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Xperia XZ1/XZ1 Compactはドコモで発売される!

   

2016-2017冬春モデルとして発売されたソニーのフラッグシップモデル、Xperia XZ SO-01J。

Xperia Zシリーズが終了した後に開始されたXperia Xシリーズに、『Z』が付与された機種名となっています。

このあと、ドコモからは、2017年夏モデルとしてXperia XZs SO-03JXperia XZ Premium SO-04Jが発売されましたが、こちらはフラッグシップモデルというよりも、Xperia XZから派生した上位モデルというイメージで、正統なXperia XZの後継機種は海外では発売済みの「Xperia XZ1 」が、2017年ー2018年冬春モデルとして、型式は順当にいけば「SO-01K」として発売される可能性が高いと思われていましたが、2017年10月18日の新商品発表会にて正式に発表されました。→「歴代Xperia

さらにドコモでは、日本のキャリアにおいて唯一、Xperia XZ1 Compact SO-02Kも発売されることが決定しています。

Xperia XZ1が11月上旬発売予定、Xperia XZ1 Compactが11月中旬発売予定です。

予約は開始されていますので、ドコモオンラインショップでしっかり早めに予約しておきましょう。ドコモオンラインショップ

直近で私が個人的に購入したXperiaは、2016年夏モデルとしてドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから発売されたXperia X Performanceです。ドコモで購入しました。

 

xperiaxp002

 

普通に利用していて何の不満も感じませんが、新しいXperia XZ1が一体どんなところでどれくらい進化しているのかが非常に気になるところです。

最新Xperiaフラッグシップモデル・Xperia XZ1と、コンパクトモデルのXperia XZ1 Compactの詳細を確認していこうと思います。

XperiaよりiPhoneが気になる人→「ドコモ・iPhone X/iPhone 8購入準備を始めてみる

Xperia XZ1はSONY Xperiaシリーズのフラッグシップモデル

すでに海外では発売もされているXperia XZ1の詳細スペックを確認しておこうと思います。

 

Xperia XZ1 Xperia XZ Premium
ROM/RAM 64GB/4GB 64GB/4GB
SIMカード nano SIM nano SIM
CPU Qualcomm Snapdragon 835 Qualcomm Snapdragon 835
バッテリー 2700mAh 3230mAh
サイズ 148×73×7.4 156×77×7.9
重量 156g 191g
カラー
Deepsea Black/Luminous Chrome
ディスプレイ 約5.2インチ FHD HDRディスプレイ 約5.5インチ TFT 4K(2160×3840)
カメラ 約1900万画素 約1920万画素

 

Xperia XZ Premiumはかなり大型の機種でしたが、Xperia XZ1はXperia XZsにより近く、少しスリムになっています。重量もXperia XZ Premiumと比較するとかなり軽く抑えられています。

上記のある程度のスペックを見るだけでは、明らかな差異は感じられません。

大きすぎる、という理由からXperia XZ Premiumを見送った人はXperia XZsを選んでいるかもしれませんが、まだ悩んでいるのであれば、次のXperia XZ1はかなり期待できるのではないでしょうか。

個人的には、グローバルモデルのXperia XZ1では、SIMスロットがシングルのものとデュアルのものと二つ用意されているという点が非常に気になっていましたが、やはりドコモからデュアルSIMで発売されることはありませんでした。

カラーについてもグローバル版と同じ4色展開となっています。

 

Xperia XZ1 Compactは小型の次期エース

Xperia XZ1 Compactの大まかなスペックも確認しておきます。

 

Xperia XZ1 Compact
ROM/RAM 32GB/4GB
SIMカード nano SIM
CPU Qualcomm Snapdragon 835
バッテリー 2700mAh
サイズ 129×65×9.3
重量 156g
カラー
White Silver/Black
Horizon Blue/Twilight Pink
ディスプレイ 約4.6インチ HDRディスプレイ
カメラ 約1900万画素

 

見比べていただくとわかりますが、主要なスペックはXperia XZ1とほとんど変わりません。小型になったからスペックが落ちる、というわけではなさそうです。

 

