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格安SIM・MVNOランキング2016年上半期

      2017/07/09

2016年も上半期がついに終了しました。早いものですね。

ここで2016年上半期に人気を集めたMVNO格安SIMをランキング形式で紹介していこうと思います。

使い勝手、シェア、評判等を参考にしながら、当サイト独自に判断していますが、格安SIM/格安スマホ利用開始の際の参考にしていただければと思います。

もし、「このMVNOの方がここがいい」という意見などあればコメントしていただけると幸いです。

関連記事:「お勧めMVNO格安SIMの選び方

2016年・話題を集めたMVNOランキング

2016年上半期に話題を集めた格安SIM・MVNOのランキングです。

 

2016年・話題を集めたMVNOランキング
1位・So-net 0SIM 0円スタートの画期的MVNO格安SIM
2位・FREETEL SIM 各種キャンペーンを次々投入・独自のSIMフリースマホも多数
3位・イオンモバイル 多彩な29種類プランと多数のSIMフリースマートフォンが特徴
4位・DTI SIM 3GBプラン半年無料・でんわかけ放題など
5位・IIJmio ファミリーシェアプランとキャンペーンが人気

 

2015年末、雑誌付録としてサービス提供が開始された「0SIM」。付録の時点でもかなりの注目を集め、雑誌が売り切れ続出するという事態まで起こりましたが、2016年に入り正式サービスとして再スタートを切りました。

メインで利用するには容量が少ないものの、使い方次第でかなり有効活用することができるMVNOとして人気を集めています。

 

FREETEL SIM」を提供するFREETELは、独自のSIMフリースマートフォンを武器に、MVNOサービスを展開しています。各種キャンペーンも次々に投入されており、目が離せません。

新フラッグシップモデルの「SAMURAI REI(麗)」にも注目です。

 

イオンは元々各種MVNOを自店舗で取り扱いしていましたが、イオン独自のMVNOとして「イオンモバイル」を新たに開始しました。とにかく種類の多い料金プランが特徴です。

DTI SIMも各種キャンペーンが多数実施されています。

シェア上位のMVNOの一角・IIJmioは、元々のスタンダードなプランに加えてファミリーシェアプラン10GBで利用できるSIMカードの枚数を最大10枚へと変更しました。元々の使い勝手に加えて、さらに使い方の幅が広がりました。

 

2016年・メインで使いたいMVNOランキング

2016年上半期、メインで利用したいMVNOを検証してランキングにしてみました。

 

2016年・メインで使いたいMVNOランキング
1位・OCNモバイルONE シェアNo.1、安心のNTTコミュニケーションズのMVNO。
他にはない「日コース」も人気
2位・IIJmio BIC SIMカウンターでの販売も好調。スタンダードな魅力
3位・楽天モバイル 各種格安SIMフリースマホとのセット・楽天ポイントを効率よく貯められる
4位・イオンモバイル 料金プランの選択肢が広く、SIMフリースマホも選択肢が広い
5位・mineo au系スマホを使うならここ。ドコモ系SIMも取り扱うマルチキャリアMVNO

 

2016年も、スタンダードなプランと、110MB/日コースという他にはない料金コースを持つOCNモバイルONEが、メインで利用するMVNOの中ではおすすめです。安定のNTTコミュニケーションズというバックボーンとシェア・知名度で、安心して利用できます。

同じく高いシェアを持つIIJmioも安定の人気です。

そして「楽天市場」という強力なプラットフォームを持つ楽天モバイルが、楽天市場で効果的に利用できる楽天ポイントやお得な楽天でんわ、そしてセットでお得な格安SIMフリースマートフォンを武器に攻勢を強めています。

そして幅広い選択肢があるという意味で、イオンモバイルも使い勝手がよくおすすめです。

そしてauスマホを持っているならやはりmineoです。

家族にauスマホを所有している人がいる場合、mineoであれば家族の中でauプランとドコモプランを使いわけながら、パケットシェアで家族が使わなかった容量を利用することができます。au系、ドコモ系、どちらもカバーするMVNOはまだまだそれほど多くはありません。

 

2016年・サブで使いたいMVNOランキング

メインのスマートフォンで利用するには課題を抱えるものの、サブで利用すると考えると輝きを増すMVNOもあります。そんなサブで有効活用していきたいMVNOを、2016年上半期ランキングにしてみました。

 

2016年・サブで使いたいMVNOランキング
1位・So-net 0SIM 0円運用可能な格安SIM
2位・FREETEL SIM 「使った分だけ安心プラン」で最安値299円/月より
3位・b-mobile・おかわりSIM 月額500円からの5段階定額プラン
4位・DTI SIM 3GBプラン半年無料・でんわかけ放題など
5位・OCNモバイルONE 110MB/日コースで速度制限を最低限に

 

サブとして利用する場合にやはり重視したいのは、コストパフォーマンスです。そしてコストの面では右に出るものがないMVNOとして、月額0円運用ができる唯一のMVNO・So-net「0SIM」があります。0SIMは499MBまでなら0円で利用が可能なため、最低限の利用で抑えることができるユーザーにとっては、最高にコストパフォーマンスがいいMVNOですし、何よりメイン端末のサブとして利用するなら、これほど便利なものはありません。

FREETEL SIMの「使った分だけ安心プラン」も月額料金は0SIMに迫る月額299円からとなっており、b-mobileの「おかわりSIM」も含めて、利用状況によって金額が増えていく格安従量制プランはこの3社から選びたいところです。

