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OCNモバイルONEのあんしん補償は本当に安心

   

OCNモバイルONEの「あんしん補償」が人気を集めています。

2016年10月に開始された「あんしん補償」は、OCNモバイルONEの弱点をさらに補強して、まさに隙のないMVNO格安SIMへと突き進んでいます。

あんしん補償の内容詳細を検証していきます。

OCNモバイルONEの「あんしん補償」とは

OCNモバイルONEの「あんしん補償」の概要を見ていきます。

 

月額料金 500円
修理代金 1回目/2回目 0円 ※ただし補償上限金額(5万円)を超える場合、その差額
交換代金 1回目 4000円
2回目 8000円
・受付手数料:3000円  ・故障診断料:5000円
※ユーザー都合による修理交換キャンセル、または電話での申告内容が再現されなかった場合に発生

 

内容をざっと見た感じでは、ドコモのケータイ補償サービスと似た印象を受けます。全体としてのイメージでは、そんな感じでとらえていてもいいかもしれませんが、実際には細かく違いもありますので、もし実際に利用する場合には、しっかり細部まで理解しておく必要があります。

 

あんしん補償には「修理」と「交換」がある

あんしん補償は「修理」をまず前提としながら、修理が不可能な場合については代替品との有償交換を実施することで対応してくれます。

修理で対応可能な場合については、なんと12ヶ月の間に2回まで0円で修理を実施してくれます。ただし注意点としては、補償上限金額である5万円を超える修理代金がかかる場合には、超えた分の差額分は料金が発生します。

ただ、実際のところ5万円を超える修理代金がかかるケースとはよほど故障がひどい場合と思われるため、実際のところ修理可能なケースであればほぼ0円で実施してもらえるものと思われます。

修理対応が難しいケースの場合、代替品との有償交換対応となりますが、その場合1回目が4000円、2回目が8000円です。この辺りはドコモのケータイ補償に似ていますが、同一機種ではなく代替品という点が異なります。

代替品については、OCNモバイルONE指定の機種の中から選択する必要があります。

また、ユーザー側の都合による修理・交換のキャンセルを実施した場合、または申告内容が修理拠点にて再現しなかった場合には、受付手数料3000円・故障診断料5000円がかかりますので要注意です。

「明らかに故障である」とわかる状態の時に利用するようにしましょう。

 

あんしん補償の申し込み条件と対象端末

OCNモバイルONEの「あんしん補償」は、申し込みをするための大前提として、「OCNモバイルONEの音声対応SIMの契約者であること」という条件があります。

OCNモバイルONEを利用していても、データ通信専用SIMの利用の場合には申し込みすることができませんので注意が必要です。

また、補償の対象となる機種については、かなり幅広くカバーしてくれるため非常に便利です。

 

修理対象となる端末は、必ずしもOCNモバイルONEを通して購入したスマホ端末でなくてもよく、修理依頼をした日からさかのぼって90日以内に、契約しているOCNモバイルONE音声対応SIMカードを使用した通信が確認できた端末が対象となります。この条件は非常に重要です。

つまりOCNモバイルONEの音声SIMを利用していた端末ならほぼなんでもOK、というわけです。うれしいことに、対象機種はiPhoneでもAndroidスマートフォンでも問題ありません。

ただし、日本国内で販売された、メーカーの正規品で、かつ日本国内で修理可能な端末である必要があります。

 

この内容からいくと、例えばFREETELで購入したSAMURAIシリーズであっても、SIMフリーのiPhone 7 Plusであっても、楽天モバイルで購入したarrows M03でも、LINEモバイルで手に入れたZenFone 3でも、とにかく90日以内にOCNモバイルONEの音声SIMカードを入れて利用していれば、補償対象端末になるというわけです。

そう考えると、とにかく手持ちのスマートフォン端末にOCNモバイルONEの音声対応SIMを入れて90日スパンで定期的に通信を実施しておけば、すべて修理対象になるということになります。すごいですね。

 

あんしん補償はどんな故障でも対象なのか

OCNモバイルONEのあんしん補償は、大きく分けて二つの故障のケースに対応します。

 

【自然故障】・・・対象機器のメーカーの認める範囲内の故障

【物損故障】・・・偶発的事故による落下等による破損、水濡れ・水没による破損または故障

 

上記の書き方だとなんとなくわかりにくいですが、要は破損も水濡れもなく大切に取り扱いしていたのに故障した、というケースが自然故障、破損や水濡れによる故障は物損故障、ということです。物損故障に関しては、当然のことながら故意・重過失がある場合には対象外となります。

ドコモのケータイ補償の場合には対応してくれる、紛失のケースがOCNモバイルONEのあんしん補償では対象外となりますので注意が必要です。

 

あんしん補償の補償期間とは

あんしん補償で補償してくれる期間は、自然故障なのか物損故障なのかで変わってきます。

自然故障の場合は、対象機器の発売日から36ヵ月間、つまり3年間です。一般的な保証期間といえます。

一方で、破損の場合ですが、その場合にはあんしん補償の契約期間内であれば補償されるということです。この点はドコモのケータイ補償と同じなのでわかりやすいと思います。

安心して長期にわたって利用できますね。

 

あんしん補償の修理期間・交換期間

では、あんしん補償を実際に利用した場合にかかる修理期間・交換期間はどれくらいかかるのでしょうか。

Androidの場合が、交換で約2日、修理で約2週間とされています。まさにドコモのケータイ補償や修理のイメージと同じですね。

一方でiPhoneの場合ですが、交換対応は基本的になく、修理対応となります。ただし故障状況によっては全部品交換になることもあるということで、その場合はほとんど丸ごと交換したのこと同じような状況になります。ただし前述したように、修理代金5万円を超える部分については差額の請求がかかってきますので要注意です。

 

あんしん補償の登場でOCNモバイルONEはより最強MVNOへ

もともとOCNモバイルONEは最強です、と以前からお勧めしているわけですが、今回のあんしん補償の登場で、より鉄壁の最強MVNOへと進化したのではないでしょうか。

個人的に最近よく利用しているLINEモバイルと組み合わせれば、SMSは使い放題、容量は毎日余裕をもって使える、端末の補償もあんしん、という最強の格安SIM利用が実現します。

詳細内容は別記事「OCNモバイルONEがMVNO最強な理由」を参照ください。

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