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タブレット/iPadを継続して「タブレットありがとうポイント」をもらうべきか考える

   

2017年2月1日より新しいドコモのキャンペーン、「タブレットありがとうポイント」がスタートしています。

キャンペーン期間は2017年4月30日までと、約3ヵ月間が設定されています。

キャンペーン内容としては、Androidタブレット、またはiPadを利用している状態で、「データプラン(スマホ/タブ)」の2年定期契約を更新するとdポイント(期間・用途限定)を2000ポイントもらえるというものです。

お得なキャンペーンではあるのですが、ここでは一つ、考えるべきことがあります。

そもそも2年前に契約したタブレットを、解約せずにそのまま継続するべきかどうか、ということです。

キャンペーンの詳細内容を検証していきます。

タブレットありがとうポイントの詳細内容

今回開始された、タブレットありがとうポイントは、付与対象ユーザーが限られています。

タブレット/iPadを利用しており、2年定期契約の更新期間が2017年2月~3月、3月~4月、4月~5月の場合にのみ、適用します。

つまり、タブレット/iPadの契約時期としては、2年前2015年の1月、2月、3月に契約したユーザー、ということになります。

ポイント付与条件としては、2年定期契約更新期間終了の翌月1日時点で「データプラン(スマホ/タブ)」を契約していること、直近の購入機種がドコモタブレット・iPadであること、とされています。

つまり、2015年1月にドコモタブレット/iPad契約し、2017年2月~3月が更新期間になっている場合、その翌月の4月1日時点で「データプラン(スマホ/タブ)」を契約していれば条件を満たすことになります。

更新期間と判定のタイミングがわかりにくいので一覧にしてみます。

 

契約時期 2015年1月 2015年2月 2015年3月
更新期間 2017年2月~3月 2017年3月~4月 2017年4月~5月
判定時期 4月1日 5月1日 6月1日
ポイント進呈 4月下旬 5月下旬 6月下旬
ポイント有効期限 9月末日 10月末日 11月末日

 

つまり、このキャンペーンの目的としては、二年前にタブレット/iPadを契約したユーザーに、解約更新時期が来たからといって解約をされることなく使い続けてもらいたいという意図があるものと思われます。

加えて、タブレットをそのまま新しいタブレットに買い替える場合にも、機種によってはスマホではすでになくなってしまった実質負担額0円で買い替えることができる機種もまだ残っています。

元からタブレットを継続利用しようと考えていたユーザーからすれば、これは非常にお得なキャンペーンといえそうです。

 

ポイント進呈時期と期間・用途限定ポイント

タブレットありがとうポイントでもらえるポイントは、例によって最近ドコモが頻繁に利用しているdポイント(期間・用途限定)です。

進呈時期は、上記表にまとめたとおり、「2年定期契約更新期間終了の翌月下旬」となっています。

ポイントの有効期限は、「2年定期契約更新期間終了月の翌月1日から数えて6ヵ月目の末日まで」とされています。

ポイント自体は、条件さえ満たせば自動付与となっていますので、何かしら手続きをとる必要はありません。

期限内にしっかり忘れずに利用するようにしましょう。

 

プラスXi割適用のXiデータプランにねんの場合は?

今現在、タブレットを利用していたとしても、料金プランが「データプラン(スマホ/タブ)」になっているとは限りません。

まだメインの回線をカケホーダイプランに変更しておらず、タイプXiにねんXiデータプランにねんプラスXi割で利用していたり、そもそもメインがスマホではなくフィーチャーフォンで、プラスXi割を利用している場合などは、そのままでは当然「タブレットありがとうポイント」の対象になりません。

ただこの場合も、とにかく4月1日時点でデータプラン(スマホ/タブ)に変更されていれば問題なく適用されますので、単独のデータプランにするのか、それともメインの回線とセットで2台目プラスを組むのか、それともシェアパックのグループに入れてしまうのかを検討する必要があります。

ちなみに料金面を考えると、データプラン単独はあまり現実的ではないかもしれません。「タブレットありがとうポイント」をもらうためだけにわざわざプランを変更して結果高くなるのでは本末転倒で全く意味がありません。

 

更新ありがとうポイントと重畳適用可能

タブレットありがとうポイントは、ポイント付与条件が「更新ありがとうポイント」の適用条件とまったく同じです。

そのため、タブレットありがとうポイント適用に当てはまる場合には、「更新ありがとうポイント」も同時にもらえることになります。

両方のポイントは重なって適用されますので、合計でdポイント(期間・用途限定)を5000ポイント分もらえることになります。

ただし、タブレットありがとうポイントは自動付与、更新ありがとうポイントはポイント獲得手続きが必要となりますので注意しましょう。

関連記事:「更新ありがとうポイントをもらう方法

 

そもそも、あと二年タブレットを使うのか

さて、ここで、そもそもの話をします。

 

二年前に契約したタブレット/iPad。今、本当に利用していますか?

利用しているとしても、Wi-Fi環境のみでの利用になっていませんか?

本当にあと二年、継続利用する必要がありますか?

 

この問題は、非常に重要です。

実際にドコモが今、タブレットありがとうポイントというキャンペーン施策を開始したということは、逆に言えば、解約金のかからない契約から二年のタイミングで、タブレット/iPadの解約を検討している人が非常に多いということでもあります。

それもそのはず、二年前よりドコモ光含む固定の光回線の利用率はさらに伸びていると思われますし、Wi-Fi環境を持つ家庭もかなり増えてきているはずです。そんな中で、いつまでもタブレットについてドコモの契約を維持する必要があるのかは、利用状況によってはかなり疑問が残る部分と言えます。

タブレットありがとうポイントはお得ではあるとはいえ、2000ポイントです。更新ありがとうポイントを含めても合計5000ポイントです。

そのためにまた、二年の契約を継続することが正解なのかは、自身の利用シーンに合わせてよくよく検討が必要です。

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