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解約金がかからない期間が3ヶ月に延長された影響

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今回も、2年縛りの完全撤廃、とはいきませんでした。

ドコモが発表した2年縛りに対する変更は、撤廃ではなく条件緩和にとどまりました。

2年ごとの解約金がかからない期間は、今回の変更で3ヶ月に延長されます。

 

様々なメディアのニュースを見るに、今年春までに2年縛りは撤廃されるのかな、と考えていたのですが、なかなかそこまでいきませんね。

まぁ、ドコモを単純に利用し続ける間は、何年縛りだろうと関係ないと言えば関係ないのですが、今回の条件緩和によってどういう影響があるのかを考えてみました。

2年定期契約などの解約金がかからない期間延長の具体的内容

まずは今回の変更内容について、詳細内容を確認しておきます。

 

解約金がかからない期間は、定期契約満了月の翌月、翌々月に「当月」が追加

ドコモは今まで、定期契約の料金プランや各種割引サービスを解約する際、定期契約満了月の翌月と翌々月の2ヶ月間を解約金がかからない期間、としていましたが、これを今回、さらに1ヶ月延長し、2019年3月に定期契約が満了するユーザーから、定期契約満了月の当月、翌月、翌々月の3ヶ月間に変更されます。

この変更に伴って、解約金のかからない「フリーコース」への変更選択期間も延長される形となり、今まで定期契約満了月に送付されていた契約満了のお知らせが、定期契約満了月の前月の送付へ変更されるということです。

 

フリーコースに関しては、引き続きドコモを利用するにあたっては選択するべきではない、というのは明らかなので、今回の変更も含めて影響があるのは、ドコモから転出してしまおうと考えている場合、ということになります。

 

1.対象の料金プラン・各種割引サービスの解約金がかからない期間及び「フリーコース」選択期間(※フリーコースは申し込みの翌月から適用)

変更前 変更後
定期契約満了月の翌月と翌々月
(2か月間)
定期契約満了月の当月、翌月、翌々月
(3か月間)

 

2.契約満了のお知らせ

変更前 変更後
定期契約満了月に送付 定期契約満了の前月に送付

 

前回、解約金がかからない期間が1ヶ月から2ヶ月に延長された時は、後ろに1ヶ月、期間が拡大された形でしたが、今回は前に1ヶ月、拡大された形となっています。

そのため、今までよりも1ヶ月早く、解約金がかからず解約することが可能となるため、解約を検討していた人にとってはありがたい変更といえます。

 

ケータイ・スマホだけでなくドコモ光の場合も対象

今回、対象はドコモのケータイ・スマートフォンばかりでなく、ドコモ光も含まれています。

対象詳細は以下の通りです。

 

【スマホ・ケータイなど】

<料金プラン>

カケホーダイプラン、カケホーダイライトプラン、シンプルプラン、データプラン、キッズケータイプラス、デバイスプラス500、タイプXi にねん、Xiデータプラン フラット にねん、Xiデータプラン ライト にねん、Xiデータプラン2 にねん、Xiデータプラン にねん、IoTプラン、IoTプランHS

<割引サービス>

ファミ割MAX50、ひとりでも割50、(新)いちねん割引、いちねん割引、定額データスタンダード割2、定額データ128K割、定額データスタンダード割、定額データ割、お便りフォトプラン割、ビジネス割50、オフィス割MAX50、トランシーバ割、LTEトランシーバ割、ひかりTV for docomo 2年割

 

【ドコモ光】

<料金プラン>

ドコモ光 戸建・タイプA、ドコモ光 戸建・タイプB、ドコモ光 戸建・単独タイプ、ドコモ光 ミニ(戸建・単独タイプ)、ドコモ光 マンション・タイプA、ドコモ光 マンション・タイプB、ドコモ光 マンション・単独タイプ、ドコモ光 戸建・タイプC、ドコモ光 マンション・タイプC

 

適用開始のタイミング

今回の解約金がかからない期間の延長は、2019年3月に定期契約が満了を迎えるユーザーから対象になっていく、ということです。

つまり、従来のままならば、2019年4月と5月が解約がかからない期間だったユーザー、ということですね。

以下のような形となります。

 

・2019年1月に定期契約が満了を迎えるユーザー・・・解約金がかからない期間は2月と3月

・2019年2月に定期契約が満了を迎えるユーザー・・・解約金がかからない期間は3月と4月

・2019年3月に定期契約が満了を迎えるユーザー・・・解約金がかからない期間は3月と4月と5月

・2019年4月に定期契約が満了を迎えるユーザー・・・解約金がかからない期間は4月と5月と6月

 

この変更によって、2019年3月から解約金がかからない月に入るユーザーが、2月に満了月を迎えるユーザーに加えて3月が満了月のユーザーも含まれる形となるため、従来よりも増える形になりますね。

そう考えると、年間でも一番人が動く時期である3月がこのタイミングになったことで、例年よりも動く人が増える可能性はありそうです。

 

ドコモユーザーとしての影響は少ない?

解約金がかからない期間が1ヶ月前倒しになった、と考えることもできるので、一番大きな影響があるのは、従来2019年4月、5月が解約金がかからない月だったユーザーの中で、ドコモの解約を考えていた方、ということになりそうです。

年度をまたぐ前、3月が解約金がかからない月に含まれるため、早めの手続きが可能となります。

それ以降も、1ヶ月ずつ解約金がかからない月は前に拡大されるので、従来考えていたであろう解約予定が、1ヶ月早まる形になります。

 

ただ、元々ドコモをこれからも継続しようと考えていたユーザーにとっては、特に大きな影響はないと言ってよさそうです。

早めにフリーコースに変更できるようになった、と言われても、ドコモを継続していくにあたって、フリーコースにはメリットがほとんどないので、ずっとドコモ割コースをそのまま続ける方が正解です。

 

家族の他社回線をドコモに転入させるチャンス

au、ソフトバンク、そしてワイモバイルが、ドコモと同じように解約金がかからない期間を1ヶ月延長すると発表しています。

完全に示し合わせての対応、と言ってもいいかもしれません。それくらい、タイミングも内容も揃いました。

とりあえずここで、ドコモユーザーとして考えるべきは、他社利用中の家族回線をドコモに集めるチャンスが増えた、という点です。

随分前から明らかなことですが、家族でキャリアがバラバラになっているのが、最も損をしてしまう利用形態です。ドコモを利用されている方が家族に多いのであれば、残りの方もドコモに転入させてしまうのが、料金的にもサービス的にも長期的にかなり効率的な方法です。

改めて他社契約の解約金がかからない月を確認してみて、うまく今回の件で3月以降が該当するようなら、1ヶ月早いタイミングでのドコモへの転入も可能になります。

仮にどうしてもタイミングが揃わない場合でも、現在ドコモでは、「スマホのりかえサポート」が実施されていますし、「ご家族紹介特典」も3月31日まで継続中です。

うまく活用して、この機会に家族回線をドコモに集めてしまいたいところです。

シェアパック子回線なら月額280円から、スマホ端末をできる限り安く買いたいなら一括648円機種などもあり、今なら非常にお得なので、このタイミングを有効に活用したいところですね。



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