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ギガホ/ギガライト推奨!? シェアグループ子回線なら今から月サポ・端サポ機種は選ばない方がいい/シェア解体は厄介な問題

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知人にドコモへのMNPポートインを検討している人がいて、今すぐ新規契約をするべきか、ギガホ/ギガライトの開始を待って手続きするべきか悩んでいる人がいます。

難しいですよね。しかし、新規契約に関わらず、機種変更をいまだどうするか決めかねている人も少なくないと思います。

ということで、今、この「カケホーダイ&パケあえる」を引き続き選択することもでき、新プラン・ギガホ/ギガライトまで待つこともできるという、貴重なインターバルでどう動くのが正解なのか、考えていきたいと思います。

特に今回注目するのは、シェアパックの子回線として新規契約、または機種変更する場合についてです。

なかなか面倒な問題が見えてきました。

今から旧プラン・カケホーダイプランで契約した場合に想像される未来

いきなり結論からお伝えすることにします。

もし、シェアパックの子回線として今からドコモの新規契約を検討されているのであれば、あえてシェアパックは諦めてギガホ/ギガライトまで待って新規契約をする方がお勧めです

ドコモの新プランは安くない、むしろ高いぞ! なんて話もチラチラ見かけたりするので驚かれるかもしれません。が、実際のところ料金面だけ見るなら、全然高くはないですdocomo with利用中の方は、まぁやや高くなるケースも確かにありますが、ほぼ現状維持、docomo with利用をしていない人は確実に安くなります。あとは端末の価格面です。

なので、ギガホ/ギガライトに対して抵抗を持つ必要は全くありません。

それが前提です。

まずはその意識を持った上で、もし今、シェアパック子回線として新規契約した場合の未来を想像してみましょう。

 

今後、プランはともかくとして、月々サポートや端末購入サポートがなくなるのですから、いずれにしても端末価格は上がる(というか割引が減る)形になります。月額料金と端末代金が分離される、というのはそういうことです。

そこは、新プランを選ぶのか、旧プランを継続するのか、というということは一切関係ありません。

となると、です。

次の機種購入を検討した多くのシェアパック代表の方は、こう思うでしょう。

 

どっちにしても端末代金が変わらないなら、少しでも安くなる新プランにしたがトクだな

 

その通りですよね。

もし、シェアグループ全員が既にdocomo withを利用している場合、新プランを選択しても料金はほぼ変わらないか、または若干上がる可能性もあるため、そのまま旧プランを継続する、ということもあり得ます。この場合は問題ありません。

しかし、シェアグループの少なくとも何人かは、まだdocomo with利用無しの方がかなりの確率でいらっしゃると思います。この場合、タブレットもその中に含まれます。タブレットにはdocomo withは存在しませんから、新プランにしてデータプラスを利用すれば自動的にかなりの値引きになります

その上で全体での料金を考えると、確実に新プランの方が安くなります。

 

結果、せっかく安くなると思ってシェアパック子回線で契約したのに、シェアパック代表やその他の回線がギガホ/ギガライトに変更してしまい、梯子を外される形になる可能性大です。

シェア代表が新プランであるギガホ/ギガライトを選択してしまえば、自動的にシェアグループは解体です。

子回線はシェアパックの裏にみなし契約としてついている、ベーシックパック(場合によってはデータS/データMパック)が自動適用する形となります

シェアオプション500円がベーシックパックの最低2,900円になるのですから、2,200円も月額料金が上がります

それは困る、と思って同じく新プランにしてしまおうと思っても、ここで障害になるのが月々サポート、または端末購入サポート解除料です。

結果的に、端末購入補助が終了するまでに月額料金が上がる総額と、端末購入補助を捨てて新プランを選択した場合のどちらが負担が少ないかを選択せざるをえなくなってしまいます。ちなみにdocomo with機種を購入された方は、この点問題はありませんので安心です。

 

つまり、シェアパック子回線は、シェアパック代表の動き如何によって、今後の運命が変わってしまいます。逆の意味で、シェア代表の新プランへの移行希望を邪魔してしまうことにもなります。

