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ドコモの「ポイント投資」で運用! dカード GOLDで貯めたdポイント! 運用成績を大公開

   

2018年5月16日に利用開始したドコモの「ポイント投資」は、dポイントをそのまま投資に回すことができるという、非常に面白い投資サービスです。

私も早速手持ちのdポイント5万ポイントをすべて投資に回して、毎日の運用状況を楽しみに確認している状態です。

具体的にどういうサービスなのかわからないとなかなか手を出しにくい部分もあるとは思いますが、このドコモの「ポイント投資」は、投資初心者の方も非常に気楽にスタートすることができ、投資の醍醐味を実際に体験することができる、とても便利な投資入門サービスだと感じています。

もちろん投資のベテランの方でも、dポイントを利用することで気軽に資産運用ができる魅力的なサービスと言えます。

この記事では、実際に5万ポイントを運用した結果どうなったのか、実際の体験と運用成績を大公開してみようと思います。

関連記事:「THEO+ docomo(テオプラスドコモ)とポイント投資は本当にお得なのか

運用金額の変動

当初、手持ちのdポイントから1万ポイントほどで運用しようかと考えていましたが、どちらにしてもしばらく利用するつもりがないポイントなので、この際まとめて投資に回してみようと考え、初期段階で5万ポイントを入れてみました。

まだまだ日は浅いですが、まずはその運用実績を公開します。

 

5月18日 22日 26日 6月4日 8日
50201P 50260P 49495P 48960P 50323P
↑201 ↑260 ↓505 ↓1040 ↑323

 

 

たった数日で260ポイントも増えて喜んでいましたが、数日で1000ポイント以上マイナスに・・・。

せっかくなので楽しく増やせるよ、と紹介したかったのですが、現実はそう甘くはありませんでした

しかし、その後、無事プラス圏に戻ってきました。いずれにしてもまだまだ短期、あまり気にするところではありません。

年単位で長期的に気長に様子を見ていく必要があります。また、投資なので当然のことながら、原資を割る可能性もある、つまり損をしてしまうこともあるということは理解しておきましょう。

ただし、0ポイント未満になることはありませんので、逆に借金を抱えたりすることはありません。

今のところは、一応わかりやすくこういう感じだよ、というイメージをつかんでいただければと思います。

 

ポイント投資の仕組み

ポイント投資におけるdポイントの増減は、株式会社お金のデザインが設定・運用する投資信託の基準価額に連動して毎日変動します。

大きく二つのコース・アクティブコースバランスコースが用意されており、債券よりも株式に大きく比重を置き、高いリターンを目指すか(アクティブコース)、株式よりも債券にやや比重を置き、安定したリターンを目指すか(バランスコース)で選択が可能です。

究極に単純化するなら、ハイリスクハイリターンか、ローリスクローリターンか、ということです。

ちなみに私は、ある程度リスクをとってでもリターンを大きく得たいので、アクティブコースを選択しています。

 

ポイント投資では、日々運用ポイントが増減します。「ポイント投資」サイトにログインすることで、現在のポイント数をすぐに確認可能です。

土日祝日を除き、1日1回17時頃に運用ポイントは更新され、まさに一喜一憂、増えたり減ったりします。

 

 

ちなみに、dポイントの1回の利用上限は99900ポイントとなっており、それ以上運用したい場合には複数回にわけて手続きする必要があります。

運用ポイントに交換を実施すると、即時でdポイントからはその分のポイントが減算されます。

 

dポイントの投資単位と期間・用途限定ポイントの扱い

ドコモのポイント投資では、dポイントを100ポイント単位で運用することができます。

運用中のポイントは1ポイント単位でいつでも引き出すことができますので安心です。また、引き出したポイントは通常のdポイントとして利用することが可能です。

注意点としては、dポイント(期間・用途限定)については、運用に回すことはできません。あくまでポイント投資に回すことができるのは、通常のdポイントのみです。

 

ポイント投資を活用すると、dポイントの有効期限が事実上消滅する

dポイントには元々、獲得から48ヶ月という有効期限が設けられています。

しかし、dポイントをポイント投資に回した場合、そのポイントが増えたり減ったりするわけで、減った場合はともかくとして、増えた場合にはその増えた分、または元々のdポイントの有効期限の扱いがどのようになるのかが気になるところです。

ということでドコモインフォメーションセンターにその点について確認してみました。

すると、回答としては以下の通りでした。

 

