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OCNモバイルONEの評価レビューまとめ

      2017/03/20

2017年、人気のLINEモバイル楽天モバイルをはじめ、新興の格安SIM事業者が一気に追い上げを開始しています。

2016年以上に熾烈な競争が展開されることが予想される中、現状MVNOシェアナンバーワンを維持するNTTコミュニケーションズOCNモバイルONEは、本当におすすめのMVNOなのか、そしてどういう点がほかのMVNOと比較して優れているのか検証していきます。

OCNモバイルONE公式サイトOCN モバイル ONE

NTT・OCNのブランド力/ISPとしての信頼度

第一に挙げられるOCNモバイルONE最大の強みは、やはりNTTコミュニケーションズが持つNTTブランドと、最大シェアを持つISP・「OCN」の知名度と安心感と言えます。

ここまでOCNモバイルONEがシェアを伸ばしてきた背景としては、自宅のインターネットのプロバイダーでOCNを利用しているユーザーからの支持であったり、よくわからないMVNOを利用するよりも最初はまずNTTコミュニケーションズというバックを持つ大手で、という意識が強く働いたということもあると思います。

そもそもOCNは、NTTが再編成された1999年よりも前から存在しており、歴史も「インターネットの普及期からある」というなにものにも勝る大きな「信用」をユーザーに対して獲得しています。

ISP・OCNのユーザー数をみても、800万契約という日本最大のプロバイダーです。

それを踏まえた圧倒的安心感から、MVNOをいろいろと探すのが面倒だと感じた場合、「とりあえずOCNモバイルONE」という形で選択されたケースもかなり多かったのではないでしょうか。

むしろ、そうした形で単純明快にMVNOを選んだ方が、あれこれ悩んで袋小路に迷い込むよりもずいぶんマシと言えます。

 

 

 

 

OCNモバイルONEの料金詳細

OCNモバイルONEには、大きく分けて8つ、プランがあります。

そしてそのプランに、SMSをつけるのか、音声通話をつけるのかでまた料金が変わってきます。

110MB/日 170MB/日  3GB/月  6GB/月 10GB/月 500Kbps(15GB/月)
900円 1380円 1100円 1450円 2300円 1800円
20GB 30GB
4150円 6050円

<データ専用SIMカード>

 

利用容量上限が一日単位となるコースが2つ月単位となるコースが6つから全プランが構成されています。

すべてのプランにおいて、定められた通信容量を超過すると、速度制限がかけられ下り200Kbpsとなります。月コースは翌月になれば解除され、日コースは翌日になれば解除されます。

逆にいえば、仮に速度制限がかけられたとしても、日コースであれば翌日になれば解除されるため、制限がかけられた状態が長く続くことは少なくなります。そしてこの日コースこそが、ほかの主要MVNOにはない差別化ポイントでもあります。

 

110MB/日コースはOCNモバイルONEの目玉

この110MB/日コース最大のメリットは、前述したとおり、速度制限がかかったとしても翌日にはそれが解除されるという点です。

つまり、翌月までまだ何日もあるのに速度制限がかかってしまい、残り日数のすべてを速度制限と付き合わなければならないということがありえないわけです。これは非常に大きなメリットです。

 

しかし、一日あたりがたった110MBで果たして足りるのだろうかと感じると思います。これは利用状況に個人差がある限り一概には言えませんが、前提としてまず自宅にWi-Fi環境があり、普通にインターネットをそれなりに利用する程度であれば、まず上限まではいかないと思います。

もちろんそこにアプリダウンロードや動画が絡めば一発で速度制限がかかる可能性はありますが、外出先でよほどインターネットを利用するユーザーでなければ問題ないと思われます。

 

それでも容量が足りないと感じる場合もあると思いますが、中には利用が少ない日もあると思います。

そんな時には、一日あたりの残った容量がなんと翌日に繰り越されるのです。この機能は非常に便利に活用することができる、ユーザーとしてはうれしい機能です。

この機能をうまく活用すれば、翌日の利用可能容量を200MB以上にすることができるわけです。

一日200MB、Wi-Fi環境を持つユーザーであればなかなかいかない水準と言えます。

 

そうした点を踏まえて考えると、OCNの場合、ほかのMVNOと比較しても若干高い3GB/月コースよりも、こちらの110MB/日コースを選択した方がメリットがあると言えそうです。

