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SAMURAI REI(麗)/FREETELの詳細スペックまとめ

      2016/06/23

FREETELより新スマートフォンが発表されました。

SAMURAIシリーズとして、MIYABI、KIWAMIに次ぐスマートフォンとして、「SAMURAI REI(麗)」が2016年5月20日に予約開始、5月27日より発売されます。

薄く、デザインも美しく、スペックも高く、価格も比較的安く設定されており、非常に楽しみな端末であると言えます。

スペック詳細とMIYABI・KIWAMIとの違いなどを確認していこうと思います。

SAMURAI REIのスペック詳細

FREETELの新機種「SAMURAI REI(麗)」は、新たなFREETELのフラッグシップモデルと呼ぶにふさわしいデザインとスペックで仕上がってきました。その詳細内容を見ていきます。

 

カラー メタルブラック/メタルシルバー/シャンパンゴールド
ピンクゴールド/スカイブルー
サイズ 高さ:145.8mm  幅:71.5mm  厚さ:7.2mm
重量 約136g
OS Android6.0
ディスプレイサイズ
解像度
5.2インチ
1920x1080 (Full HD IPS)
CPU MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit
メモリ RAM:2GB ROM:32GB
外部メディア最大容量:128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ メイン:1,300万画素  サブ:800万画素
バッテリー 容量:2,800mAh(内蔵型)
SIM micro/nano(デュアルSIM)
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可
ネットワーク
(周波数帯)
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/
800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)
4G(FDD LTE): 2100MHz(Band1)/
1800MHz(Band3)/2600MHz(Band7)
900MHz(Band8)/800MHz(Band19/20)
通信速度 LTE:DL:150Mbps / UP:50Mbps
3G:DL:42Mbps / UP:11Mbps
主な対応機能 Wi-Fi
Bluetooth
テザリング
主な非対応機能 NFC
赤外線
防水防塵
ワンセグ/フルセグ

 

注目はやはりその薄さと軽さです。全体的なスペックも高めに設定されています。

価格を抑えたSIMフリースマートフォンにほぼ共通した仕様として防水防塵や赤外線、ワンセグフルセグには非対応ではあるもののオクタコアCPUや電池容量の増加、最新Android6.0の搭載など注目点も多くなっています。

 

SAMURAI REIの「FREETEL UI」とは

SAMURAI REIは、ユーザーインターフェース(UI)に独自の「FREETEL UI」を搭載しました。ユーザーの声を調査し、開発されたというFREETEL UIは、「スワイプアップランチャー」や「スクロールエフェクト機能」などが利用でき、特徴として全アイコンがホーム画面上に配置されアプリドロワー(アプリ収納画面)がない仕様となっているそうです。

もちろん利用シーンによってAndroid標準型のホーム画面も搭載しているということで、使い分けが可能となっています。

メーカー独自のUIについては、利用しやすいものもあれば、逆に使いにくいものも多数存在します。実際に「FREETEL UI」がどういう使い心地か試してみて、利用するかどうかは判断してもいいかもしれません。

 

SAMURAI REIの「FREETELボタン」とは

SAMURAI REIは、SIMフリースマートフォンとしては珍しく、指紋認証機能を搭載しています。

その指紋認証ボタンとしても利用されるFREETELボタンとは、本体下部中央に設置されているホームキーのことを指し、一つで様々な役割を持ちます。

軽いタッチで「戻る」キーの役割を果たし、1回押しでホーム画面に戻る通常のホームキーの役割、2回押しをするとアプリ履歴画面が出てきて、長押しをするとGoogle Now起動というマルチボタンになっています。

 

SAMURAI REIのカラーバリエーション

SAMURAI REIには、5色のカラーバリエーションが存在します。

メタルブラック、メタルシルバー、シャンパンゴールド、ピンクゴールド、スカイブルーの5色で、それぞれ特徴がある色合いとなっています。

rei02

 

FREETELのスマートフォンとしては、Priori 3 LTEが5色展開でしたが、それに続いて多彩なカラバリとなっています。

priori3lte01<Priori 3 LTE>

 

