ドコモ情報裏ブログ

ドコモのサービス/料金/キャンペーン/MVNO/格安スマホ/SIMフリースマホ/Android/iOS/Windows/アプリゲームを裏側から検証

*

ドコモの料金を少しでも安くする方法

   

毎月毎月、高額な通信費に悩んでいる人は少なくないと思います。

どうして毎月こんなに高くなるんだろうかと、ケータイやスマホに詳しい知り合いに相談してみた結果、返ってきたのは「どうしてそんなに高いの?」という言葉だったというケースも多いのではないでしょうか。

実は多くの人が見過ごしてしまっている大手キャリアの通信料金におけるポイントがあります。

そして、そこに気づかないがために毎月の料金が高騰してしまい、放置してしまっているがゆえに延々と高い料金を支払い続けなければならなくなってしまっているのです。

知らないことは怖いことです。

今回の内容は、おそらく料金をしっかり適正価格にできている人にとっては知っていて当たり前のことだと思います。

この内容を知らないからこそ、毎月高額になってしまうのです。そういう人たちは早急に料金全体を見直す必要があるかもしれません。

今回の記事を読んでポイントを抑えたら、さっそく自分で料金の見直しを実施してみましょう。

料金見直しポイント1:料金プランは適正か

まずは基本中の基本です。

料金プランが適正なプランになっているのかどうか、確認しておく必要があります。

ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアの料金システムでは、基本料金プランパケット通信料金が分かれており、それらが両方とも適正かどうかを見なければいけません。

つまり、カケホーダイプランにした方が安いのに従来の従量制プランになっていないか、逆に従量制プランの方が使わなかった場合の最安値は安いのに、不要なカケホーダイになっていないか。

そしてパケット通信自体ほとんど利用しないのに、ひと月あたりの利用可能データ量を非常に大きいプランにしていないかどうか。

もし、「ドコモショップで見直ししてもらっているから大丈夫」という人は、用心してもう一度確認した方がいいでしょう。

なぜなら、大手キャリアショップにて最安値のプランを常に案内されるとは限らないからです。

キャリアショップでは、まずは標準プランが案内されたり、利用状況に合わせた提案が行われるはずで、初めから最安値は出てこないと考えた方がいいでしょう。

つまり、ドコモ含む大手キャリアの狙いとユーザーの思いは基本的に相容れないのです。

 

ドコモの公式カタログを見れば一目瞭然ですが、パケットパックにおいてはデータMパックとシェアパック15が「標準」とされているのです。

もしショップにおいて「パケットパックは標準にしておきますね」と言われて、特に気にせずそれを承諾してしまうと、使いもしない容量5GBを持て余す展開になってしまう可能性があるわけです。

これを防ぐためには、本当に自分の利用状況に今現在のプランが適正なのかを、正しく判断する必要があります。

実際に平均して自分がどれくらいの容量を使っているのかは、dメニューのお客様サポート(My docomo)から調べることができます。

それが難しいなら今現在自分がどれくらいの容量を使っているのかをショップやインフォメーションセンターで調べてもらった上で、どのプランを利用するかを「自分で」選択する必要があります。

判断を人任せにしてはいけません。

 

料金プランについてはほかにも、カケホーダイプランをカケホーダイライトに変えなくてもいいか、スピードモードが無駄についていないか、シェアパックは必要なのか不要なのか、シェアパックがいいのか単独の方が得なのか、FOMAプランならパケホーダイダブルはついているのか必要なのかなど、見直しポイントは多いです。

特に、注意が必要なのはスピードモードについてです。

1GB追加オプションと違い、スピードモードは規定のデータ容量を超過すると自動的に上限を上げ、1GB1000円が課金されてしまうため、速度制限がかかっても料金を上げたくない、という場合には必ず外しておく必要があります。

料金プラン全般、ほんの少し見直すだけで、料金は大きく変わる可能性を秘めています。

 

料金見直しポイント2:無駄なオプションはついていないか

次に見直すべきポイントも、よく言われるポイントです。

有料オプションの見直しです。

昨今、紙ベースで料金内訳が送られてこなくなったため、どういう部分に料金がかかっているのか気づいていない人も増えているのではないでしょうか。

インターネット上やスマホ上で簡単に確認できるとはいえ、その方法を知らない人の方がむしろ多いのではないかと思われます。

dtvdアニメストア、dマガジン、dヒッツなどのdマーケット系サービスや、パッケージング商品のおすすめパックあんしんパック、オプションパック、dヘルスケアパックなど、必要もないのにパックでついていないか、使ってもいないドコモ外の有料サービスが外し忘れて残ったままになっていないかなど、チェック項目は多いです。

