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ソフトバンクのスターウォーズスマホが欲しい/ドコモの歴代コラボスマホ

   

ソフトバンクからスターウォーズの世界観を取り入れた、スターウォーズスマートフォン「STAR WARS mobile」が発売されます。

最近あまり見かけることがなかった、コラボスマートフォンですね。しかも世界的人気を持つスターウォーズのスマートフォンです。

外観や中身のコンテンツにスターウォーズの世界観やキャラクターの要素を詰め込んだ一台になっているようです。

SoftBank限定ということで、ドコモ、auのユーザーは残念ながら手に入れることができません。

どうしても、どいう場合には、ソフトバンクにMNPポートインするか、もしくは発売からしばらく時間はかかりますが、SIMロック解除を実施されたスターウォーズスマホがオークション等で出回ることを期待するしかありません。

それもなかなかハードルが高いですが、スターウォーズ世代(幅広いですが)にはかなり訴求力のある一台といえそうです。

私も欲しいです。スターウォーズスマホを検証しながら、この機会に過去のドコモのコラボスマートフォンを振り返ってみようと思います。

STAR WARS mobileのスペック詳細

STAR WARS mobileは、ソフトバンクから発売されるSHARP製スマートフォンです。

発売日は2016年12月上旬以降が予定されています。

メールや電話などの基本的なアプリのアイコンやホームボタンなどにスターウォーズのデザインが施されていたり、あまりにも有名なダースベイダーのテーマなどの劇中音楽や効果音なども操作中に鳴る仕様になっているということです。

キャラクターの壁紙、「スターウォーズ/フォースの覚醒」再生用の映像プレーヤーなども搭載しているそうです。

さらに、スターウォーズといえばやはり、「ダークサイド」という言葉が印象的ですが、そのダークサイドと対象的なライトサイドのそれぞれを表現した2色がカラーバリエーションとして用意されています。

 

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私だったら、やはり選ぶならダークサイドでしょうか・・・。詳細スペックを確認してみます。

 

サイズ(幅×高さ×厚さ)/重量 約73×149×7.6mm/約155g
ディスプレイ 約5.3インチ フルHD(1,920×1080ドット)
IGZO液晶(最大1,677万色)
カメラ 有効画素数約2,260万画素/CMOS
防水/防塵 IPX5、IPX8/IP5X
外部メモリ microSDXCカード(別売)/最大256GB
内部メモリ(ROM/RAM) 32GB/3GB
CPU クアッドコア(2.2GHz×2 + 1.6GHz×2)/MSM8996
電池 3,000mAh
OS Android™ 6.0 Marshmallow

 

個装箱にもそれぞれの世界観が表現されているということで、選択するカラーバリエーションによって、ダークサイド・ライトサイドそれぞれまったく逆の世界観を体感できるということです。

さらに、スターウォーズの限定フィギュアも同梱されています。2016年12月16日公開予定の最新作「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に登場するキャラクターと乗り物のフィギュアを5種類です。これもファンにはたまらないですね。

 

ドコモから発売されたコラボスマートフォンを振り返る

今回、STAR WARS mobileはソフトバンクからの発売となりましたが、過去、コラボスマートフォンといえばやはり、ドコモのイメージが強かったように思います。

最近は少なくなってきているコラボスマートフォンですが、過去の歴史を振り返ってみようと思います。

 

発売日 型式 コラボ元
2012/6/16 SH-06D NELV エヴァンゲリヲン
2012/8/30 L-06D JOJO ジョジョの奇妙な冒険
2012/12/21 N-02E ONE PIECE ワンピース
2013/9/18 Xperia feat.HATSUNE MIKU SO-04E 初音ミク
2013/12/7 SH-01F DRAGON QUEST ドラゴンクエスト

 