カラーバリエーションが多いと、欲しい機種に好きな色がない、ということが少なくなるので、より選びやすくなりますね。

 

SAMURAI REIの対応事業者

公式サイトにてSAMURAI REIの対応事業者は2016年5月18日時点で表記されていませんが、対応周波数帯と今までの流れから、基本的には今まで通りドコモのSIMカードをメインとして作られていると考えてよさそうです。

そもそもMVNO事業者としてのFREETEL SIM自体がドコモ系なので、わざわざauやソフトバンクのSIMカードに対応させる必要性がないとも言えます。

デュアルSIMスロットについては、micro/nano両方に対応しているため、どちらの大きさのSIMカードも利用できるという利点があります。

例えばMVNOで、OCNモバイルONE/microSIM+0SIM/nanoSIMという使い方もできます。ただし国内での同時の利用はできないため、片方のSIMを利用している間はもう片方はお休みという形となります。

この辺りは今までのMIYABIやPriori 3S LTEなどと同様です。

 

SAMURAI REIをMIYABIと比較

FREETEL人気のSAMURAI MIYABIと主なスペックを比較してみます。
関連記事:「SAMURAI MIYABI(雅)/FREETELの評価レビューまとめ

 

MIYABI REI
カラー ブラック/ホワイト/シャンパンゴールド メタルブラック/メタルシルバー/シャンパンゴールド/
ピンクゴールド/スカイブルー
サイズ 高さ:142mm 幅:72mm 厚さ:8.2mm 高さ:145.8mm 幅:71.5mm 厚さ:7.2mm
重量 約150g 約136g
OS Android5.1 Android6.0
ディスプレイ 5.0inch/1280×720(HD IPS) 5.2インチ
1920x1080 (Full HD IPS)
CPU MT6735 Quad core1.3GHz MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit
メモリ 内部RAM:2GB
内部ROM:32GB
外部メディア規格:microSD
外部メディア最大容量:128GB(SD/SDHC/SDXC)
RAM:2GB
ROM:32GB
外部メディア最大容量:
128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ メイン:1300万画素
サブ:500万画素
 メイン:1,300万画素
サブ:800万画素
バッテリー 容量:2,200mAh
取り外し:可
 容量:2,800mAh(内蔵型)
SIM
micro/ micro(デュアルSIM)

SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可

micro/nano(デュアルSIM)
SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可
価格 19800円 29900円

 

ほとんどの点でスペックアップしています。ただし、価格も約1万円高くなっているというところは注意が必要です。

このスペック差での1万円の価格差をどうとらえるか、というところです。

 

SAMURAI REIをKIWAMIと比較

FREETELのハイスペックスマートフォン・SAMURAI KIWAMIと比較してみます。

 

KIWAMI REI
カラー 黒/白/和柄(受注生産) メタルブラック/メタルシルバー/シャンパンゴールド/
ピンクゴールド/スカイブルー
サイズ 高さ:159.5mm
幅:82.9mm
厚さ:8.9mm
高さ:145.8mm
幅:71.5mm
厚さ:7.2mm
重量 約182g  約136g
OS Android5.1  Android6.0
ディスプレイ 6.0inch/2560×1440(WQHD・IPS)
Gollira Glass3
5.2インチ
1920x1080 (Full HD IPS)
CPU MT6795 Octa core 2.0GHz 64bit MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit
メモリ 内部RAM:3GB
内部ROM:32GB
外部メディア規格:microSD
外部メディア最大容量:128GB(SD/SDHC/SDXC)
RAM:2GB
ROM:32GB
外部メディア最大容量:
128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ メイン:2100万画素
サブ:800万画素
 メイン:1,300万画素
サブ:800万画素
バッテリー 容量:3,400mAh(内蔵型) 容量:2,800mAh(内蔵型)
SIM
micro/ nano(デュアルSIM)

SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可

micro/nano(デュアルSIM)
SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可
価格 39800円 29900円

 

