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ZenFone Go/ASUS・評価レビューメリットデメリットまとめ

   

人気のSIMフリースマートフォン・ASUSのZenFone Goを実際に開封しながら、詳細内容を確認していこうと思います。

SIMフリースマートフォンの中でもトップクラスの人気を誇るZenFone 2 Laserと比べて、どこがどう違うのでしょうか。

ZenFone Goを開封してみた

ASUSのZenFone Goを実際に開封してみました。

 

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ZenFone 2 Laserと比較すると、箱の色と写真のデザインが違いますが、箱の形は基本的には同じです。

 

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箱の中には、ZenFone Go本体がそのまま入っています。本体の下にはACアダプタとUSBケーブル、イヤホンなどの備品が入っています。

 

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ZenFone 2 Laserもそうでしたが、スマホ本体は透明のシートで覆われていますが、日本のメーカーなどによく張ってある初期のフィルムは張られていません。シートを外すとすぐにほこりがついたりするため、液晶保護フィルムを綺麗に張りたいと考えているのであれば、早めに準備しておいた方がいいかもしれません。

 

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今回私が購入したのはZenFone Goのブルーです。鮮やかな色合いで光沢があり、指紋もつきにくい素材になっています。ZenFone特有の曲線美は今回も健在で、手に持ちやすい形状となっています。ただし、大きさが約5.5インチとZenFone 2と同サイズで若干大きめになっています。

ZenFone 5やZenFone 2 Laserと比べると一回り大きくなっていますので、手が小さい人は少し持ちにくさを感じるかもしれません。

色味としては、FREETELのPriori 3S LTEのネイビーと少し似た印象も受けますが、並べてみるとまったく違います。どちらかというとPriori 3S LTEの方が渋い群青色系で、ZenFone Goのブルーの方が鮮やかなマリンブルーといった色味です。

 

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<Priori 3S LTE>

ZenFone Goの操作性

ZenFone Goの操作性は、基本的にはZenFone 2 Laserとほとんど似た印象です。タッチパネルのレスポンスも悪くなく、快適に操作できます。

他のSIMフリースマートフォンと比較しても、かなり快適な部類に入ると思われます。

ホームアプリとして「Zen UI」を搭載しており、独自の操作性とカスタマイズ性で、好みのホーム画面に作り替えることができます。

スマートフォンを利用するのが初めてのユーザーや年配のユーザーには、「簡単モード」も用意されていますし、お子様向けに「キッズモード」も使えるようになっています。

 

ZenFone GoはATOK標準搭載

ZenFoneシリーズの特徴を継承する形で、ZenFone Goについても日本語入力アプリにはATOKを標準プリインストールしています。そのため、日本語入力についてはほぼ心配することなく利用することができます。

キャリア製であれば、歴代ATOKをプリインストールしている富士通のスマートフォンを利用している人にとっても、違和感なく利用できるという意味で非常にうれしい仕様だと思います。

ただし、富士通の最新スマートフォンに搭載されているSUPER ATOK ULTIASではなく、通常版のATOKなので、注意しましょう。

 

ZenFone GOの詳細スペックまとめ

ZenFone Goの全体的なスペックを確認していきます。

 

カラー ブラック/ホワイト/ブルー
サイズ 高さ:151mm  幅:76.9mm  厚さ:10.7mm
重量 約160g
OS Android5.1
ディスプレイサイズ
解像度
5.5型, 1,280×720ドット(HD)
IPS, 静電容量方式タッチスクリーン
CPU Qualcomm Snapdragon 400 1.4GHz
メモリ RAM:2GB ROM:32GB
外部メディア最大容量:64GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ メイン:800万画素  サブ:500万画素
バッテリー 容量:3,010mAh(内蔵型)
SIM micro/micro(デュアルSIM)
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可
ネットワーク
(周波数帯)
3G :
W-CDMA 800(6)/800(19)/850(5)/900(8)/
1900(2) /2100(1)
TD-LTE :
2600MHz(38)
4G :
FDD-LTE:
2100(1)/1800(3)/850(5)/800(6)/2600(7)/
900(8)/1700(9)/800(18)/800(19)/700(28)
主な対応機能 Wi-Fi
Bluetooth
テザリング
主な非対応機能 赤外線
防水防塵
ワンセグ/フルセグ
価格 19800円