 

SMSを追加する意味

OCNモバイルONEには、通常のデータ専用プランSIMカードだけではなく、SMS対応SIMカードが存在します。

データ通信のみか、SMSをつけるかで月額料金が120円変わってきます。

 

110MB/日 170MB/日  3GB/月  5GB/月 10GB/月 500Kbps(15GB/月)
1020円 1500円 1220円 1570円 2420円 1920円

<SMS対応SIMカード>

 

SMSといっても、そんなに利用頻度は大きくないし、ないならないでまったく問題ない、という人が大半だと思います。それなのになぜ、わざわざSMS対応SIMカードなどが存在しているのか、というところがポイントです。

その理由としては、「セルスタンバイ」という問題がこのSMS対応SIMカードの裏には隠れているのです。

 

データ専用プランの場合、音声機能を持たないために端末によっては電波状態を表現しているアンテナピクトが立たない場合があります。もちろんそれでも通信はできるのですが、電波を見つけられていないと端末が誤解してしまい、常に電波を探そうとするために異常に電池が消耗する、というのが「セルスタンバイ問題」です。

 

つまり要約すると、SMS機能がないデータ通信専用SIMカードを入れると、異常に電池を消耗してしまう機種がある、ということです。そのため、そうした「セルスタンバイ問題」による電池消耗に対応するために、SMS機能付きのSIMカードが存在するのです。

SMS自体が通話と同じ機能を持つため、SMS対応SIMカードでは「セルスタンバイ問題」が発生しないのです。利用端末がこのデータ通信専用SIMを入れたときにこの「セルスタンバイ問題」が発生するかどうかは入れてみないとわからないため、念のためにはじめからSMS対応のSIMカードを利用しておけば安心、ということもできます。

 

OCNモバイルONE公式サイトOCN モバイル ONE

ファミリー利用は複数SIMで容量シェアを活用する

ファミリーでOCNモバイルONEを利用する場合には、さらにお得に利用が可能です。

例えばデータ専用プラン3GB1100円を利用しているとします。その容量をシェアする形で2枚目のSIMカードを追加すると、追加SIM分の料金が450円かかります。

つまり、1100円+450円=1550円で二台を3GBで利用可能となります。

最大5枚までSIMカードを追加できるため、1100円×1台+450円×4台=2900円で最大5台を利用できる計算になります。ただしデータ容量は5台で3GBなので、かなり控えめに利用する必要はあります。

利用容量がもっと多くなるのであればもっと容量が大きいプラン(5GB、10GBなど)をシェアすることもできますし、もしくは月3GBプランでもっと安いMVNOを家族でそれぞれ利用するという方法も一つの考え方ですが、少し難しくなってきますので、とりあえず一度OCNモバイルONEで利用してみて、応用は慣れてから考えてみるといいでしょう。

 

OCNモバイルONEの容量シェアはデータ分け合い

前述したとおりOCNモバイルONEの「容量シェア」は、1契約の中で複数のSIMカードを利用している場合、利用しているすべてのSIMカードで通信容量を共有することが出来るサービスです。

つまり、夫がメインでOCNモバイルONEのSIMを利用している家庭において、一緒に妻もOCNモバイルONEのSIMカードを利用しようと考えた場合、まったく別に新しい契約を作ることももちろんできるのですが、それをせずに契約は夫の1契約のみにしておき、追加で妻のSIMカードを発行、「容量シェア」で2枚のSIMカードを同じ容量内で利用する形となります。

例えば夫は通信容量を非常にたくさん使うけれども、妻はほとんど使わない、というケースの場合にメリットがあります。個別に3GB×2回線契約するよりも、メインを5GBにして容量シェアでSIMを1枚追加する方が、料金は安くなります。同じ容量内でシェアする回線数がさらに増えれば、その分お得になります

 

OCNモバイルONEの容量シェアは音声プランでも可能

ここまではデータ通信専用プランでしたが、容量シェアはデータ通信専用プランのみというわけではなく、音声通話付きプランでも利用可能となっています。

音声対応SIMにした場合は、上記の料金に+700円がかかります。

 

1100円+700円=1800円

450円+700円=1150円

 

