ドコモ情報裏ブログ

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スマホマニア度チェック/キャリアからMVNO・レアOSまで

   

ケータイやスマホと言えば、やはり大手キャリアショップ(ドコモショップ/auショップ/ソフトバンクショップ)だと連想する人は少なくないでしょう。

しかし今の時代、キャリアショップに足を運ぶ必要性は限りなく少なくなってきています。

それを知っている人は、他の選択肢を次々と見つけ、自らありとあらゆる方法でスマートフォンを利用しています。

そして、キャリアショップに対する考え方や、量販店、MVNOなどに対する知識の度合いによって、スマートフォンのマニア度合が異なります。

そしてマニア度の高い人ほど知識も多いため、それに比例して毎月の月額料金も格安で抑えることができている傾向が高いと思われます

あなたのスマートフォンマニア度は、果たしてどれくらいのレベルでしょうか。

キャリアショップに足を運ぶ/スマホマニア度・10%

スマホが欲しくなったら、機種変更したくなったら、当然のことながら大手キャリアショップに行かなければならないと考えている場合には、スマホマニア度は10%といったところです。

つまり、スマートフォンに対する知識や興味が大手キャリア以外になく、人によってはスマホ自体への関心も低いので、キャリアショップにて大手キャリアの思惑に最もスムーズにはまってしまう人々がこの層です。

そして、最も全体の中での人数や比率が高いのもこの層と思われます。

大手キャリア製スマホ以外に知識も興味もないけれどわざわざ勉強する気もなく、それをするくらいなら多少料金が高くても仕方がないと思っている人もいますし、逆に少しでも安くしたいと思っているにも関わらず、何をどうすればいいのかわからないままこの層にずっととどまっている人もいます。

前者であればそれはそれで一つの選択肢だと思いますが、後者のケースであれば一刻も早く大手キャリアを抜け出すように考えた方がいいでしょう。

スマホマニア度が最も低いこの層にいると、毎月かかってくる通信費も当然大手キャリアの言いなりです。よって確実に料金は最も高くなってしまいます。

無理にスマホマニア度を高める必要はありませんが、見直すべきは見直し、少しでもコストダウンを図っていきたいところです。

 

家電量販店に足を運ぶ/スマホマニア度・20%

大手キャリアショップに足を運ぶ人たちよりも、スマホマニア度は若干高いケースが多いのがこの層です。

何故なら、キャリアショップよりも家電量販店などの方が全国的に店舗展開しているケースが多いので、構造的に販売数のボリュームがあるがゆえに価格も抑えやすくなっているケースがあるのです。

一方でキャリアショップの場合、代理店経営でせいぜい一つの代理店につき数店舗~数十店舗程度の運営が多いため、全国展開する家電量販店とは比べものになりません。そのため、家電量販店よりもキャリアショップは販売ボリュームがはるかに小さく、よって端末価格を下げるための原資に乏しいケースが多いのです。

この理屈に感覚的に気付いているこの層の人たちは、キャリアショップよりも家電量販店系の方がお得なキャンペーンが多いことにも気づいています。そのため、故障でもしない限り、キャリアショップにはもはや足を運ばない人たちもいます。

この層の中でももう少しスマホマニア度が高くなると、家電量販店とキャリアショップ、両方の価格の動きに気を配りながら最もお得なキャンペーンを選び抜く人たちも出てきます。

 

他キャリアを検討する/スマホマニア度・30%

次にスマホマニア度が高いのは、同一キャリアばかりではなく、他キャリアにもアンテナを張れている層の人たちです。つまり、仮にドコモユーザーであればau、ソフトバンクにもお得な案件がないかしっかり検討できている人たちのことです。

この層の人々はキャリアショップでも量販店でも買いますが、同一キャリアでの買い替えはあまりおトクではないということに気付いています。

一昔前であればキャッシュバックを狙って転出転入を繰り返していたのもこの層の人たちが多いと思われます。

最近はMNPを活用しても昔のようにお得になるケースが激減しているため、それほどメリットがないこともありますが、それでも同一キャリアで買い替えをするよりはお得になることが多いため、同一キャリアばかりでなくもっと広く選択肢を持つことで色んな可能性を生み出すことができます。

キャリアを渡り歩くことで自然と各キャリアのプランや機種、使い方に精通していくので、スマホマニアとしてのレベルはどんどん上がっていきます。

 

キャリアのオンラインショップを活用する/スマホマニア度・40%

さらにもう一歩スマホマニア度が進むと、リアル店舗に足を運ぶことをやめてしまいます。

オンラインショップで購入した方が、手数料が安かったり頭金がなかったり、不要なオプションをつける必要もなかったりと、実はユーザーにとってはオンラインショップはメリットの宝庫です。

今の時期(3月)などリアル店舗全体が非常に込み合うことが多い時期などは特に、オンラインショップ購入は最強です。何より、待ち時間がないのです。リアル店舗であれば数時間待たされたかもしれないところを、自宅にいながらにして一切待つことなく機種購入できるのです。

