ドコモのサービス/料金/キャンペーン/MVNO/格安スマホ/SIMフリースマホ/Android/iOS/Windowsを裏側から検証

ドコモ情報裏ブログ

ドコモ光

ドコモ光でOCNもキャッシュバック15,000円! 「OCN v6アルファ」で快適利用を実現した1番人気プロバイダー

投稿日:

現在、シェアNo.1のインターネットサービスプロバイダー(ISP)OCNでも、So-netやGMOとくとくBBと同じ、キャッシュバック15,000円が実施されています。

さらに、快適な高速通信を実現する「 OCN v6アルファ」もサービス開始されており、もはやいい意味で完全に以前のOCNのイメージではありません。

 

元々私は、フレッツ光時代にはOCNを利用しており、その後格安SIM・OCNモバイルONEをメインに利用し始めた時期にコラボ光のOCN光に転用したこともあるため、OCNには非常に馴染みがあります。

その後ドコモ光に戻って、GMOとくとくBB、BIGLOBE、そして現在のSo-netへと移ってきました。

それが、ここにきてのOCNのパワーアップは目を疑うばかりです。

もしかすると、現在最もお勧めのプロバイダーと考えていて私も利用しているSo-netよりもお得なのでしょうか?

 

ということで今回は、そんな、以前とは一味違うドコモ光の「OCN」について、内容を確認してみました。

NTT系プロバイダーとして安定の人気を誇るOCN

OCNなんて全然聞いたことない、という方は、あまりいらっしゃらないのではないかと思います。

それくらい有名で利用している人も非常に多い、NTTコミュニケーションズが運営するISPです。最大手、シェアNo.1のプロバイダーでもあります。

元々固定のインターネットにおいて、数あるプロバイダーの中から1社を自分で選ぶというのはなかなか難しい作業なわけですが、だからこそ知名度とNTTという安心感から契約数を伸ばしたのが、OCNでした。

ADSLの頃には家電量販店等でヤフーBBの対抗として、アッカ・ネットワークスとのセット、またはNTTフレッツとのセットでかなり契約数を伸ばしていました。

現在の格安SIM事業者(MVNO)と同じように、インターネットの黎明期には数えきれないほどの数のISPが生まれ契約数を競っていたわけですが、あっという間にそれらは淘汰され、そんな激戦を勝ち抜いてきた最大手ISPと考えると、それだけでOCNは魅力的に思えてきそうです。

 

ただ、ドコモ光におけるOCNは今まで、「真っ先に選びたいISP」にはなかなかなれませんでした。

その理由は、非常に簡単なものです。

キャッシュバックがなかったから? 確かにそれもあるかもしれませんが、もっと根本的な理由です。

それは、ドコモ光のプロバイダーとしてはどうしても不利になってしまう、「タイプB」に分類されるプロバイダーだからです。そしてそれは、今現在も変わりません。

 

ドコモ光のタイプB・OCNの不利

ドコモ光で選択することができるプロバイダーは、2019年3月31日でサービスを終了する「U-Pa!」を除いて全25社あります。

その中で、月額料金が200円高い「タイプB」に分類されるプロバイダーは、OCNを含めて6社です。以前はSo-netもタイプBでしたが、現在はタイプAへと変更になっています。

ドコモ光でプロバイダーを選択する際に、タイプAを優先して選ぶのは、これは基本中の基本です。

月額200円の差とはいえ、長く利用する固定の光回線インターネットなのですから、1年で2,400円、10年なら24,000円も差が出ます。その料金差を跳ね返すほどのメリットがなければ、タイプBは選ぶべきではないのです。

つまりOCNは、人気のプロバイダーでありながら、ドコモ光においてはその最初の段階で大きなハンデを背負っているわけです。

 

OCNの「OCN v6アルファ」はv6プラスと同じIPv6 IPoE方式のインターネット接続サービス

 

そんなOCNが、2018年に始めたサービスの一つが、「OCN v6アルファ」でs。

OCN v6アルファとは、IPoE対応ルーターを利用することでIPoE接続方式によるIPv6インターネット接続とIPoE(IPv4 over IPv6 )インターネット接続が可能となるオプションサービスです。

他社プロバイダーが提供している「v6プラス」の同等サービスで、通信の高速化が期待でき、従来よりも快適にインターネットを利用することができるようになります。このオプションが、ドコモ光のOCNでも利用可能です。

 

OCNはドコモ光の中で、タイプBに分類されているというだけでなく、キャッシュバックもなく、v6プラスにも対応していない、というのがドコモ光初期からのイメージでした。これでは正直、OCNを選択するメリットはほぼありませんでした。

