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ドコモスマホのよくある故障をまとめてみた

   

スマートフォンの故障は、昔と比べるとずいぶん減ってきたのは間違いないと思われます。

そもそもスマホ登場からある程度の時期までは、Androidのスマートフォンがそもそもどういうものなかのか、製造しているメーカー自身がよくわかっていないような状況もあったようです。

さすがにそれではユーザーを満足させられるスマートフォンができてくるはずもなく、当時何度も故障を繰り返し、修理に出しても出しても改善されなかった、という記憶がある人も少なくないのではないでしょうか。

 

昨今は、Androidと各製造メーカーとの融和性も高まり、スマホ自体はかなり安定感を増してきています。

ただそれでも、まだまだ故障が発生することはやはりあります。

スマートフォンの故障が100%なくなるということはないにしても、少しでも故障の可能性を減らしたり、故障が発生した場合に対処する方法などは理解しておければ万が一の際に対応できます。

今回はそんなスマートフォンの故障に関して、一つずつ項目をまとめていきます。

電源断再起動:スマホの電源が落ちたり起動したりする

ひと昔前までは、スマートフォンの故障として最もよく話題になっていたのが、この電源断再起動でした。

かなり話題になったのは富士通「ARROWSシリーズ」と、今はもうドコモにはない東芝「REGZA Phone」ではないでしょうか。

機種でいえばT-01C、F-05D、F-10Dあたりですね。

何が原因だったのか今となってはよくわかりませんが、何度修理に出しても改善しない、というケースも多かったようです。

そんな中で、その当時のスマートフォンのスペックを見るに、明らかに一つ大きな要因として考えられたのが、メモリ(RAM)が足りていなかった、という点が挙げられます。

最近のスマートフォンは少なくとも2GB、最大でGalaxy S7 edgeの4GBとかなり高容量のRAMを積んでいるため、以前のような電源断再起動はかなり減ってきています。

ただし、CPUの処理能力も上がった代わりに発熱は相変わらずなので、それが要因で電池が消耗したり電源が落ちたりすることは今でもあると思われます。

そのあたりを意識して、電源断再起動が発生する場合には、タスクキラーなどを利用するよりももっと根本的に不要なアプリや出所不明のアプリを消す作業を試みてみましょう。

ほかには、ウィジェットを減らしたりしてみたり自動更新を繰り返すアプリを削除したり、ハード的な問題の可能性としては電池やSIMカードの交換を考えてみましょう。

それでもダメなら単純に本体の故障かもしれません。あきらめてドコモショップに持ち込みましょう。

 

【電源断再起動の対策】

・不要なアプリの削除

・ウィジェットの削除

・自動更新を繰り返すアプリの見直し

・スマホ本体の初期化

・電池の交換

・SIMカードの抜き差しによる接触不良の確認

・スマートフォン本体の修理

 

電源入らず:充電しても立ち上がらない電源が入らない

電源が入らない、というケースの故障の場合に最も厄介なのは、データが取り出せなくなってしまうという点です。

スマートフォンは個人情報の宝庫なので、電話帳はもちろん、それ以外にもメールや写真や動画、スケジュールや簡易メモなどまで、何もかもがスマートフォン1台に集約されていることも昨今は多いと思います。

そんなスマホの電源が立ち上がらなくなってしまえば、その途端に内部に保存されていたデータへは一切アクセスできなくなります。

つまり、取り出し不可で大事なデータが消えてしまうことになります。

そうした万が一の事態を防ぐために、普段からのデータバックアップは必須なのですが、なかなかそこまで意識できている人は少なくないでしょう。

特に注意したいのは、ビジネス上で必要なデータだったり、子供の写真などです。消えてしまうと取り返しがつきません。

SDカードはもちろん、できればパソコンやクラウドにまで、本当に大切なデータは保存しておく習慣をつけておきたいところです。

 

そもそも、電源が入らないという事象はなぜ発生するのかという問題です。

可能性としては二つ、考えられます。

まず一つは、単純にスマホ内部の故障による電源起動不能状態です。これはユーザー側にはどうすることもできないので、修理に出すしかありません。

もう一つは、充電端子、もしくは充電器の故障によって充電ができていないことにより立ち上がらないというケースです。

この場合は、充電さえできればスマホ本体に故障はないので、簡単に電源が入る可能性が高いわけです。

ただ、充電手段が充電端子のみで卓上ホルダにも置くだけ充電(Qi)にも対応していなかった場合、どうすることもできません。

もし仮に、ユーザー側で電池の交換が可能な機種であれば、電池だけ別に購入して電池を交換し、電源が入るか試してみるという方法もありますが、現実的にはあまりそういう手段はとりにくいところです。

ユーザー側でできる確認としては、充電器関連の対策のみで、あとはあきらめて修理に出すしかありません。

 

【電源入らずの対策】

・電池の交換(電池取り外し可能な機種の場合)

・SIMカードの抜き差しによる接触不良の確認

・充電器の交換

・卓上ホルダ/置くだけ充電(Qi)での充電

・スマートフォン本体の修理

Comming soon

・発熱

・固まる・フリーズ

・タッチパネル不良

・破損/水濡れ

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