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手持ちの格安SIMをちょっとまとめてみた2017年10月

   

気が付いてみたら、結構色々なMVNOの格安SIMを所有していました。

MVNO戦国時代の現在において、無数の格安SIMの中からたった一つを「これ!」と即断できる人はおそらく皆無だと思います。

そこで、実際にいろいろ利用してみることで有益な情報を提供できれば、という思いから契約したものばかりです。

とはいえ、さすがにそろそろ整理していかないと、収拾がつかなくなってきています。実際にほとんど利用していないものばかりで、月額料金だけ発生していたりするわけです。これはもったいないですよね。

ということで、今回は2017年2月に続いて、私個人の格安SIMの整理について考えてみようと思います。

どうでもいいことかもしれませんが、意外に格安SIMの有効活用方法のヒントがあるかもしれません。

所有している格安SIM一覧

まずは、現在私が手持ちの格安SIMについてまとめてみます。

 

【2017年2月】

OCNモバイルONE LINEモバイル 0SIM(So-net) mineo(auプラン)
700円 500円 0円 900円
b-mobile(解約済) IIJmio(解約済)  nuroモバイル
500円 900円  2500円

【2017年10月】

OCNモバイルONE LINEモバイル 0SIM(So-net)
700円 500円 0円
mineo(auプラン) UQモバイル
900円 1980円
b-mobile(解約済) IIJmio(解約済)  nuroモバイル(解約済)
500円 900円 2500円

 

前回から解約をしたのが、nuroモバイル、追加したのがUQモバイルです。

同じような格安SIMばかりそんなに持っててどうする、というツッコミが聞こえてきそうですが、これでもそれなりに所有している理由があるのです。

 

OCNモバイルONEについては言わずと知れたシェアNo.1 MVNOです。使い勝手も最高にいいので、最強MVNOだと考えています。現在は家族利用のスマホで利用中。

LINEモバイルは話題性と強力なプラットフォーム「LINE」を持つことで、さすがに試してみずにはいられませんでした。現在はあまり利用していません。

0SIMは2015年末、雑誌付録の頃からの付き合いです。雑誌付録の0SIMをいまだに利用していますが、普段は活躍の場があまりありません。解約にならない程度に通信を実施している程度です。

mineo(auプラン)は、ドコモ系SIMばかりのMVNOの中において、どうしてもau系SIMを一つ所有しておきたかった、という理由から契約しました。が、その後UQモバイルを別に契約したので、現在ではほとんど必要ありません。近く解約予定です。

UQモバイルは音声付きの1980円プランを利用しています。試みに契約したのですが、意外に使えます。現状最も使い勝手がいいです。SIMフリーのZenFone 3に入れて利用しています。

b-mobileは、おかわりSIMに興味がありました。が、独自性がいまいち見いだせず、利用シーンが見つからないまま解約しました。

IIJmioは、0SIM同様もともと雑誌付録だったものを利用していましたが、ある程度のテストを実施したあと、利用用途がなくなったので解約しました。

 

そのほか、格安SIMではありませんが、ドコモとauの回線をそれぞれ所有しています。

ドコモの回線は長くタイプXiにねんの音声のみという格安プランで利用していたのですが、電話の頻度が増えたこともあり、現在ではカケホーダイプランで利用しています。パケットパックも、Apple Watchワンナンバーサービスを利用して電話ができるようにするために契約しました。

改めてドコモの回線をメインで利用し始めて感じたこととしては、「カケホーダイプランはやはり便利」ということと、好きな機種を選択できて好きなプランを自由にWEB上から選べるのが何より便利だ、ということです。

特にiPhone周り、dカード GOLDによるApple PayやApple Watchなどとの兼ね合いや、ドコモ光によるWi-Fi環境まで考慮すると、やはりドコモで利用した方が快適に利用することができます。

ちなみに、少し前までは以下のような形でドコモは利用していました。格安でした。

 

