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2018年夏モデル

ドコモの2018年夏モデルをau・ソフトバンクと比較してみた

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各社、2018年夏モデルの発売が開始され、人気を集めています。

今回もドコモ・au・ソフトバンクとそれぞれ特色あるラインナップとなりましたが、Xperia XZ2のように3キャリアで発売されている機種もあり、人気機種についてはiPhone同様キャリアごとの差がなくなってきています。

ただそれでも、Androidスマートフォンを選ぶならやはりドコモ、と感じられる部分なども見えてきましたので、改めて2018年夏モデルを3キャリアで比較してみようと思います。


auの2018年夏モデル

 

auの2018年夏モデルのラインナップは、人気のハイスペックモデルを中心に構成されています。スマートフォンとしては6機種の展開です。

Xperia、AQUOS、Galaxyの3大人気シリーズのフラッグシップモデルと、さらに上位モデルのXperia XZ2 Premium、Galaxy S9+を含めて、隙のない構成となっています。

一方で、エントリーモデルとしてはHUAWEI P20 liteのみということで、物足りない印象です。

ちなみに、P20 liteを除いた5機種については、すべてドコモとラインナップが重なっていますので、ドコモでもauでも選べる機種ばかりで、au独自の機種は存在しません。

唯一P20 liteが他社からの発売がないモデルではあるものの、「P20 liteが欲しいからauに!」というほどの機種かどうかは微妙なところです。

 

一方で、ドコモでは同じHUAWEIからP20 Pro HW-01Kをラインナップに加えており、国内キャリアとしては独占販売となっています。「最高のカメラを求めるならこれ!」という強力な存在感もあり、そうした意味でauのP20 liteよりは完全に有利に展開できていると考えられます。

 

また、人気のSONY・Xperiaは、ドコモ同様フラッグシップモデルのXperia XZ2 SOV37に加えてXperia XZ2 Premium SOV38をラインナップに加えている点もau2018年夏モデルの特徴の一つです。

ちなみにソフトバンクではXperia XZ2のみの発売で、ドコモからは逆に独占販売のXperia XZ2 Compactを追加したXperia3機種が発売されます。幅広い選択ができるという意味ではドコモが最も有利です。→「ドコモのXperia XZ2 SO-03Kに機種変更してみた

 

ソフトバンクの2018年夏モデル

 

ソフトバンクの2018年夏モデルは、シンプルスマホ4を含めた6機種で展開されています。

SONY、HUAWEI、SHARPよりそれぞれハイスペックモデル・Xperia XZ2、Mate 10 pro、AQUOS R2を発売し、エントリーモデルとしてnova lite2、DIGNO Jが発売されます。

Xperia XZ2とAQUOS R2は、今回3キャリアから発売されているモデルとなりました。

Xperia XZ2はカラーバリエーションも共通(リキッドシルバー・リキッドブラック・ディープグリーン)ですが、AQUOS R2はプレミアムブラックとプラチナホワイトは3キャリア共通ですが、残り一色がそれぞれキャリアごとに独自色を発売しています。

ソフトバンクがローズレッド、auがアクアマリン、ドコモがコーラルピンクです。→「ドコモのAQUOS R2 SH-03Kに機種変更してみた感想・評価

 

ソフトバンク独占でHUAWEIから発売されるMate 10 Proは、ドコモが独占販売するHUAWEI P20 Proとスタンスとしては似ています。

どちらもLeica(ライカ)と共同開発したカメラを搭載しているハイスペックモデルという点で共通していますが、Mate 10 Proがデュアルカメラであるのに対し、P20 Proは望遠カメラを追加したトリプルカメラとなっており、さらにMate 10 Proが対応していないおサイフケータイにもP20 Proは対応しているなど、細かい点でP20 Proの方が性能は上となっています。

どちらかを購入検討するのであれば、ドコモのP20 Proを選択した方がいいでしょう。→「P20 Pro HW-01Kは今回イチオシ!