サブとして利用するなら、3GBプランが半年無料などのキャンペーンが充実しているDTI SIMも魅力的ですし、OCNモバイルONEの110MB/日コースも、仮にその日速度制限がかかったとしてもまた翌日にはすぐに解除されるという使い勝手の良さがあり、メインでも使えてサブとしても使える非常に便利なプランとなっています。

 

2016年・スマホセットで選ぶMVNOランキング

格安SIMフリースマートフォンが同時に必要な場合、スマホ端末とセットで料金を含めた使い勝手を考えてもいいでしょう。

スマホセットで選択する場合の2016年上半期MVNOランキングを考えてみました。

 

2016年・サブで使いたいMVNOランキング
1位・FREETEL SIM 独自のFREETELブランドSIMフリースマートフォンが人気
2位・楽天モバイル 人気のSIMフリースマートフォンをセットで格安に入手可能
3位・イオンモバイル 29種類豊富なプランと多くのSIMフリースマートフォン
4位・mineo auプランで利用できるSIMフリースマートフォンも準備
5位・IIJmio 人気のSIMフリースマートフォンとセットで利用可能

 

やはりなんといっても独自のSIMフリースマートフォンを多く取り扱っているFREETELがトップです。「和」のテイストを取り入れたスマートフォンは、普通のAndroidスマートフォンだけでなくWindows mobile搭載の機種、さらには折り畳みタイプのスマートフォンまで多様です。

ユーザーの最低限の要求には答えらえるスペックでスマートフォンを販売しながら、その価格は格安という、注目のMVNOといえるのではないでしょうか。

楽天モバイルも、人気のSIMフリースマートフォンをいち早くブランドに取り込み、セット販売をしていくことで利益と契約者数を伸ばしています。例えばarrows RM02など他社でも販売しているSIMフリー機種を独自ブランドとして販売し、価格も他社で買うより格安に設定されています。

イオンモバイルやIIJmioも、人気を集めているSIMフリースマートフォンをいち早く自社MVNOSIMとセットで利用できるように販売を促進しています。

そして、他社が取り扱わないauSIMを利用できるSIMフリースマートフォン、そしてもちろんドコモプランでも利用できるようドコモ系のスマートフォンも販売しています。

 

2016年・MVNO総合ランキング

上記ランキングなども踏まえた上で、2016年上半期の最も使い勝手のいいMVNOをランキング形式で並べてみようと思います。

 

2016年・MVNO総合ランキング
1位・OCNモバイルONE 隙のないシェアNo.1・MVNO
2位・So-net 0SIM 利用方法を選ぶものの、他にはない0円SIMとしての利用価値
3位・mineo auとドコモをカバーする総合力
4位・FREETEL SIM 「SAMURAI」シリーズなど、「和」テイストのSIMフリースマホが人気
5位・楽天モバイル 楽天ポイントとの連携・楽天でんわによる通話込の利用が多い

 

とにかくMVNOの使い勝手などは実際に使ってみなければわかりません。そして、利用環境やニーズによって、選択するべきMVNOは大きく変わってきます。

それを踏まえて、あえて今回1位としたのがOCNモバイルONEです。個人的に私が利用しているから推すわけではなく、逆に本当に便利だから個人的に利用しているのです。

OCNモバイルONEについては、当サイトでもいろいろな情報提供をしていますが、何より隙が少ないMVNOだと感じています。関連記事:「OCNモバイルONEが最強な理由

知名度・ブランド・バックボーン・価格・使い勝手・アプリ・クラウド・家族・スマホ端末・通話などなど、MVNOで要求される様々な項目を総合的にカバーしてくれているという印象です。

OCNモバイルONEにイメージが近いのはIIJmioではないかと思いますが、両者を比較した場合やはりOCNモバイルONEの方が総合的に優れていると判断し、ランキングにIIJmioは入れませんでした。今回の総合ランキングには、独自性を持ったMVNOを選びたいとそれぞれ考えたためでもあります。

 

その独自性を持ったMVNOとして、2位にしたのが「So-net 0SIM」です。単独で見るとまだまだ不満も多いMVNOではあるものの、やはりその際立った独自性があまりに印象深く、さらに使い道をしっかり考えることができる場合には非常に使えるMVNOとなります。常に身近に1枚、所有しておきたいMVNO/SIMカードと言えます。

 

そして、独自性及び総合力を持ったMVNOとして、3位にはmineoを選びました。au系MVNOとしてのみで考えても存在価値は大いにあったわけですが、それに加えてドコモ系MVNOとしても契約が可能になったことで、選択の幅が大きく広がり、かつ料金プランや格安SIMフリースマートフォンのラインナップなど、今後の伸びしろがさらに期待できるMVNOと言えます。

マルチキャリアという特徴を生かし、家族でドコモとauを利用しているなど、統一されていない場合にも非常に便利にパケットシェアをすることができるという意味でも強力なMVNOといえるのではないでしょうか。

 

さらに、FREETEL SIMを選びました。FREETEL SIMの持つ独自性とは、何より自社ブランドの格安SIMフリースマートフォンです。料金プランや通話にも昨今力を入れており、キャンペーンも多数展開されていることで、今後も目の離せない要注目のMVNOです。

さらに楽天モバイルについては、よりお得に楽天ポイントがたまる仕組みなど、楽天をよく利用するユーザーであれば非常にお得に利用することができるという特徴があります。

楽天でんわによる通話プランにも力が入っており、今後の展開も楽しみです。

 

何をどう利用したいのか、という点でMVNOの選択肢は変わってきますが、いずれにしてもここに取り上げたMVNOはすべて間違いない利点を持っていますので、あとは自分の利用状況に合わせて選んでいただければいいのではないでしょうか。

 

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