タイプXiにねん 743円
ケータイ補償 500円
dマガジン 400円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 1678円(税込合計金額)

 

dマガジンは、個人的趣味から現在も契約しています。非常に便利です。使っていない人は是非一度試してみることをお勧めします。dアニメストアdヒッツも使っています。dTVは一時的に解約しました。また必要な時に契約すると思います。

現在はカケホーダイプランとデータMパックを利用しているので、上記の料金よりもかなり高いです。

快適な利用環境、快適な速度を追及していくと、どうしても料金は上がってしまいます。

 

 

現在は追加したい格安SIMはない

半年前と比べて、現在ではこれ以上追加したいと考えている格安SIMは一つもありません。

さすがに主要MVNOはここらでほとんど出揃った感があり、これから登場してくる格安SIMはさすがに後発過ぎて厳しいのではないかと思うので、あまり興味がありません。

さらに言えば、現在の主要MVNOで、もう十分ある程度の需要には応えてくれますので、これ以上似たようなサービス内容の競合他社が増えても仕方がありません。よほど他とは違う特徴を持っていれば話は別ですが。

 

むしろ個人的には、格安SIMから一旦しばらくは大手キャリアへの巻き戻しの時期に入ったのではないかと感じており、別に焦って今から格安SIMを利用しなくても、とりあえずドコモで格安の料金プランを模索していくのもありなのではないかとも感じています。

何より強い根拠となるのは、やはり安心感です。

サポートの話ばかりではありません。通話品質・通信品質についても同様の安心感があると思います。

あるMVNOについては、当初通信速度も安定しており評価が高かったはずなのに、契約者が一気に増えてしまったためか、かなり速度が遅くなった、という話もあります。

事実がどうなのかわかりませんし、速度については基本的に状況や環境が変われば大きく異なる結果が生まれるものだと思っているのであまり信用していませんが、格安SIMが大手キャリアと比較して不安定さが大きいという点だけは紛れもない事実だと思うわけです。

今から格安SIMを目指す人は、そうした点も踏まえながら慎重に格安SIMを選択してもいいのかなと思います。

ただし、料金だけは確実に安いです。これだけは間違いないです。

もちろん、通話における「かけ放題」などのオプションを利用せず、データ通信容量も少なめに抑えることが大前提ではありますが。

 

これから使うならお勧めしたい格安SIMと大手キャリア

基本ですが、安定して利用したい場合には、月額料金にさえこだわらなければドコモが最強です。

使い方によっては、シンプルプランdocomo withが開始されたことによって、ある程度までは安く抑えることもできるようになりました。以前までと比べれば、トータルでの金額としてはドコモもかなり安くなっては来ているのです。

 

ただ、それでも比較するとまだまだ格安SIMよりは料金が高めのドコモ、その月額料金をどうにかしたい場合には、無難なところでOCNモバイルONELINEモバイル、スマホ端末ごと購入予定なのであればUQモバイルもいいかもしれません。快適です。

通話が多いけれども格安SIMを利用したいという場合には、楽天モバイルの楽天でんわでかけ放題を選択することもできるのですが、そうなると3.1GBプランを選択しても月額料金が3000円を超えてきてしまうので、前述の3社の10分かけ放題まででなんとか抑えたいところです。

 

今後のSIM利用の方向性

とりあえず、料金を考えるとやはりドコモのパケットパックが重くのしかかってきます。

ただ、Apple Watchで通話をしたいがためにこれがかかるのはなかなか負担が重たいので、パケットパックおよびワンナンバーサービスを早めに解約するかもしれません。

そうなると、iPhoneにドコモのSIMを入れておく必要性がなくなるので、改めてZenFone 3でUQモバイルSIMとデュアルSIM利用、となると思います。

さらに、購入予定のiPhone Xには、LINEモバイルSIMを入れてみようと考えています。

OCNモバイルONEとUQモバイル、LINEモバイルのどれを残し利用していくか、今後じっくり比較しながら考えていこうと思います。

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