Q:dポイントをポイント投資に回し、さらに改めてポイント投資に回したdポイントを元に戻した場合、dポイントの有効期限の扱いはどのようになるのか。

A:ポイント投資に回した時点でそのdポイントの有効期限は一旦クリアされるため、ポイント投資で増えたり減ったりしたdポイントを元に戻した場合、その時点から改めて有効期限がスタートする。

 

つまり、ポイント投資をうまく活用すると、dポイントの有効期限が事実上なくなるというわけです。

この特徴は覚えておきたいポイントと言ってよさそうです。ずっと利用せずに寝かせていたdポイントの有効期限が残りわずかになってしまっていた、という場合にも、ポイント投資に一度回せば、その時点で有効期限がリセットされ、あらためてもとに戻した時にはそこから48ヶ月という有効期限を持つdポイントへと変わっている、というわけです。

dポイント交換(引き出し)できるポイントに上限はなく、交換後、即座にdポイント合計に反映されます。

 

ポイント投資が利用できないケース

ポイント投資を利用できないケースとして考えられるのは、まず一つはドコモビジネスプレミアクラブ会員の場合、つまり法人契約ですね。

さらに、dポイントクラブ会員であっても、ポイント共有グループの代表会員がポイント利用拒否設定をしている時には、グループ会員がdポイントをポイント投資に回すことができません。

ポイント共有グループを組んでいる場合には、グループ構成員の同意のもと、代表会員がポイント投資利用を担当するといいでしょう。

 

アクティブコースとバランスコースの変更は可能

それぞれのコースの変更は、いつでも好きな時に実施することができます。

とはいえ、あまりころころ変えても仕方がないので、どちらのコースで運用するかを決めたなら、後はある程度じっくり長期で様子を見てみるといいかもしれません。

どちらのコースを選ぶか、という点では、アクティブコースよりバランスコースの方が安心かな、という人もいるかもしれませんが、仮にバランスコースを選択したとしてもアクティブコースより株の比率が少ないだけでゼロではないのですから、世界および日本の全体的な株価低迷が進めば当然影響は受けます。

その辺りは理解しておかないと、「マイナスにならないように、リスクが低いバランスコースにしていたのに損失が出るなんておかしい」という気持ちになってしまうので、勘違いしないようにしておきたいところです。

株式や債券で運用されているのですから、単純に考えて世の中の株価が好調な時期であれば利益は出やすいですし、逆に株価が下落傾向にある時期は損失が発生しやすいと思われます。

それなら、より世の中の景気がよく株価が右上がりで好調な時期にだけ投資すればいいじゃないか、と言われるとその通りなのですが、その辺りの空気を読めるのであれば、ポイント投資よりも純粋に自分で株なりETFなり、投資運用を実施すればいい、という話です。

というよりも、そうした意識を養うための、ポイント投資は練習の場なのだ、と考えてもいいのかもしれません。

 

総運用に見るポイント投資の利用状況

ドコモのポイント投資利用ユーザーが、サービス開始から3週間で10万人を突破したそうです。

総運用ポイント数は実に2億2000万ポイントを超え、一人当たり平均ポイント運用残高は約2200ポイントということです。

 

 

年齢、性別による利用構成としては、やはり全世代で男性の方が多めになっており、その中でも40歳代と30歳代の利用率が非常に高くなっています。

 

 

 

一人当たりの初回投資ポイント数の分布としては、1000ポイント未満が60パーセント以上を占めます。

とりあえずお試しでこれくらいから、というユーザーが多いことがわかります。私も最初は少なめで入れたので、とりあえず最初は恐る恐る、という感じになるのもわかります。

しかし全体としても、思った以上に多くの人が利用しているようです。

投資の入門として、敷居が低く簡単に利用できるところが受け入れられたのかもしれませんね。

 

ドコモのポイント投資はお得なのか

ポイント投資が得か損か、とは基本的に判断はできません。投資である限り、得をすることもあれば、損をすることもあるからです。

ただし、投資の基礎に触れることができるという意味では、十分利用価値はあると思いますし、その他にも前述したようなdポイントの有効期限の事実上の延長にも利用可能なので、それこそ判断は個々人に任せられてきますが、可能性の一つとしてまずはポイント投資から、試してみても面白いと考えています。

とはいえ、先立つものはまず運用に回すためのdポイントなので、dカード GOLDをしっかり積極的に利用して、まずは多くのdポイントを貯めるところから始めてみましょう。

関連記事:「dカード GOLDは本当にお得なのか

 

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