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LINE Payカードのコンビニチャージから買い物までを体験してみた

      2016/07/21

 

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LINE Payカードが届きましたので、実際にチャージをして早速コンビニで利用してみました。

さらに加えて、ガソリンスタンド、レストランでも試してみました。

ある程度要領がわかるまでは戸惑いもあると思いますので、これからLINE Payカードを使ってみようという人は是非参考にしていただけたらと思います

LINE Payカードは現状チャージに難あり→やや改善

LINE Payカードを利用する際には、まず事前にチャージが必要となります。LINE Payカードは先払い方式のプリペイドカードなので、チャージ残高がないと買い物ができません。

チャージの方法は全部で5つあります。詳細は別記事「LINE PayカードとLINEポイントのメリットデメリットまとめ」にてまとめてあります。

チャージ方法としては、「銀行口座」「コンビニ」「チャージ専用口座」「Pay-easy」「オートチャージ」ですが、やはり実際の利用においてクレジットチャージが選択肢にないのは不便を感じます。

クレジットチャージによるポイント両取り、とまでは贅沢は言わないので、とりえあず今後のチャージ手段の充実には期待したいところです。

銀行口座にしても、まだまだ選択肢が少なすぎて地方在住で地銀がメインバンクという人にとっては不便極まりないでしょう。

私はこの中で、とりあえず「チャージ専用口座」を利用しようと考えました。

ネットバンクである楽天銀行の口座からチャージ専用口座への振り込みを試してみようと思い、実際に途中まで手続きをしましたが、ワンタイムパスワード等の手続きもあってなかなか手間がかかる上に振り込みは15時以降は翌日になってしまうため、途中で断念しました。急ぎでチャージしたい時にはチャージ専用口座は向いていません。

ということで、銀行口座を登録してオートチャージにしておくのが一番とは思ったものの、時間がなかったためとりあえず最も手っ取り早い方法として「コンビニチャージ」をすることにしました。

※追記:LINE Payカードは、2016年6月28日よりローソンのレジにてチャージが可能となりました。

 

コンビニチャージの進化/「ローソンレジチャージ」対応へ

待ちに待った、レジでのチャージ対応です。

2016年6月28日より、LINE Payカードは全国のローソン店頭にて、レジでチャージができるように進化しました。

これで、以下に書いてあるLoppiを使ったチャージをわざわざ実施する必要がなくなりました。

現状、まだローソンのみの対応という点が引き続き難点ですが、それでも今までの手間から考えればずいぶんマシです。

とりあえずチャージが必要な時にはローソンに足を運び、ある程度チャージ残高があるときは他のコンビニでもクレジット決済で簡単に買い物ができます。

6月28日より7月18日までの期間中、ローソンにて1000円以上レジチャージを実施するとLINEポイントが120ポイント付与されるキャンペーンも実施されています。

早めにローソンでチャージを実施し、120ポイントをゲットしましょう。

 

コンビニ(ローソン)でのチャージを試してみた

※以下、ローソンレジチャージ開始に伴い、ほぼ必要のないチャージ方法となりました。

とりあえず最寄りのコンビニであるローソンへと向かいました。LINE Payカードのチャージは、主要コンビニとしてはセブンイレブンとデイリーヤマザキの決済サービスが提供されていないので注意が必要です。

まず事前準備として、LINEアプリ内のLINE Payにてチャージの準備をしておきます。別記事参照:「LINE Payカード:コンビニでチャージ

ローソンでチャージをするためには、通常の電子マネーのようにレジでそのまま支払いをしてチャージをすることはまだできません。(2016年6月開始予定)

ではどうやってチャージをするのかというと、ローソンの店頭端末「Loppi(ロッピー)」を使います。

 

このLoppiの操作が、慣れていないとなかなかハードルが高く感じることもあるため、操作方法を説明しておきます。

 

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まずはLoppiの最初の画面から「各種番号をお持ちの方」をタッチします。

 

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番号検索画面が出てきますので、ここで「受付番号」を入力します。受付番号は事前に準備した、LINE Payの画面で確認します。以下の部分です。

 

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次に、「予約番号(申込番号)」を入力します。

 

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これで完了したら、Loppiから用紙が出てきますので、それをレジに持っていってチャージする金額を支払います。支払い完了後、即時でチャージ金額が反映されます。

そしてLINEアプリには、通知が送られてきます。

 

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LINE Payの画面を見ると、金額が無事反映されています。

 

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これでチャージは完了です。あとは金額がチャージされたLINE Payカードを買い物に利用するだけです。

 

LINE Payカードで商品購入をしてみた

やはり一番身近でわかりやすいのはコンビニかなと思ったので、コンビニでLINE Payカードを利用して買い物をしてみました。

注意点としてはやはり、LINE PayカードにはICカード機能がついていないという点です。

買い物する時にLINE Payカードを出すのはいいとして、レジでなんといえばいいのかが悩みどころだと思いました。

つまり、EDYカードやnanacoカード、dカードのように、『かざすだけ』で買い物ができるわけではないので、レジ店員に伝え間違うと支払いできないのでは、と思ったのです。

 

結果として実際買い物をする際には、「クレジットで」と言うのが間違いないと感じました。LINE Payカードはプリペイドカードでクレジットカードではありませんが、JCBを利用したカードでありクレジット決済と事実上同じようにカードを通すため、レジ店員側の立場に立つとクレジット決済と変わりません。

わざわざ「LINE Payカードで」とか「プリペイドカード払いで」などと言って混乱を生じさせる必要はありません。素直に「クレジットカードで」と一言いえば支払いはすぐに終了します。