逆に、ドコモ光のプロバイダーの中でもかなり早い段階からv6プラスに対応し、キャッシュバック等の特典も充実していたGMOとくとくBBが圧倒的に有利だったわけです。そのため私も実際にGMOとくとくBBを利用しましたし、その上で当初お勧めもしていました。

しかしその後、多数のプロバイダーがv6プラスへの対応を開始し、So-netがタイプAになり、条件なしで15,000円のキャッシュバックを開始した段階で、私のお勧めプロバイダーもSo-netへと変化しました。

 

そして今回のOCNです。2018年夏前より、v6プラスと同じ「IPv6 IPoE方式のインターネット接続サービス」として、「OCN v6アルファ」を提供開始しました。

So-netと違い、実際に私自身利用してみたわけではないですが、理論上、今まで存在していたSo-net他v6プラス対応プロバイダーに対するハンデはかなり縮小したと考えられます。やはりインターネットにおいて、通信速度は非常に大事です。料金の次くらいにはこだわりたい方も多いと思います。

このOCN v6アルファ、実はドコモ光以外のOCNサービスにおいては、月額500円の有料オプションだったりします。唯一ドコモ光利用の場合のみ、月額料金なしで利用することができるのです。非常にお得ですね。

 

そして、現在のOCNではキャッシュバック15,000円も実施されていてこれも非常に大きいですし、初回訪問サポート無料や、IPoE対応Wi-Fiルーター無料レンタルも実施されており、「タイプB」という点以外では、ほぼSo-netと大差ない内容になってきました。

 

OCNの15,000円キャッシュバックをもらうための注意点

 

ドコモ光+OCNの申し込みでキャッシュバック15,000円をもらう方法について触れておきます。

ドコモ光でOCNを選択し、キャッシュバック15,000円をもらうためには、いくつかの条件があります。確実にキャッシュバックをもらうために、必ず確認しておきましょう。

 

1.OCNの公式サイトよりOCN for ドコモ光の申し込みをする。

2.キャンペーン申込期間中に「ドコモ光」を新規もしくは転用で申し込みし、申し込みから6カ月以内に開通されたユーザー

3.OCNから送られてくる「ご登録のご案内」メールに記載の機嫌(メール配信日から60日以内)までに、キャッシュバックに必要な情報の登録を完了したユーザー(メールはドコモ光開通月の翌月下旬ごろ、ドコモ光のOCNメールアドレスに送信予定)

 

「1」と「2」の条件は特に難しいものではないのですが、「3」の条件では、「開通月の翌月下旬頃にOCNメールアドレスあてに」メールが送られてくるという点がポイントで、おそらく意識していないと確実に忘れてしまいそうです。

しっかり意識して覚えておきましょう。

また、OCNメールアドレスにて、キャッシュバック登録メールが送られてくる「ocnshinki@ocn.ad.jp」を拒否してしまわないように、受信設定の変更には注意しましょう。

 

OCN for ドコモ光の4つの特典

 

ドコモ光におけるOCNには、全部で4つの特典が用意されています。

 

特典1:IPoE対応無線LANルーターのずっとレンタル無料

GMOとくとくBBやSo-netでも実施している、高速Wi-Fiルーターレンタル無料が、ドコモ光のOCNでも実施されています。

このサービスを活用すれば、わざわざWi-Fiルーターを購入する必要がありません

ルーター自体はIPoE対応ルーターであり、利用するためには回線開通後にOCN v6アルファへの申し込みが必要となっています。

OCN v6アルファを利用しないとOCNを利用するメリットは激減してしまうので、必ず申し込みの上利用しましょう。

 

特典2:月額200円(税抜)のホームネットセキュリティが12ヶ月無料

Webアクセス制限設定や不正通信のブロック、保護者設定などを利用できるホームネットセキュリティが、12ヶ月の間月額200円のところを無料で利用することができます。

一つのお試し期間と考えて利用してみて、必要に応じて1年後の無料期間終了後には改めて申し込みをするか、そのまま終了するままにしておくか検討しましょう。

この特典も、事前にOCN v6アルファの申し込みが必要です。

 

特典3:OCN開通とことんサポート/初回訪問サポートが無料

OCNの初回訪問サポート無料は、インターネットの設定全般が不安と感じている人にとっては非常にうれしいサービスです。

So-netにも一応初回訪問サポート無料はありますが、残念ながら無料ルーターレンタルとどちらかを選ぶ形になっているため、ルーターレンタルを選ぶと初回訪問サポート無料は選べません。

 

 

OCNの場合には、ルーターレンタルおよび初回サポート無料がある上、ドコモ光限定サポートとしてサポート範囲もかなり広いので、この点についてはSo-netよりも完全にメリットがあります。