2枚合わせると、2950円で、2枚の格安音声対応SIMを、3GB/月 で利用することが出来るようになります。

仮にこれが、ドコモなどの大手キャリアの場合であれば、2台で軽く14000円~18000円程度はかかることを考えれば驚きの安さです。

もちろん、わざわざ容量シェアしなくても、2枚のそれぞれ別契約のOCNモバイルONEの音声対応SIMカードを利用することもできます。

その場合でも上記のケースなら1800円×2台で3600円でそれぞれ3GB利用できる形となるために、どちらにしても安いことには変わりがないのですが、その上さらに無駄を省くという意味では、容量シェアをうまく活用することが出来ると非常にお得になります。

 

容量シェア利用時の通信制限は全員に影響する

注意点としては、容量シェアを利用するということは、限られた容量を全員で利用するわけなので、思いのほか一人がたくさん利用してしまうと、早めに速度制限が発生してしまう可能性もあります。

その場合、当然のことながら容量シェアをしている全員が速度制限の影響を受けてしまいます。

家族が多ければ多いほどこうした他の家族の利用状況によって通信制限という影響を受けてしまう可能性は高くなります。

あらかじめ、全員の利用容量をある程度把握したうえでプランは設定しておきたいところです。

 

OCNモバイルONE・データ容量確認アプリなら家族分まで利用状況がわかる

容量シェアを実施している場合、OCNモバイルONEの専用アプリを利用すれば、自分の利用状況以外に家族の利用状況まで、しっかりリアルタイムでチェックすることができます。

非常に使い勝手のいいアプリなので、ぜひ有効活用したいところです。

誰がいつ、どれくらい利用したのか。先月やその前の利用はどうだったのかなど、細かく分析も可能です。自分と家族の利用容量を把握するのに活用できます。

データ容量のコース変更は、そのうえで改めて検討してみてもいいのではないでしょうか。

 

OCNモバイルONEで容量シェアするためのSIM追加方法

SIMカードの追加は、OCNマイページ(会員サポート/手続き)のサイトにログインした上で手続きを簡単に実施できます。

 

 

「OCNモバイルONEに関する手続き」を選択します。

 

 

「SIMカード、端末の追加」を選択します。

 

 

データ通信専用SIMと音声対応SIMのどちらを追加するのかを選択します。

 

 

そうすると、現在の利用状況が確認でき、それに追加してどういうSIMを追加するのかを選択できます。SIMカードを追加した場合の手数料も確認できます。

 

 

microSIM、nanoSIMなど、種類を選択できます。対応機種のSIMカードサイズが何なのか、間違わないように注意しましょう。あとは送付されてきたSIMカードを利用したいスマホ端末に入れてAPN設定をすれば完了です。

OCNモバイルONE公式サイトOCN モバイル ONE

 

データ容量確認アプリで容量チェックが容易

OCNモバイルONEの使い勝手の良さの一つとして、専用アプリ「データ容量確認アプリ」の存在があります。

 

 

リアルタイムで反映される利用容量は、特に110MB/日コースでは非常に重宝します。

その都度容量を確認し、今どれくらい使っているのか、今日は何MB利用したのかなどをチェックできます。

さらには前月、翌日から繰り越された容量はどれくらいあるのか、直近3日の利用状況、直近3ヶ月、直近13ヶ月の利用状況まで確認が可能です。

さらには高速通信利用(ターボ)をON/OFF切り替えもこのアプリで簡単に可能となっており、容量の調整がより容易になっています。

 

 

さらには、容量シェアをしている他の回線の利用も含めて確認ができるため、全体で今どれくらい利用しているのか、個別にどれくらい使っているのかまで確認が可能という便利さです。

MVNOにはこうしたアプリが用意されていると非常に便利だ、という手本のようなアプリです。このアプリの存在だけでOCNモバイルONEの使い勝手は非常に向上されています。

初心者のユーザーにはもちろん、使いこなしているユーザーであっても利用価値があるアプリだと思います。

 

OCNモバイルONEアプリには容量確認ウィジェットもある

OCNモバイルONEアプリは、非常に便利に活用することができるアプリですが、その中でもウィジェット機能は非常に使えます。

 

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ホーム画面に好きに設置することができ、一目で現在のデータ容量の残量が確認できます。その横にはターボ機能のON/OFFスイッチも容易され、最もよく使うOCNモバイルONEの機能をウィジェットにまとめて利便性を高めてあります。