レジですぐにカードを通してくれ、もちろんサインなども必要なく、あっさり買い物は終了しました。

ついでにPontaカードもしくはポイントカードは持っていないかと聞かれたため、dポイントカードにポイントを付けてもらいました

クレジット決済でも加盟店ポイントはつくのです。

ちなみに今回、チャージを実施する際にもdポイントカードを持っているか聞かれたためレジを通してもらいましたが、後から確認したところ、チャージ金額を支払う場合にはdポイントは付与されていませんでした。さすがにポイント二重取りはできませんでした。

 

ということで、結果として、LINE Payカード利用でLINEポイント2%dポイント1%合計3%分のポイント還元を受けることに成功したことになります。

 

ちなみにローソンでの買い物については、ローソンとドコモとの提携により現在はdカード決済もしくはiD決済で3%割引キャンペーンが実施されているため、合計5%分がお得になりLINE Payカードを利用するよりもおトクですが、ドコモユーザー以外やdカードを持っていない場合には、LINE Payカードは最強の部類に入ります。

そもそもローソン以外で買い物をする機会の方が多いという人も少なくないと思いますが、その場合にJCB加盟店であればどこでもLINE Payカードは利用できるいう利点があり、その都度2%のポイント還元が受けられます。しかも利用したらその直後にLINEによる購入通知もくるため、管理も非常にやりやすく便利です。

 

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いついくら利用したのかが一目瞭然です。しかもその内容がずっとトークで記録されていくので、過去の分を振り返るのも容易です。

 

LINE Payカード利用時のLINEポイント反映までは時間がかかる

LINE Payカードを利用して買い物をしたあと、前述したとおりすぐにLINE Pay Teamから利用と付与予定ポイントの通知LINEがきます。

非常に便利でわかりやすいのですが、その直後に試みにLINEポイントを確認してみたところ、まだ反映されていませんでした。

翌日確認しても、まだ反映されていませんでした。思いのほか、ポイント反映までは時間がかかります。

とりあえず、3~5日程度、反映までには時間がかかる印象でした。LINE Payカードを使って買い物をして、LINEでも通知が来たのに、ポイントが反映されていない!という場合も、時間がかかるので焦らないようにしましょう。

数日かかりますが、確実にLINEポイント反映は実施されます。

ただ、せっかくの便利サービスなので、もう少し早く反映してくれるとより便利でわかりやすいと思われますので、今後の対応に期待したいところです。

 

LINE Payカードをガソリンスタンドで利用してみた

LINE Payカードをガソリンスタンドで利用してみました。

まず初めに、給油機に直接カードを挿入して決済するタイプのセルフのガソリンスタンドで試してみました。

JCBのクレジットカード決済には対応しているスタンドだったため、大丈夫だろうと考えて試してみましたが、結果として「カードが対応していない」というような表記が出てきて決済できませんでした。あえて店員を呼ぶことはしませんでしたが、手動決済してもらえばもしかしたらいけたのかもしれないと思い、後日試してみましたが利用不可でした。

 

ガソリン代金は毎月ある程度決まった料金が継続してかかると思いますので、LINE Payカードで決済できると非常に大きいと思われますので、LINE Payカード決済可能なガソリンスタンドを探してみるといいかもしれません。

現時点で、どこのガソリンスタンドで利用できるのか、それとも全店できないのかは未確認です。

 

LINE Payカードをレストランで利用してみた

LINE Payカードを、さらにレストランで利用してみました。

JCBのカード決済ができることを確認した上で、レジで「支払いはカードで」と伝えLINE Payカードを渡しました。

結果として、あっさり決済が終了し、こちらでもサインを求められました。通常のカード決済とまったく同じです。

レストランでも利用できるLINE Payカードは、非常に便利です。

サインが必要な場合とコンビニ利用時のようにサインはいらないケースとがあり、サインが必要な場合にはIC決済ができるEDYやnanacoやiDなどと比べるとひと手間かかりますが、現金いらずで利用できるので便利な上にポイント付与率が非常に高いため大きなメリットがあります。

 

結果として、レストランを含むJCB加盟店でも基本的には利用できるようです。ガソリンスタンドや高速道路のように、一部対応していない使用不可のケースもあるということだと思われます。

万が一使えなかったときのために、別の決済手段も確保しながら積極的に利用するようにしていけば、効率よくポイントも貯めていけるのではないでしょうか。

ポイント還元率2%と非常にお得なLINE Payカード、長い目で見ると非常にお得になりそうです。

そのため頻繁にチャージをする必要が出てくる可能性が高く、そうなってくるとやはり、オートチャージは必須かもしれません。

 

LINE PayカードはMVNOユーザー必携カード

LINE Payカードを実際に利用するまでは、レジで手間取ったりして実は結構面倒なのではないかという不安が多少ありました。

しかし最近は、コンビニのレジでクレジット払いをするときも非常に迅速に支払いが終了します。これなら常にチャージしてくれるオートチャージを設定した上で、財布に入れておけばこんなに便利なものはないと思いました。

しかもポイント還元率は他の一般的なクレジットカードよりも多い2%です。申込についても審査も必要なく年会費なども当然いらないという敷居の低さで誰でも利用できます。

これなら、申込みしない手はありません。

特に、ドコモのdカード/dカード GOLDやauのau WALLETなどを持たないユーザー、つまりMVNOユーザーにとっては、必携のカードと言えそうです。

あとは、前述した通りクレジットチャージさえできるようになってくれれば、何も不満はありません。

LINEモバイルとの関わりや今後の展開を、さらに楽しみに待てるというものです。

まだ申込みしていない人は早めに活用してみてはいかがでしょうか。

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