まぁ、月額料金が200円、タイプAのSo-netよりも高いことを考えると、長い時間をかけて、そのサポート無料分の費用が回収されているようなものではあるのですが・・・。

ともかく、非常に便利な無料サポートであることは間違いありません。

 

特典4:総合セキュリティサービス/マイセキュア(1ライセンス)が12ヶ月無料

インターネットを利用する限り、絶対に必須となってくるのがセキュリティについてです。

OCNでは、マイセキュアというセキュリティソフトを1ライセンス分、12ヶ月無料で利用できる特典がついています。

1ライセンス分なので、パソコンにするのかスマホにするのか悩んでしまいそうですが、まずはお試しで利用した上で、ライセンス数を増やすのか、無料期間が終了したらそのままやめてしまうのか、選べばいいでしょう。

例えば、パソコンはパソコンでセキュリティソフトを既に利用しているというケースもあるでしょうから、その場合はスマホで使うのもありですが、スマホはスマホでドコモのあんしんセキュリティなどを利用している可能性もあると思うので、セキュリティソフトを無駄に二つ利用してメモリを圧迫するようなことがないように注意しましょう。

 

So-netとOCN比較も、やはり優位はSo-net

So-netとOCNを簡単に比較してみます。

 

So-net OCN
ドコモ光・料金タイプ タイプA タイプB
ドコモ光・戸建料金 5,200円 5,400円
ドコモ光・マンション料金 4,000円 4,200円
IPv6 IPoE方式 v6プラス OCN v6アルファ
高速Wi-Fiルーター無料レンタル あり(選択制) あり
初回訪問サポート無料 あり(選択制) あり
新規申し込み時キャッシュバック 15,000円 15,000円
セキュリティソフト 12ヶ月無料 12ヶ月無料

 

ざっと見て、甲乙つけがたいですね。ただ、やはり最後まで響いてくるのはタイプAのSo-net、タイプBのOCN、という部分です。

月額200円、年間2,400円の差は長期的に見れば大きいです。特に自宅に引く光回線は、そう何度も短期間で変更することはないでしょうから、余計にこの差が響いてきます。

一方、So-netがOCNより劣っている点として、高速Wi-Fiルーター無料レンタルと初回訪問サポート無料のどちらかを選ばないといけないという点ですが、これは当然ながらWi-Fiルーターを選択することになると思います。

そうなると事実上So-netは、初回訪問サポート無料を選ぶことができないのですが、実際のところ電話でのサポートLINEでのサポートなども存在しており、わざわざ訪問サポートを利用しなければならないようなケースはそこまで多くない、とも考えられます。もちろん個人差はあると思いますが。→「So-netのLINEサポート

 

よって、現時点で一番お勧めできるプロバイダーは、やはり引き続きSo-net、ということで結論付けておきます。

So-netについてはこちらを参考にどうぞ。→「ドコモ光・So-netのv6プラス対応Wi-Fiルーター利用で快適ネットライフに」。

とはいえ、インターネットサービスプロバイダーの世界、最近は全体的にv6プラス対応プロバイダーも増え、勢力図が変わってきている気もしています。

また各社、細かい動きがあればお勧めプロバイダーが変わることは十分あり得ますので、引き続き注目していこうと思います。

 

プロバイダーに関わらずドコモ光とdカード GOLDの最強コラボを

ドコモ光の詳細内容については、「ドコモ光は本当にお得なのか」にて詳細解説をしています。

合わせて必ず利用したいdカード GOLDについては、「dカード GOLDは本当にお得なのか」を参考にどうぞ。

ドコモ光利用時には、dカード GOLDを持っているとそれだけで、年間にすると相当額のポイントを手に入れることができます。

戸建の場合は年間6,000ポイント、マンションの場合は4,800ポイントが貯まります。

実にこれだけでdカード GOLDの年会費分の半分を取り戻せているので、後はしっかりdカード GOLDを利用をしていけばdポイントだけで年会費分は簡単に相殺できますし、それに加えて年間ご利用額特典最大2万円分や、空港ラウンジ無料利用、dカード GOLDケータイ補償海外旅行保険などなど、数々の特典を受けることができるため、持たない方が逆にもったいないわけです。

私はひたすらdカード GOLDに支払いを集中させ、毎年数万ポイント以上を貯め続けています。是非参考にされてみてください。→「dカード GOLDで年間どれくらいのdポイントが貯まるかチャレンジしてみる

 



1

NTTドコモのクレジットサービス「DCMX」改め「dカード」は、既にdカード、dカード mini、dカード GOLD(dカード ゴールド)を含めて2018年6月末時点で1900万契約を突破しています。 ...

-ドコモ光

Copyright© ドコモ情報裏ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.