4.6インチという最近のスマホの中では比較的小型のモデルであるため、一定のファンは集めそうです。

前回のCompactシリーズでは、Xperia X Compact SO-02Jが発売されていますが、こちらはXperia Xシリーズの中でもスペックを若干抑えたエントリーモデルとなっており、価格帯も比較的安めに設定されていましたが、今回のXperia XZ1 Compactの価格帯はどうなのかも気になるところです。

 

Compactシリーズについては夏に発売されていない分、年間サイクルとして順当に発売される形になったと言えそうです。

もしできる限り安価に抑えることができれば、「docomo with(ドコモウィズ)」対応機種としても期待したいところではありましたが、残念ながらdocomo withには非対応となります。

小型とはいえスペックは非常に高いので、月々サポートが適用されないdocomo with対応機種としてはなかなか難しかったのかもしれません。

 

Xperia XZ1の充電端子

Xperia XZ1は、前機種と比較して劇的に何かが進化した、というわけではありません。

そういう意味では、Xperia XZsやXperia XZ Premiumを夏に購入したユーザーが、慌ててXperia XZ1に買いなおす必要性はあまり高くありません。

少し前までは特に注目すべき点として挙げることができていた充電端子も、今ではUSB Type-Cが当たり前となってしまい、注目点とは言えなくなりました。

もし既にType-C対応の機種を今まで利用していたのであればACアダプタ06は手元にあるでしょうから、充電器は気にする必要はありませんが、もし初めてUSB Type-Cの機種を利用するのであれば、一つACアダプタ06を調達しておく必要があります

 

Xperia XZのカメラは進化したが・・・

最近のスマートフォンで唯一細かく性能が向上し続けているのが、カメラ機能です。

最近では様々な技術を盛り込んだり、デジタル一眼カメラのSONY α7シリーズのチームと共同開発したりと、カメラにについてはかなりこだわりをもって作られているのがXperiaシリーズの特徴でもありますが、ただ、私個人的な感想でいえば、Xperia X Performanceでも十分すぎるほどカメラは使えます。大満足です。

他と比較してもまったく見劣りしない画質で写真は撮れます。

ただ、唯一贅沢をいうとすれば、iPhone 7 Plus/iPhone 8 Plusのカメラで撮影した写真は、Xperiaと比較しても勝るとも劣らず、やはり相当美しいと感じられます。どちらがいいのかは好みの問題でもあるかもしれませんが、確実に「Xperiaの方が写真は上だ」といえる水準まで上ってくれることを期待したいところです。

 

とはいえ結論としては、よほどデザインが気に入ったとか、劇的にカメラ性能が向上したとかでなければ、Xperia X Performanceユーザーは、あえてXperia XZ1に買い替える必要はないと言えそうです。

カメラは実際に撮影してみないと何とも言えないので、早く実機で試してみたいところです。

 

Xperia X Performance SO-04Hは早くも型落ちなのか

私が所有しているXperia X Performance SO-04Hは、今回のXperia XZ1の登場によって気が付けば完全に型落ち的なポジションになってしまいました。

とはいえ、現在我が家ではメインのデータ端末として、OCNモバイルONEのSIMを入れて大活躍中です。

そして、型落ちとは呼べないほどにスペックも非常に高く、満足度もかなり高めのスマートフォンです。

 

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ドコモのケータイ補償サービスにもばっちり加入していますので、まだまだ数年は現役で頑張ってもらわないと困ります。

ただし、並行して一括購入したiPhone 7 Plus(SIMフリー)も今手元にあり、こちらにはLINEモバイルのSIMを入れてLINEフリーな状態で運用中です。

ということで、Xperia XZsも欲しかったですが、今回はさすがに見送りです。次回のXperiaフラッグシップ、またはその次のモデルを狙いながら、今回は

Xperia X Performance(ドコモ) ー OCNモバイルONE

iPhone 7 Plus(SIMフリー) ー LINEモバイル

のデュアル運用でしばらく我慢しようと思います。

 - 2018年冬春モデル