これを回避するためには、今の段階なら初めからシェアパック子回線を選ばず、独立しているギガホ/ギガライトを利用したがいい、という結論に至ります。

 

シェアパック子回線の機種変更も同様に要注意

となるとです。シェアパック子回線の方の機種変更も、内容はまったく同じです。

月々サポート・端末購入サポート付きの機種を今、シェアパック子回線として購入すると、その時点でそれら端末購入補助がなくなるまで、新プランであるギガホ/ギガライトには変更しにくくなります

しかし、シェア代表回線は、場合によっては問答無用で新プランに変えてしまうかもしれません。そんなことにならないようにするためには、シェア代表の方と話し合っておく必要があります。せめてシェア子回線も月サポ・端サポが終わるまでは、シェアグループを維持してほしい、と。

ちなみに、この場合もdocomo withで購入するなら、縛りがないから問題ありません

docomo with機種を今購入したとしても、特に何も問題がないのでいつでも新プラン・ギガホ/ギガライトに変更することが可能です。

 

シェアグループの解体は厄介な問題

シェアパックがなくなる影響は、シェアグループ全体に及ぶのでかなり厄介な問題です。

しかしシェア代表の方からすれば、全体の料金をシミュレーションするとほぼ安くなると思うので、すぐにでも変えたいと思われるかもしれません。

ただ、子回線のことを考えると、そう簡単にシェア解体はできません

 

もし、シェア子回線もすべてシェア代表の方が支払いをしている場合、子回線の梯子が外されてベーシックパック単独になったりして高くなることで、結果全体が高くなるのなら、現状維持を選ぶでしょう。しかし、この辺りの計算はなかなかに面倒です。

無難な道を選ぶのであれば、シェアグループ回線すべての端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート)が終了するまで待って、それから新プラン・ギガホ/ギガライトへ変更する、という方法を選ぶといいでしょう。

ただし、回線によってはもっと早く安くなったはずなのに、という不満も残るはずなので、シェアグループ全員での話し合いが必要になるかもしれません。

 

こんなことならシェアパックなんてなければよかった!?

シェアグループの回線数が3回線、4回線程度なら、そう大きな問題はないかもしれません。

しかしこれが、10回線以上だったりすると非常に面倒です。

当然それくらい回線数があると、自分の世帯だけでなく、別世帯まで巻き込んでいるはずなので、余計面倒です。

もしかしたら、普段あまり会わないような親戚などまで入っているかもしれません。それらと意思合わせをするなんて、そう簡単にはできそうにありません。

言っても仕方ありませんが、こんなことならシェアパックなんてなければよかった、という勢いです。

この負担は、ユーザーもそうですが、それを説明し、間違わないよう慎重に計算し、説明し、納得してもらわなければならないショップ店員の方が一番重いでしょうね。

そもそもシェアパックはWEB手続きできなかったりしますし、説明してもらわないとよく理解できない可能性も高いので、ほぼ100%ショップ負担になる可能性があります。

別に彼らが悪いわけでは全然なく、すべてドコモの方向性のせいなので、むしろお疲れ様です、という気持ちで来店したいところですね。

 

端末代金を極限まで安く買いたいなら、今のうちに購入推奨

端末価格について考慮するのを忘れていたので追加します。

シェアパック子回線で今すぐ月サポ・端サポ対象機種を購入する際のリスクは上記で解説した通りです。

しかし、とにかく端末価格を極限まで安く買いたい、ということであれば、これはもう、今すぐ買うしかありません。例えば、MNP新規のiPhone 8はドコモオンラインショップ価格で実質10,368円です。月々サポートがなくなれば、88,776円です。

もちろん、ギガホ/ギガライト開始後、端末価格の割引がどのようになるかによってまた判断は変わる可能性はあるのですが。さすがに割引なしでは高くなりすぎるため、何らかの割引は入ると思われます。

なかなか難しいところですね。

ドコモオンラインショップにて、現在実施されている月サポ・端サポの値引き額を確認し、その上で判断しましょう。→ドコモオンラインショップ



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