あとは送られてきたスマホにSIMを入れて設定をすればそのまま使えるようになります。

また、オンラインショップにしかない特典や割引施策なども実施されていることもあります。その都度確認するようにしておきたいところです。

 

リアル店舗でMVNO格安SIM/格安スマホを検討する/スマホマニア度・55%

この段階に来ると、ついに大手キャリアの呪縛から逃れることを本気で考え始めている人たちが登場します。

MVNOという言葉を理解し、格安SIM格安スマホの存在を理解している人たちがこの層に該当します。

スマホマニアかと言われれば、まだまだそこまではいかないレベルではあるものの、少しの頑張りでMVNO格安SIMと格安スマホを利用し、毎月のランニングコストの劇的な改善に成功する人も出てきます。

一方で、知識があいまいなまま正しい選択をすることができず見切り発車でMVNO利用を開始したがために後悔する羽目になり、もう一度大手キャリアに結局戻ってしまう人が出てくるのもこの層の特徴です。

MVNOを使ってみようとは思いチャレンジはするものの、何かとわからない壁にぶつかってしまい、なぜかドコモショップなどキャリアショップに足を運んで使い方を聞いてみたりしてしまうのもこの層の人々かもしれません。

キャリアショップではMVNOやサードパーティー製のアプリの詳細はサポート対象外です。MVNOを利用し始めた瞬間、あとは自己責任でスマホを利用していくしかなくなるのです。

 

ネットでMVNOを契約する/スマホマニア度・70%

リアル店舗に頼ることなく、完全にネットでMVNO格安SIMを購入し、格安スマホや以前利用していたドコモスマホを利用することでMVNOを最大限に有効活用ができる人がこの層です。

ここまでくると、AndroidスマホiPhoneもどちらも使いこなし、自分の力でMVNOの利用方法と最も効果的な活用方法を模索し行動します。わからないことにぶつかっても自分で調べ、解決します。それを繰り返すことで知識はどんどん増えていきます。スマホマニアとしてのレベルはますます上がっていきます。

MVNOを利用するにしても、音声付きがいいのかデータ専用がいいのか、SMS付プランはどういうメリットがあるのかまで理解し、スマホのAPN設定も朝飯前です。SIMロック解除が必要なのか必要でないのか、どの端末とどのMVNOの組み合わせならどうか、という点を正しく理解する人も出てきます。

この層の人たちは、時間の経過とともに経験が増していき、次のステップまで到達する人も多いと思われます。

 

海外SIMフリースマホ、MVNO、デュアルSIMまで使いこなす/スマホ使いこなし度・100%

ここまでくると、もはやスマホ博士と呼ぶにふさわしいレベルです。

海外のSIMフリースマホにまで目が届き、誰よりも早くガジェットのニュースを手に入れます。大手キャリアのスマホはもちろんMVNOにまで精通し、デュアルSIMと各種MVNOを完全に使いこなします。

スマホ端末は何台も持っているのに、月額料金は考えられない安さで利用していたりします。

他の人がなかなか気づかない抜け道や裏技に気付き、すぐにそれを実行に移します。周囲の人間に重宝がられ、スマホのことならこの人に聞けばわかる、と信頼されていたりします。

ただし、普段の「人」としての対応を一歩間違うと、真の「スマホマニア=変人」として扱われる危険性も出てくるレベルになります。社会に適応していくために、普段はあくまで一般的な常識人であり、ガジェットの知識にほんの少し人よりも長けているだけ、というアピールが必要なケースも出てきます。

当然のことながらそこらの大手キャリアショップや家電量販店の販売員よりも知識が深いため、彼らの間違いを鋭く見抜き、時に批判します。ただし、そうしたリアル店舗に足を運ぶ意味がないことを誰よりも知っているため、めったなことではリアル店舗には出向きません。

行くとしたら、実機を見たいときくらいではないでしょうか。

 

以上を網羅し、Android/iOS/Windows 10 mobile/Ubuntu/FireFox/TizenまですべてのOSを利用する/200%

ここまでの内容をすべて網羅し、さらには通常使うことがないはずのOSにまで手を出し始めると、スマホマニア度は100%を突破します。

世界の三大スマホOSは、Android、iOS、Windowsですが、加えてUbuntuFireFoxTizenなどまで理解し、対応端末を所有していたりします。

誰がそんなものを使うのか、今後大きな流れになっていくのかもわからないマイナーレベルのOSから端末まで、隅々まで理解しています。

このレベルになったらむしろ、徹底的にその道をきわめてもらいたいところではあります。もはや私のレベルで理解できる範疇を超えていますので、その道のプロ(??)として、深く深くスマートフォン全般に対して知識を広げていっていただければと思います。

 

ちなみに一般的なユーザーとしては、「スマホをいかに効率よく安く運用していくか」ということが最大の目的であるため、最大限まで極める必要性はありません。

スマホマニア度としては50~70%レベルを目指せば、人生における通信費総額を劇的に節約できると思われますので、まずは興味を持つところから始めてみてはいかがでしょうか

 

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