 

全体として特別目を引く項目があるわけではありませんが、全体的にバランスの取れたスペックといえます。

元々ハイスペックというコンセプトで作られているわけでもないので、ミドルスペックでありながら使いやすく、価格も安めに設定されているところが、注目点といえます。

 

ZenFone GoとZenFone 2 Laser比較

ASUSの大人気格安SIMフリースマートフォンのZenFone 2 LaserとZenFone Goを比較してみました。

 

ZenFone 2 Laser ZenFone Go
カラー ブラック/ホワイト/レッド/グレー/ゴールド ブラック/ホワイト/ブルー
サイズ 143.7 ×71.5 ×3.5 mm ~ 10.5 mm 高さ:151mm
幅:76.9mm
厚さ:10.7mm
重量 約145g  約160g
OS Android5.0 Android5.1
ディスプレイ 5インチ
1,280×720(HD),TFT
5.5型, 1,280×720ドット(HD)
IPS, 静電容量方式タッチスクリーン
CPU Qualcomm Snapdragon 410 Qualcomm Snapdragon 400 1.4GHz
メモリ 内部RAM:2GB
内部ROM:16GB
外部メディア規格:microSD
(SD/SDHC/SDXC)
RAM:2GB ROM:32GB
外部メディア最大容量:
64GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ メイン:1300万画素
サブ:500万画素
 メイン:800万画素
サブ:500万画素
バッテリー 容量:2,400mAh(内蔵型) 容量:3,010mAh(内蔵型)
SIM
micro/ micro(デュアルSIM)

SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ

micro/micro(デュアルSIM)
SIMロックフリー
※国内利用は1スロットのみ
※FOMA契約SIMは利用不可
価格 24800円(税別) 19800円(税別)

 

全体的なスペックはそれほど大きく変わりません。明らかに違う点としてはディスプレイサイズの大きさの違いと電池容量くらいのものです。

大きめですが、若干安くなっているため、大画面のスマートフォンを好む人にとってはうれしい価格設定といえます。

大画面の格安SIMフリースマートフォンを探している人にとっては、ZenFone Goは第一候補になりうるといえます。

 

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<ZenFone GO:ZenFone 2 Laser> <ZenFone Go:ZenFone 2 Laser>

 

見た目もやはり、ZenFone 2 LaserよりもZenFone Goが一回り大きくなっています。

ZenFone 2からの特徴をZenFone Goも引き継ぎ、側面ボタンはやはりなく、背面にボリュームキーが配置されています。

 

ZenFone GoにMVNOのSIMを入れてみる

ZenFone Goにドコモ系MVNOとしてOCNモバイルONEおよびSo-net・0SIMを入れてみました。

APN設定はプリインストールのプロファイルから選択することで簡単に通信ができるようになりました。

この点、ZenFone 2 Laserとまったく同じです。ZenFoneシリーズは基本的にドコモの通信網に対応しているため、ドコモのSIMカードや、ドコモ系MVNOのSIMカードであればAPN設定さえすればそのまま利用することが可能です。

逆にau系のSIMはやはり対応しないらしく、mineo・Aプラン(au系)のSIMカードを入れてみましたが通信できませんでした。

とりあえずKDDIのSIMと認識はしましたし、自局の電話番号も表示されました。モバイルデータはONの状態でAPNまで手動で設定してみたまではよかったものの、やはりどうしても通信がつながりませんでした。

やはり前作のZenFone 2 Laser同様、mineo=au系SIMはZenFone Goも対応していないようです。

 

ZenFone GO総評

価格も安く、スペックは平均並みながら操作性は快適で、大画面のスマホ。

これだけでも十分購入価値を感じる人も少なくないと思われます。

ただ、人によっては画面が大きすぎると逆に感じる人もいると思いますので、その場合には同じASUSのZenFone 2 Laserが視野に入ってきます。

ZenFoneシリーズの使い心地の良さは、やはり他の格安スマホに比べても高く、十分購入する価値はあると思います。

税別の2万円以下スマートフォンでランク付けするなら、確実にZenFone Goは上位にランクインしてきます。

ZenFone Goは、「やはりSIMフリースマートフォンといえばZenFone」というイメージをさらに補強する1台といえそうです。

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