 

nova lite2とDIGNO Jについてはドコモからもauからも発売されないソフトバンク独占機種となっていますが、ドコモで言うところのdocomo with機種と似た立ち位置の機種と考えればいいのではないかと思われます。DIGNO JがMIL認証に準拠しており耐衝撃性能を持っている点なども、arrows BeやLG Styleとの類似点を感じられます。

ただし、ソフトバンクにはdocomo with相当のサービスはありませんので、選ぶならやはりドコモからdocomo with機種を選択するのがお勧めです。→「docomo with対象機種比較

 

そもそもソフトバンクに関しては、元々メインは「iPhone」であり、3キャリアの中でもiPhone取り扱いが最も長いこともあり、ドコモよりもauよりもユーザーのiPhone利用比率が高いと考えられ、Androidに力を入れる必要性が高くないという点も、ラインナップが最低限に抑えられている一因ではないかと考えられます。

 

ドコモの2018年夏モデル

ソフトバンクと比較した場合のドコモのAndroidスマートフォン利用率の高さは、良くも悪くもiPhoneの取り扱いが遅れたことが最大の原因であると考えられます。

そのせいで当時は、転出・転入数でドコモは一人負けが長く続いており、かなりの契約数が他社に流れたと考えられますが、それも今となってはむしろ、iPhone依存が高くなり過ぎなかったという意味ではプラスに考えていいのではないかと思います。

スマートフォン初期の頃からAndroidを利用しているドコモユーザーは、今も変わらずAndroidを利用し続けているユーザーも少なくないと考えられます。確かに、今更iPhoneを選択する必要性はそれほど高くはありません。

むしろ、私のようにiPhoneよりもAndroidスマートフォンにより親しみを感じているようなユーザーにとっては、Androidスマートフォンのラインナップが最も充実しているドコモは、やはり欠かすことができないキャリアと言えます。

 

ということで、ドコモの2018年夏モデルについてですが、既に何度も紹介してきた通り、全部で9機種のAndroidスマートフォンが発表・発売されています。

 

Xperia XZ2
SO-03K
Xperia XZ2 Premium
SO-04K
Xperia XZ2 Compact
SO-05K
AQUOS R2
SH-03K
Galaxy S9
SC-02K
Galaxy S9+
SC-03K
P20 Pro
HW-01K
arrows Be
F-04K
LG Style
L-03K

 

ハイエンド機種7機種、docomo with機種2機種と、幅広い選択肢が用意されているところが魅力と言えます。

全機種実際に触ってみましたが、どの機種も非常に完成度が高く、基本的な性能としてはどれを選んでも甲乙つけがたい内容だと思います。

その中で、特にどの部分を重視したいのかで選択肢が変わってきます。それは、デザインなのか、カメラなのか、電池の持ちなのか、操作性なのか、料金なのか。

重視するポイントは個々人でそれぞれだと思います。全機種の概要、詳細については「ドコモ 2018年夏モデル・新機種の選び方」を参考にどうぞ。

 

夏モデルは新型iPhoneとの兼ね合いがある

そもそも「夏モデル」と言いながら、毎年少し早めの5月・6月から新機種の発売が開始される理由としては、6月中旬から7月中旬頃に夏のボーナスが支給されるという理由もさることながら、やはり毎年9月に発売されるiPhoneの動向があると考えられます。

日本において最も人気があるiPhoneと発売が重なってしまえば売れるものも売れなくなる、というのは普通に考えればわかるような当たり前の理由と言えます。ゆえに、少し前倒した時期に夏モデルは発売開始されることがほとんどです。

 

ただ、逆に言えば、夏モデル発売の時期は、既に次の新型iPhoneを見据え始める時期ということもできるため、夏モデルは見送って次のiPhoneを、と考えている人も意外に少なくないのかもしれません。というより、iPhoneユーザーのほとんどはAndroidスマートフォンには一切興味を持たず、ひたすらiPhone新機種を楽しみにしているという人が大多数かもしれないですね。

特にそういうユーザーが多いのがソフトバンクだと思います。

ドコモの場合はソフトバンクほどにはiPhone一辺倒のユーザーばかりではないと思いますが、それでも人気のiPhoneですから、ファンは多いはずです。この時期から機種購入を検討するのであれば、とりあえず9月に待ち受けていると思われる新型iPhoneの存在を一考してみてもいいと思います。

 

選択肢の広さと総合的なお得さはドコモ最大のメリット

Androidとは違い、iPhoneはキャリアごとに違う機種が発売されるということはあり得ません。iPhone XもiPhone 8も、ドコモ・au・ソフトバンクから全く同じように発売されています。

ということは、既にドコモからもiPhoneが取り扱いされている今の状況なら、Androidのラインナップも豊富なドコモを利用するのが最も選択の幅は広がります。

ドコモならiPhoneも、ハイスペックスマートフォンも、格安スマートフォンも選べます。加えて、ソフトバンクのように4年縛りになることも、auのように3年縛りになることもありません

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特に、既にドコモを利用している人なら、すぐ目の前にあるメリットを享受しない手はありません。

まずはdカード GOLDの詳細を理解し、よりお得な新機種購入につなげていきましょう。

関連記事:「dカード GOLDは本当にお得なのか



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