薄さ・軽さを除いてスペック上はKIWAMIにREIは太刀打ちできません。

新機種なのにKIWAMIの方がスペックが上、というのはおかしく感じられるかもしれませんが、そもそもKIWAMIとREIとではコンセプトが異なるため、ハイスペックモデルのKIWAMIとエントリーモデルに近いREIを単純に比較すること自体多少無理があります。

価格帯も、KIWAMIに関しては格安スマホと呼ぶには少し高い水準であり、この価格帯で探そうとするともう少し選択肢も広がってくるため、KIWAMIとREIについては分けて考えた方がいいかもしれません。

 

SAMURAI REIをPriori 3S LTEと比較

FREETELの大容量バッテリースマートフォン・Priori 3S LTEとSAMURAI REIを比較してみました。
関連記事:「Priori 3S LTE/FREETEL評価レビューまとめ

 

Priori 3S LTE REI
カラー マットブラック / パールホワイト / ネイビー メタルブラック/メタルシルバー/シャンパンゴールド/
ピンクゴールド/スカイブルー
サイズ 高さ:144mm
幅:72mm
厚さ:9.4mm
高さ:145.8mm
幅:71.5mm
厚さ:7.2mm
重量 約161g  約136g
OS Android5.1 Android6.0
ディスプレイ 5.0インチ
1280×720(HD)
5.2インチ
1920x1080 (Full HD IPS)
CPU Quad core 1.0GHz MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit
メモリ 内部RAM:2GB
内部ROM:32GB
外部メディア規格:microSD
外部メディア最大容量:128GB(SD/SDHC/SDXC)
RAM:2GB
ROM:32GB
外部メディア最大容量:
128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ メイン:800万画素
サブ:200万画素
 メイン:1,300万画素
サブ:800万画素
バッテリー 容量:4,000mAh(内蔵型) 容量:2,800mAh(内蔵型)
SIM
nano/ micro(デュアルSIM)

SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可

micro/nano(デュアルSIM)
SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可
価格 17800円 29900円

 

個人的にレスポンスという意味でも電池の持ちもかなり気に入っているPriori 3S LTEですが、スペックで見るとSAMURAI REIは電池容量以外の点で多くPriori 3S LTEを上回ります。

価格の安さと電池容量でPriori 3S LTEを選ぶか、それ以外のスペックやデザイン性でREIを選ぶのか、悩ましいところです。

 

SAMURAI REIをZenfone 2 Laserと比較

ASUSの人気SIMフリースマートフォン・ZenFone 2 LaserとSAMURAI REIを比較してみます。
関連記事:「ZenFone 2 Laser評価レビューメリットデメリットまとめ

 

ZenFone 2 Laser REI
カラー ブラック/ホワイト/レッド/グレー/ゴールド メタルブラック/メタルシルバー/シャンパンゴールド/
ピンクゴールド/スカイブルー
サイズ 143.7 ×71.5 ×3.5 mm ~ 10.5 mm 高さ:145.8mm
幅:71.5mm
厚さ:7.2mm
重量 約145g  約136g
OS Android5.0 Android6.0
ディスプレイ 5インチ
1,280×720(HD),TFT
5.2インチ
1920x1080 (Full HD IPS)
CPU Qualcomm Snapdragon 410 MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit
メモリ 内部RAM:2GB
内部ROM:16GB
外部メディア規格:microSD
(SD/SDHC/SDXC)
RAM:2GB
ROM:32GB
外部メディア最大容量:
128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ メイン:1300万画素
サブ:500万画素
 メイン:1,300万画素
サブ:800万画素
バッテリー 容量:2,400mAh(内蔵型) 容量:2,800mAh(内蔵型)
SIM
micro/ micro(デュアルSIM)

SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ

micro/nano(デュアルSIM)
SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可
価格 24800円 29900円

 

スペックの多くでSAMURAI REIはZenFone 2 Laserを上回ります。価格もその分若干高めの設定になっていますが、あとはタッチパネルのレスポンスの差がどの程度あるかが気になるところです。

そのあたりは実際に発売後触ってみないとわかりませんが、スペックや薄さ・デザインなどを重視してSAMURAI REIを選択するのもありだと思います。

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