ドコモのサービス/料金/キャンペーン/MVNO/格安スマホ/SIMフリースマホ/Android/iOS/Windowsを裏側から検証

ドコモ情報裏ブログ

ドコモdカード(旧DCMX)の裏

ドコモのiD夏トクキャンペーン詳細/おサイフケータイ15周年のあゆみ

投稿日:

えっ、もうそんなになるの!? と感じられる方も多いかもしれませんが、実はおサイフケータイ、今年で15周年になります。

それに合わせてドコモはおサイフケータイ15th Anniversaryの特設サイトを立ち上げています。→おサイフケータイ15周年特設サイト

 

15周年特設サイトでは、「iD」、「QUICPay」、「モバイルSuica」、「Waon」、「楽天EDY」、「nanaco」という主要電子マネーにおいて、それぞれのキャンペーンが案内されています。

その中でドコモの「iD」および「おサイフケータイ×dポイント」のキャンペーンについての解説、そしておサイフケータイ15年の歩みについて振り返っていきます。

iD夏トクキャンペーンの詳細内容

2019年7月1日から8月31日まで、「iD夏トクキャンペーン」が実施されています。

iD春トクキャンペーンもつい先月まで実施されていましたし、「iD夏トクキャンペーン」が今回特別におサイフケータイ15周年記念で実施されているという感じでもありませんが、とりあえず「おサイフケータイ15周年特設サイト」内でも案内されているキャンペーンです。

 

内容としては、対象店舗で「iD」を3,000円(税込)以上使うと、抽選で2,000名に10,000円がキャッシュバックされるというものです。

エントリー不要なので、ただ単にiDを利用すればいいのですが、少し注意しないといけない点としては、対象店舗が設定されている点です。

そしてこの対象店舗が、全iD対応店舗からすると、かなり少ないです。

どういう店舗が対象になっているのか、自分がよく利用する店舗が含まれているか、事前にチェックしておきましょう。

もし、d払い対象店舗と重複する場合、7月31日までは「d払い +20%還元キャンペーン」が実施されていますので、抽選という不確定要素がある当キャンペーンよりも、基本的にはd払いのキャンペーンを優先したがいいと思います。→「d払いでdポイント+20%還元キャンペーン詳細

 

なお、応募口数に関しては、3,000円(税込)を1口として計算されるため、iDを利用すればするほど、口数が多くなり当選確率もアップします。

キャッシュバックに関しては、2019年10月頃発行のカード利用代金明細書上へのキャッシュバック相当額のマイナス表記をもって実施されます。

対象店舗含む詳細については、キャンペーンサイトをご覧になってください。→iD夏トクキャンペーン公式サイト

 

おサイフケータイ新規設定者限定・dポイントプレゼントキャンペーン

 

おサイフケータイ15周年記念の中で、もう一つ別のキャンペーンとして、「新規設定者限定・dポイント(期間・用途限定)プレゼントキャンペーン」が2019年7月1日から7月31日まで実施されています。

内容としては、キャンペーン期間中に、モバイルdポイントカード(おサイフケータイ)を新規設定した人の中から、抽選で555名に、dポイント(期間・用途限定)1,500ポイントがプレゼントされるというものです。

エントリー等は不要で、キャンペーン対象としての以下の二つの条件を満たせば自動エントリーとなります。

ただし、過去におサイフケータイの設定をしたことがある方や、機種変更での再設定はキャンペーン対象外です。

 

【キャンペーン対象条件】

1.モバイルdポイントカード(おサイフケータイ)を初めて設定される方

2.dポイントクラブ会員の方 ※ドコモ回線ユーザーでなくても、dポイントクラブ会員であれば対象

 

設定の方法としては、公式キャンペーンサイト内の「モバイルdポイントカード(おサイフケータイ)設定へ」から設定を実施することができます。→公式キャンペーンサイト

 

dカード/dカード GOLDは利用しているけれど、おサイフケータイの設定はしたことなかった、という人は意外に多いと思われるため、この機会に設定しておけば、dポイント(期間・用途限定)が当たるチャンスが広がります。

 

おサイフケータイ15年のあゆみ

ここで、おサイフケータイ15年のあゆみを簡単に振り返っておきます。

 

 

2004年6月:ドコモが世界初のFeliCa対応端末(iモードFeliCa)を発表

2004年7月:初号機P506iC発売

2004年7月:「楽天EDY」開始

2005年4月:「QUICPayモバイル」開始

2005年12月:「iD」開始

2006年1月:「モバイルSuica」開始

2007年7月:「nanacoモバイル」開始

2007年11月:「モバイルWAON」開始

2010年:スマートフォン対応

2016年6月:モバイルdポイント開始

2016年12月:Google Pay対応サービスの開始

 