そのほかにも、請求内容の確認だったりコース変更などもアプリからアクセスができます。非常に便利なので有効に活用していきましょう。

関連記事:「OCNモバイルONEアプリ使いこなし

 

OCNモバイルONEの速度制限

OCNモバイルONE利用中に、月コース利用中であればひと月あたりのデータ容量を超過した場合、日コース利用中であれば一日あたりのデータ容量を超過した場合に速度制限がかかります(下り最大200kbps)。

速度制限がかかってしまった場合、データ容量確認アプリでは以下のような表示になります。

 

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「警告」と書かれるとなんとなく緊張しますが、速度制限がかかっているだけで別に料金が発生したり問題があるわけではありません。

低速ですが、通信がまったくできないわけではないので、辛うじて多少のブラウジングやLINE、メールくらいなら利用は可能です。

月コースの場合はこのまま翌月になるまで解除されませんが、日コースの場合は翌日になればすぐに解除されます。

日が変わって即時で解除されるわけではなく、時間に若干の誤差があります。

上記写真の日は、日が変わって9分ほどで解除が反映されました。

 

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日コースの場合は、どんなに制限がかかっても翌日には解除が入るため、そういう意味では非常に使い勝手のいいプランといえます。月額コースで足りないという人は、OCNモバイルONEの日コースを検討してみてもいいかもしれません。

一日の容量が余れば翌日にも繰り越せますので、110MB/日コースの場合で一日最大230MB(誤差含むため若干増える)利用することが可能です。

 

OCNモバイルONEのターボ機能ON/OFF有効活用

OCNモバイルONEのターボ機能切り替えは、非常に使い勝手のいい機能です。

うまく利用すれば、高速通信の利用容量を節約することができ、使いたいときにだけ高速通信を使うというメリハリができます。

ターボ機能OFFの状態であっても、通常のインターネットブラウジングは可能です。画像の読み込みが遅くなるなど、多少の影響はあるものの、我慢できる範囲内だと思います。

他にLINEなどのSMS系アプリ、GPSなどの利用にはターボ機能OFFはほとんど影響がないため、速度制限をかけていても特に問題なく利用することができます。

そうすることで、通信容量をうまく節約できます。ターボ機能切り替えのような、速度制限のON/OFF切り替え機能を持たない他のMVNOと比べると、その使い勝手の差は歴然としています。まだ使ったことがない人は、是非一度活用してみましょう。

関連記事:「OCNモバイルONEのターボ機能ON/OFF切り替えが非常に使える

 

 

クラウド/オンラインストレージを使うならOCNマイポケット

OCNモバイルONEユーザー向けにお勧めできるオンラインストレージサービス/クラウドサービスとして、OCNマイポケットがあります。

クラウドサービスには、ほかにもDropBoxやGoogleドライブなど有名かつ便利なサービスが多数存在しますが、そんな中でOCNマイポケットは、OCNモバイルONEユーザーであれば「カウントフリー」対象にしてくれるため、データのアップロードやダウンロードに関して、通常のデータ使用量にカウントされることなく無制限で利用することができます。

そのため、仮にWi-Fi環境を持たなかったとしても安心してOCNマイポケットを利用し、データのバックアップを取ることができます。

災害時など、万が一のデータ紛失を防ぐためにも、有効に活用することができますので、ぜひ有効に活用してみたいところです。

詳細は別記事を参照ください。OCNマイポケット詳細まとめ

 

OCNモバイルONEをiPhone(SIMフリー/キャリア版)で利用する

iPhoneでOCNモバイルONEのSIMカードを利用する場合は、Androidスマホで利用する場合のAPN設定にあたる作業を実施しなければなりません。

iPhoneの場合APN設定が現在端末上で自由に行うことができないため、OCNが準備してくれている「APN構成プロファイル」をインストールする必要があります。

それぞれやり方が微妙に異なるため、手持ちのiPhoneの種類を確認後、設定方法手順に沿って作業しましょう。
OCN公式サイト:「動作確認済みデータ端末一覧ーOCNモバイルONEー

2016年3月31日に発売されたiPhone SEについても、動作確認がされています。実際に私個人的にもSIMフリー版iPhone SEで動作確認を実施しました。まったく問題なく、簡単に動作しました。
関連記事:「iPhone SE/SIMフリー版を使ってみた感想評価まとめ

