認することができます。

ログインIDパスワードは、LINEモバイルを契約する際に決めているはずですが、なんとなく流れに任せて決めてしまっていた場合には、この時点ですでにわからなくなっているという可能性もあります。

事実、私もそうでした。完全に何を設定したか忘れていました

 

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もしログインIDとパスワードがわからなくなってしまった場合には、ログインページの下部に「ログインIDを忘れた場合」と「パスワードを忘れた場合」という万が一の際の対応がありますので、そちらから確認してみましょう。

ともあれ、ここでちゃんとログインができれば、下のようなページに飛びます。

 

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データ残量が一目で確認できます。

私が利用しているのは「LINEフリープラン」なので、利用できるデータ容量はMAXで1GB(1024MB)です。

上記の残容量1018MBということは、まだほんのわずかしか通信を利用しておらず、まだ1000MB以上、つまり1GB近く残っているということです。

マイページを下にスライドすると「前月繰越」や「データプレゼント」などが確認できる画面が出てきます。

私が契約した2016年9月はサービス開始初月なので、まだ前月繰越はありません。

 

LINEモバイルのデータ残量確認はリアルタイム反映

LINEモバイルのマイページで確認できる「データ残量」は、リアルタイムで反映されます。

例えば残量1000MB残っている状態で、20MBのYoutube動画を視聴してもう一度すぐに残量の確認をした場合、980MBという風に利用した容量分減って表示されます。

このリアルタイム反映は実は非常に重要で、少ない容量のプランほど便利です。

なぜなら、残りがどのくらいの容量あるのかわからない状態で利用した場合、リアルタイムで反映しないと気付かないままに制限がかかってしまう可能性があるためです。

ほかのMVNOのSIMカードでは、そうしたケースも少なくなく、一日1回しか残量が反映されない格安SIMもあるくらいです。

それを考えると、LINEモバイルのデータ残量確認は便利な部類に入るのではないでしょうか。

しかしLINEモバイル以上に、非常に便利なデータ残量の確認手段として、専用アプリを持つMVNOも存在します。

それが、LINEモバイルのMVNEとなっているNTTコミュニケーションズが運営するOCNモバイルONEです。

 

LINEモバイルに利用容量確認アプリはないのか

LINEモバイルのデータ容量の残量確認方法も、そう悪くはないのですが、どうしても手間だな、と感じてしまうのは、その都度ログインする必要がある点です。

それと比べてOCNモバイルONEには非常に便利なデータ容量確認アプリが存在します。

前述したように、LINEモバイルのMVNEはそのOCNモバイルONEを運営するNTTコミュニケーションズなので、技術的な問題はないのではないかと思われるため、今後LINEモバイルにも似たようなデータ容量確認アプリが登場してくれば、と感じる人もいるかもしれません。

ただ、LINEモバイルには実は、そんなアプリは一切必要としない理由があります。そのため、OCNモバイルONEのようなデータ容量確認アプリが登場することはないかもしれません。

次項で解説します。

 

LINEモバイルはLINEアカウントと連携できる

LINEモバイルも、OCNモバイルONEのように便利なデータ容量確認アプリがあれば確かに便利かもしれませんが、LINEモバイルにはそんなアプリを必要としない理由があります。

それは、「LINE」というあまりに有名なアプリが存在しているからです。

すなわち、LINEモバイルのアカウントは、LINEのアカウントと簡単に連携できるのです。

そして、この連携を行うことによって、ID・パスワード等を入力することなく、いつでも簡単にマイページにログインしたりデータ残量を確認したりすることができるのです。

 

LINEモバイルとLINEの連携方法/連携により簡易的残量確認が可能に

では早速LINEモバイルとLINEを連携していきます。

まずは、利用しているLINEでLINEモバイル公式アカウントと友達になる必要があります。

LINEモバイル公式アカウントと友達になったなら、トーク画面を見てみましょう。トーク画面の下半分に見慣れない枠が出てきます。その枠部分こそ、LINEモバイルの便利画面なのです。

 

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まず初めに、「契約者連携」を実施する必要があります。

 

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初期の状態では「連携済みログインID」は当然出てきません。「新規ログインID連携」を選択します。

 

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LINEモバイルのログインIDとパスワードを入力します。LINEモバイルのマイページにログインするときのIDとパスワードです。

 

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LINEとの連携が、これで完了します。簡単です。ここまで完了した状態でも、LINEモバイルとのトーク画面下部の「契約者情報(マイページ)」を選択すると、そのままパスワード等の入力も必要なくマイページへとログインできます。

これで、都度パスワード等を入力しなければならない手間を省けます。

ただ、それに加えて同じLINEモバイルとのトーク画面に「データ残量確認」という項目があるのが目に入ると思います。

わざわざマイページに入らなくても、このデータ残量確認をタップすると、なんとすぐ直後にLINEモバイル公式アカウントからトークの返信がきます。内容は、直近利用データ容量についてです。

 

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ただ、このデータ残量確認を利用するためには、事前にもう一つ、「利用者連携」を行っておく必要があります。

「利用者連携」も、LINEモバイル公式アカウントとのトーク画面下部から設定可能です。

利用者連携には、利用コードが必要となりますが、わからない場合にはマイページ内の「契約情報」に「利用コード」がありますので確認した上で登録をしましょう。

 

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以上、データ残量の確認はLINE独自の方法によってかなり快適に使えるようになっているようです。

 

LINEアカウントとLINEモバイルを契約者連携しておけばLINEポイントが1%付与される

LINEのアカウントにLINEモバイルとの契約者連携を実施しておけば、LINEモバイル利用につき1%のLINEポイント還元が入ります。

月額500円のLINEフリープランの場合、1%5ポイントがLINEポイントとして連携したアカウントに対して付与されます。

利用者連携が行われていなければポイント付与されませんので、しっかり自分で利用しているLINEのアカウントとLINEモバイルは紐づけておくように注意しましょう。

 

もっともっと期待したいLINEモバイル

個人的なLINEモバイルに対する感想としては、もうちょっとこうなればいいのにな、と感じるところはまだまだ多い印象があります。

もちろんそれは、まだ現時点で先行サービスを実施している段階であるということもあるでしょうし、現在は模索の段階なのかもしれません。10月から正式にサービス開始されるようになるとさらに進化してくるのかもしれません。

ただ、後発だからこそ、先行する他社MVNOを追うばかりではどうしようもないので、少なくともシェア上位のMVNOと同等以上、勝るとも劣らない充実したサービス展開を、今後大いに期待したいところです。

関連記事:「LINEモバイルの評価・メリットデメリットまとめ」。

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