NTTドコモが世界で初となるFeliCa対応端末(iモードFeliCa)を発表したのが2004年6月でした。その記念すべき最初のおサイフケータイ搭載機種は、P506iCでした。movaのケータイですね。FOMAどころかmovaの頃からおサイフケータイが存在していたなんて、と今更ながら驚いてしまいます。

もちろん今とは環境も全く異なり、おサイフケータイなどというまだほとんどの人が聞いたことも見たこともないサービスを積極的に利用しようという人は、本当に少数派でした。そもそも、おサイフケータイでの決済に対応している店舗も非常に少なかったですしね。

 

私はフィーチャーフォン時代の後期からおサイフケータイを時々利用していましたが、「Suica」を除いて最初に利用したのは「iD」ではなく「EDY」だったような気がします。記憶があいまいなのですが。当時はまだ「楽天EDY」ではなく、ただの「EDY」でした。三大通貨(Euro・Dollar・Yen)から名付けられ、それに次ぐ通貨へ、というコンセプトがとても好感が持て、積極的に利用していた記憶があります。

ただ、初期はやはりEDYにしろiDにしろ、利用者よりもむしろ決済を受け付ける店舗側の準備がまだ整っておらず、レジで「iDで」というと、「えっ?」と戸惑われたり、詳しい上の人を呼びに行かれたりと、店舗によってはそういうこともしばしばでした。そうした体験を繰り返すと、次第に利用するのが気まずく面倒になって、結局現金払いに戻ってしまったり、ということもありましたね。

今では、まだまだ現金派の人も少なくないとはいえ、とりあえず不便を覚えず普通におサイフケータイ含むキャッシュレス決済が可能になったというだけでも、大きな進歩と言えます。

しかし、ここに至るまでに実に15年です。今秋の消費税増税時のポイント還元などに絡めて、ここからますますキャッシュレス化が進むかどうか、要注目です。

 

いまさら聞けないおサイフケータイ

おサイフケータイ」ってそもそもどういうものなんだろう? という人も、実はまだ結構な数いらっしゃるのではないかと思います。

というのも、「おサイフケータイ」は店のリーダーにかざすことで決済をし買い物を完了させることができるわけですが、実際のところドコモにおいては、dカード/dカード GOLDをかざすだけで「iD決済」ができるようになったということもあり、必ずしも「おサイフケータイ」を利用しなくても、キャッシュレス決済は可能なわけです。

キャッシュレス決済=おサイフケータイ、ではなく、キャッシュレス決済の大きな枠の中の一手段として、おサイフケータイが存在しているようなイメージですね。

 

ただ、おサイフケータイの大きなメリットとしては、ケータイやスマホ一台で、それぞれ多種多様な電子マネーを利用できる、という点が挙げられます。

iDとnanacoと楽天EDYを別々に使えるようにしておき、状況に合わせて使い分ける、なんてこともできるわけです。

それこそ財布から都度dカードやnanacoカードや楽天カードを取り出して・・・という必要がありません。カードは電子マネー決済ができずクレジット決済を利用したい時のみ取り出せばいいんですね。

また、おサイフケータイを実際に利用する際にも、特別な操作は必要なく、画面はOFFのままでもかざすだけで決済が完了するという手軽さも便利です。

 

ちなみに私は、普段利用している端末が現在はGalaxy Note9という大型端末であるため、大きすぎてリーダーにかざしにくいということもあり、結局財布を取り出してdカード GOLDをかざしてiD決済するケースの方が多いです。同じiD決済をするにしても、他のポイントカードを併用するケースもありますしね。

なので、実際の利用に関しては実際に試してみて、便利な使い方を自分なりに考えてみましょう。

少なくとも現金を利用するよりはるかに便利であることだけは間違いありません。一度利用してみたら、その便利さにやめられなくなると思いますよ。

 

おサイフケータイ「iD」を利用するためにも是非使いたい・dカード GOLD

iDは、対応クレジットカードで利用することができるのですが、ドコモ利用者であればやはり優先して利用したいのがdカード/dカード GOLDです。お得さを考えるならやはりdカード GOLD一択と言って間違いありません。

d払いの支払い設定をしてdポイントの二重取りもできますし、何かと非常にお得なdカード GOLD、まだ申し込みをされていないのであれば、まずは詳細内容を確認の上、早めに検討をしておきましょう。

消費税増税前にしっかり準備しておいた方が確実にお得です

関連記事:「dカード GOLDは本当にお得なのか



1

NTTドコモのクレジットサービス「DCMX」改め「dカード」は、既にdカード、dカード mini、dカード GOLD(dカード ゴールド)を含めて2018年6月末時点で1900万契約を突破しています。 ...

2

今回はなんと! 特別にdカード GOLDについて、実際に株式会社NTTドコモのdカードの担当の方にインタビューさせていただきました! dカード GOLDについて、しっかり質問してきましたので、既にdカ ...

-ドコモdカード(旧DCMX)の裏

Copyright© ドコモ情報裏ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.