懐かしいですね。私が欲しいと思った機種もいくつかあります。

ちなみにエヴァンゲリヲンモデルについては、フィーチャーフォン時代にSH-06A NERVというエヴァケータイが先に発売されています。

私の記憶によると、このエヴァケータイが、ドコモのコラボケータイ/コラボスマホの走りだったような気がします。

結構人気を集めていたような記憶があります。ネットオークション等での転売などもかなりあったように記憶しています。

その影響があったこともあったのかもしれません、エヴァスマホ SH-06D NELVもかなり人気を集めました。

例によってオークションでの転売を狙うような人もいたと思います。事実、発売直後にもし手に入れられていたら、うまく購入額以上の金額で転売できていたはずです。

SH-06D NELVは、その人気に対して限定3万台ではとても足りなかったわけです。

 

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発売時期を見る限りこれで味を占めた、というわけではないでしょうが、ドコモは同年2012年に、ジョジョコラボワンピースコラボを立て続けに発売しています。時期的な問題を考えると、ある程度近い時期に並行してプロジェクトは進んでいた可能性が高いと思われます。

エヴァスマホの限定3万台に対して、ジョジョスマホは限定1万5000台、ワンピーススマホは限定5万台でした。

ジョジョとワンピースはどちらも当時週刊少年ジャンプで連載していた(ワンピースは現在も継続、ジョジョは別雑誌で継続)大人気漫画でしたが、特にジョジョについては、「よくコラボスマホを出したなぁ」という印象でした。

大人気であることはわかるとしても、世間一般に広く浸透している漫画とは言えないジョジョをあえて投入した背景には、企画したドコモ関係者に熱心なジョジョファンがいたという話だった気がします。

それでも限定1万5000台に抑えたのは結果として正解だったと思われます。コアなジョジョファンが使うには非常に満足できる一台になっていたようです。

 

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一方で、ワンピーススマホについては、かなり目算を見誤った感じでした。限定5万台は多すぎたのです。

実は私もワンピーススマホを手に入れようかその当時悩んでおり、販売店をいろいろと回ったのですが、残念ながら結構どこにでも在庫がありました。

ワンピースも確かに熱狂的なファンはいるのですが、ファン層の熱量がエヴァファンとはまた方向性が違ったためと思われます。

加えて、当時あまり人気がなかったNEC製のN-02Eがベースになっていたのもマイナス要因となったのかもしれません。もう少し売れすぎ機種がベースなら結果は多少違った可能性もあります。

 

ここで痛い目を見たためか、ドコモからそれ以後、しばらくコラボスマホは登場せず、約10ヶ月後に初音ミクコラボが登場しました。

 

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この初音ミクコラボは、ワンピースコラボとは逆に、人気モデルのXperia A SO-04Eをベースにしており、スマホとしての性能にも心配することなく比較的購入しやすい機種でした。

SO-04EはiPhone 5sを発売する直前のドコモが展開していた「ツートップ」施策の真っ只中にあり、Galaxy S4 SC-04Eとともにかなりの台数を売り上げた機種でした。

そしてその煽りを思い切り真正面から受けたパナソニックとNECは、ドコモにおけるスマートフォン販売から撤退するに至ったわけです。

そして、ツートップ機種を売るだけ売って、その直後にドコモが手のひらを反すようにiPhone 5s/5cを発売した時にはだまし討ちにあった気分になった人が続出したという話です。

 

さらにその少しあと、ドラゴンクエストとのコラボ機種を発売したのを最後に、ドコモはコラボスマートフォンを発売していません。

コラボスマホビジネスに限界を覚えた、ということでしょうか。コアなファンに特化した試みとして、面白い試みだったと思うのですが、残念な限りです。

 

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年数別にまとめてみると、ドコモのコラボスマホのすべてが、2012年ー2013年に集中しています。

上記には取り上げていませんが、2012年12月には、ファッションブランド「Vivienne Westwood」とのコラボモデルであるSH-01E Vivienne Westwoodも発売されています。

以後、コラボモデルが姿を消したことを考えると、力を入れてみたものの、労力の割に得るものは大きくなかったということでしょうか。

結果、最新のエヴァスマホが2015年、SIMフリーモデルとしてキャリアに依存せずセブンイレブンにて販売されました。エヴァスマホ SH-M02-EVA20です。

今回のソフトバンクからのSTAR WARS mobileをきっかけに、またドコモからもコラボスマホが登場してきてほしいところです。

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