 

OCNモバイルONEをWindows10 mobileスマホ(KATANA02)で利用する

通常スマートフォンといえば、まだまだAndroidもしくはiOS(iPhone)を利用している人が大半で、Windows10 mobile搭載スマートフォンを利用している人はかなりの少数派だと思います。

ただ、もしWindows10 mobile搭載端末を所有している、もしくはこれから購入を検討しているという場合、OCNモバイルONEでの通信が果たしてできるのでしょうか。

実際に検証してみました。

 

その結論としては、Windows10 mobile搭載端末にOCNモバイルONEのSIMカードを入れてみても、無事通信できることが確認できました。

ただし、Windows10 mobile搭載端末でも、Androidスマートフォンと同じようにAPN設定を実施する必要があり、その設定が完了すればそのまま通信が可能となります。

別記事でドコモ系MVNO「0SIM by So-net」でのAPN設定を解説しています。 ※「0SIMをWindows10 mobileで0円運用」(目次「1」のAPN設定)

その中で、OCNモバイルONEの場合は、「so-net_lte」ではなく「lte-d.ocn.ne.jp(LTE)」をAPNとして選択すればそれだけで通信可能となります。

 

 

OCNモバイルONEのAPN設定

ドコモスマホ、SIMフリースマホ共通のAPN設定についてです。

MVNOのSIMカードをスマホに入れたあとは、このAPN設定を実施しないとそのままでは通信することができません。

「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」と進みます。

その上で、以下の項目を新しいAPN設定として追加しましょう。

 

ネットワーク名 OCN(任意)
APN LTE端末用 :lte-d.ocn.ne.jp
3G端末用 :3g-d-2.ocn.ne.jp
ユーザー名 mobileid@ocn
パスワード mobile
認証方式 CHAP(推奨) / PAP

 

以上の設定が完了し、接続するAPNからOCNを選択すれば、そのまま通信ができるはずです。

ユーザー名とパスワードについては、OCNのSIMカード台紙に印字してある認証IDとパスワードをそのまま入力しても接続可能となります。

 

OCNモバイルONEと0SIM by So-netのデュアルSIMでも通信可能となる

スマートフォンの中には、SIMカードのスロットを二つ搭載しており、それぞれのSIMカードを切り替えて利用することができる「デュアルSIM」のスマートフォンが存在します。そのデュアルSIM対応スマートフォンに、OCNモバイルONEと別のMVNOのSIMカードを入れて利用した場合、切り替えて利用できるのかどうかを試してみました。

別記事:「0SIM by So-netとOCNモバイルONEのデュアルSIM利用まとめ

OCNモバイルONEは、デュアルSIMの切り替え利用でもしっかり活用することができます。


OCNモバイルONEはMVNO最強か

無数にあるMVNOの中で、シェアNo.1のOCNモバイルONEですが、その料金は決して最安というわけではありません。

ただそれでも人気があるのは知名度やイメージ、販促窓口の多さによるものかもしれませんが、そうした点を抜きにしても、OCNモバイルONEにはMVNO最強と言えるだけの理由があります。

また、その最強MVNO・OCNモバイルONEを補完する意味で、0SIMを活用することができます。

別記事「OCNモバイルONEがMVNO最強な理由」で解説しています。

 

 

おすすめMVNO「OCNモバイルONE」まとめ

・NTTブランド・ISP800万契約を持つ知名度と安心感

・安心感があり使い勝手もいいので初心者向けでもある

・利用者が多いので通信速度は普通かそれ以下。ただし大手ゆえ改善する可能性も高い

・データ通信専用SIMと音声対応SIMがある

・110MB/日コースはほかのMVNOにはないプラン

・音声対応SIMでは050plusも無料で使える

・家族で利用するなら複数SIMで容量をシェアできる

・専用アプリは非常に使い勝手がいい

・ドコモのスマホならSIMロック解除なしで利用可能/au、ソフトバンクスマホはSIMロック解除必要

・OCN光を同時に利用すればさらに割引がある

 

はじめてのMVNOライフに、まずはシェアNo.1のOCNモバイルONEを利用してみるのも、ありかもしれませんね。

 

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