確認してみると意外と一つや二つは残っているという人も少なくないはずです。

特に見直しをあまりしていない、毎月の料金が高いという人であれば、かなりの高確率で何かしら残っている可能性が高いと思われます。

無駄なオプションは早急に外しましょう。これだけで毎月の料金は劇的に安くなることもあります。

 

料金見直しポイント3:長期的視野に立てているか

次に見直すべきは、ポイントの獲得に関してです。

この点も実は、無関心だと気付きにくい見直し項目です。

最近は高効率でポイントを貯めていけるdカード GOLDやdポイントカードがあるにも関わらず、うまく利用できていないという人も少なくありません。

加えて、正しく内容を理解できていないために、逆に損をしているケースも多いのです。

長期的視野に立てば必ずプラスに働くdカード GOLDを、目先の年会費1万円に惑わされて「高すぎる」と思い込み、活用できていない人が非常に多いのです。

年会費1万円は高いけれど、毎月かかっている有料オプションは1000円~2000円分も平気でついている、ということもあるわけです。おかしな話ですね。

年会費1万円は月あたりで考えれば約830円程度です。

dカード GOLDのポイント付与率10%だけでも十分元をとれる可能性が高い上にそれ以外の特典も多数つくことを理解できれば、いかにドコモユーザーがdカード GOLDを利用しないことがもったいないのかがわかると思います。

それでもどうしても年会費が気になるのであれば、ほかの部分で料金の見直しを実施して安くなった分で補っていると考えてもいいでしょう。実際にはそれ以上のメリットにあずかることができるので確実にお得です。

dカード GOLDについての詳細内容は以下の関連記事を参考にどうぞ。
関連記事:「dカード GOLDは本当にお得なのか

 

究極の見直しポイント:そもそも大手キャリアでいいのか

料金見直しも行きつくところまでいくと、結論としては必ずここに行きつきます。

すなわち、ドコモでいいのか。auでいいのか。ソフトバンクのままでいいのだろうか。

 

大手三大キャリアの中で動いても、大きくは変わりません。

大きく変えたいというユーザーは既に、格安スマホ/格安SIM、MVNOの存在を意識しています。

まださすがにそこまではまだ考えていない、という人も、大手キャリアユーザーの中には少なくないと思います。

そしてそれはそれで一つの選択肢だと思います。中には、MVNOには替えない方がいい、替えてはいけないような人もいるわけです。 関連記事:「絶対にドコモからMVNO格安SIMにしてはいけない人

しっかり無駄を省いて効率よくポイント還元や特典を獲得し、賢くスマートフォンを利用していきたいところです。

 

ドコモの料金の限界地点

ドコモのiPhone/スマートフォンを利用していく中で、「どう頑張ってもこれ以上安くするのは無理だ」という限界点があります。

そしてその限界点は、電話やインターネットの利用容量が多い人ほど高くなります。

どんなに安くしようとしても、そもそも利用が多ければ安くするのはなかなか難しいのです。

何より、昨今増えてきたスマホの料金プランの選択肢は、最低料金を引き下げるという方向性に基本的には動いており、ヘビーユーザー層にはほとんど刺さらない変更が多かったわけです。

そんな中でのウルトラデータLパックやLLパック、ウルトラシェアパックなどは、利用が元々多いユーザーにとって非常にありがたいパケットプランなのですが、料金が安くなるわけではないのです。基本的にむしろ高くなる可能性の方が高いです。

 

例えばこういう人がいたとします。

 

電話は毎日いろんな人にかなりかけます。仕事中の空き時間にかなり動画を見ます。家族はいません。独り身です。家でインターネットを利用する気は一切ありません。クレジットカードも持ちたくありません。

 

典型的な外出の多いヘビーユーザーです。

電話をたくさんかけるのでカケホーダイプランをライトプランにするわけにはいきません。

動画視聴も多いということなので、できればウルトラデータLパック程度はほしいところです。

家族がいないのでシェアパックも組めない、家族まとめて割も使えません。自宅にパソコンがないのでそもそも家で過ごす時間は寝るばかり。自宅にドコモ光をひく気は一切なく、それでも明らかに利用が多いのでdカード GOLDが特別に輝くはずなのに、利用をしていないということです。

この状態であれば、どの面からみても割引も少なく、安くするのはほとんど無理です。これがドコモの限界です。限界まで到達したら、それ以上はその時点ではどうすることもできません。

 

ということで、その限界地点を突破するためには、ドコモからの脱出を図るしかありません。ドコモや大手キャリア外には、今まで考えられなかった世界が広がっていたりするのです。

「少しでも安く」の限界に達したら、OCNモバイルONELINEモバイルなど、自己責任でMVNO格安SIMを検討しはじめてみてはいかがでしょうか。

関連記事:「おすすめMVNO格安SIM

 

 - ドコモのサービス情報の裏