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ドコモ情報裏ブログ

2016年夏モデル

SO-04H/SH-04H/F-03H/SC-02H/次のドコモ新機種は

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※最終更新:2016年5月10日

そろそろ次の2016年夏モデルが気になり始める時期です。5月11日にはドコモの「2016夏 新サービス・新商品発表会」が実施されます。

ドコモ、au、ソフトバンク、各社ともに2016年は今までにない大きな動きを外部から強いられている環境下で、どういう性能スペックのどんな機種が登場し、かつ価格がどれくらいになるのかなど、非常に気になるところではないでしょうか。

大きな流れとしては、端末価格の行き過ぎた値引きは是正される方向に動いており、逆に長期利用者に対する優遇は強化されつつあります。ただいずれにしても利用者側に大きなメリットが生まれるかどうかはまだまだ不透明な状況なので、必ずしもドコモ、au、ソフトバンクなどの高価なスマートフォンを使うことが最善とは言いにくい状況です。

そして選択肢は、ますます広がりつつあります。SIMフリースマートフォンはますます性能をアップさせ、価格を抑えながら充実の機能を備えつつあります。毎月の利用料金も含めて考えると、「大手キャリア契約+大手キャリアスマホ」に対して「MVNO+SIMフリースマホ」であれば、少なくとも半分以下の料金に抑えることができるため、何を重視して何を選択するのかは、ユーザー側に完全に委ねられつつあるのです。

選択肢は様々用意されています。検証していきます。

どうしてもドコモの2016年夏モデル新機種が欲しい人

まず第一に、どうしてもドコモの2016年夏モデル新機種がほしい人のケースです。ドコモの新機種を手に入れたいのであれば、当然契約もドコモで利用していく必要があります。そのため、利用料金はどうしてもMVNOを利用するケースと比較すると割高になってしまいます。

ドコモを利用しながらいかに安く活用していくのか、しっかり考えないといけません。場合によっては、夏モデル新機種を一括購入後すぐにドコモは解約し、MVNOのSIMをドコモ2016年夏モデルに入れて利用するという選択肢もあります。

では、2016年夏モデルとして発売が予想される機種ごとに見ていきます。

 

SONY Xperia X Performance SO-04H

現在もっともドコモの2016年夏モデルとして発売される可能性が高く、かつスペック詳細もある程度発表されているのが、SONYのXperia X Performanceです。型式としてはSO-04Hが有力です。※追記:リーク情報によると、Xperia X Performance SO-04Hで間違いないようです。

何故一足早く詳細スペックが予測できるのかというと、Xperia XシリーズはSONYからすでに発表されているからで、日本での発売はXperia Xシリーズの中でXperia X Performanceになるという情報も出ているからです。

Xperia X Performanceの詳細スペックは別記事「Xperia X Performanceはドコモ2016年夏モデルか」を参考にどうぞ。

なお、型番がSO-04Hとしたのは、すでにSO-03Hまでは発売済みだからで、順番でいけばSO-04Hとなります。ただもちろん、ほかに小型機種などXperia別機種が同時に発売されれば、SO-05H、SO-06Hとずれる可能性もあります。※追記:2016年夏モデルでは、SONY製スマホはSO-04Hのみということです。

長らく続いたXperia Zシリーズが終了し、新しくXperia Xシリーズとして登場するXperia X Performanceですが、日本向けにどういう変更が加えられてくるのかなども含めて、注目機種の筆頭といえるのではないでしょうか。

 

Samsung Galaxy S7 edge SC-02H

もう一機種、すでに海外で発表・発売済みの機種としてサムスンのGalaxyシリーズフラッグシップ、Galaxy S7/S7 edgeがあります。

こちらもSONY同様、海外において発表されたあと発売開始されています。詳細スペックは別記事「Galaxy S7 edgeはドコモ2016年夏モデルか」にて。

ドコモがiPhoneを取り扱い開始するまでは、Galaxyシリーズが日本で発売されないということはありえませんでしたが、現在では日本での発売がどうなるのかというところから心配する必要があります。

かなり力を入れてきたはずのGalaxy S6で日本においては大いに失敗してしまった経験から、今回は防水および外部メモリに対応させてきました。それだけでもイメージはずいぶん向上するのではないでしょうか。
※追記:ドコモの2016年夏モデルとして、Galaxy S7 edge SC-02Hは発売が予定されているようです。

 

arrows新機種はF-03H/F-04H/F-05Hか

富士通のarrows新機種として期待されるのは、F-03H、F-04Hです。加えて、もしarrows Tabの新機種が発売されることがあれば、F-05Hなどで登場する可能性もあります。

冬春モデルF-01Hがarrows Fit、F-02Hがarrows NXということで、廉価版のFitハイスペックフラッグシップモデルのNXを同時に展開してきた富士通ですが、もし夏モデルでも同じような展開になるのであれば、型式の続き番である、F-03HとF-04Hで攻めてくる可能性大です。
※追記:F-03Hをスマホ新機種、F-04Hをタブレット新機種として夏モデルで発売予定ということです。

arrows Fitは、スペックを抑えて価格も抑え、かつMVNO用にも同機種の指紋センサーを外したバージョン「arrows M02」を投入して成功を収めています。ドコモにおいても格安機種として人気を集めました。ディスプレイサイズが大きめのarrows NXよりも、手頃な大きさと手ごろな価格帯のおかげで多くの人気を集めたと思われます。

スペックを抑えたといっても、普通に利用するには十分すぎる機能を有しているため、それほどこだわった利用をしていくわけでなければ、選択肢としては最適ともいえます。

その流れを汲んだ機種がもし登場すれば、arrows Fit同様買いといえるのではないでしょうか。

同時に、もしMVNO向けにarrows M02のように投入される機種が出れば、これも要注目といえそうです。

 

ハイスペックモデルとしてはarrows NXの虹彩認証は注目を集めました。使い勝手もよく、評判もよかったのではないかと思いますが、惜しむらくはセキュリティをかけない人には必要ないことと、指紋認証やパターンロックのようなイメージで、虹彩認証を使うことに慣れることができるかどうかです。

ただし、スマホ向けの技術としては最先端であることは間違いないと思われるため、今後の進化にも期待したいところです。

 

arrowsシリーズのタブレットは、ドコモの主要ラインナップとなっているため、Xperia Tabとdtabとともに、今後もarrows Tabは登場してくる可能性はあります。ただしタブレット市場はそろそろ一巡、二巡して伸びが鈍化してきていますので、ドコモのタブレットラインナップももう少し絞られてくる可能性もありそうです。

 

AQUOS新機種はSH-04H/SH-05Hか

SHARPのAQUOSは、メーカー的にごたごたしていることもあり、あまり最近イメージがよくありませんが、スマホ自体の性能としては特に電池持ちに関して他の機種の追随を許さないほどの長持ちを実現しており、「電池にこだわるならAQUOS」という独自性が出ていたのが2015-2016年の冬春モデルでした。

この流れは今後も継続すると考え、さらにはほかの部分でもっとユーザーを引き付ける魅力ある何かを打ち出せれば、まだまだ伸びしろはあるのではないかと思われます。

個人的にはSH-02Hのサイズ感は非常にお気に入りで、大きすぎず小さすぎず、さらには持ちやすく、手元に一台置いておきたいと思える機種でした。

ハイスペックフラッグシップモデルと同時に、同じような小型機種が登場すれば、そちらも注目したいところです。

同時にAQUOS EVER SH-04Gのようなスペックを抑えた廉価版であれば、ますます人気を集める可能性もあるのではないでしょうか。
※追記:SHARPからはAQUOSのフラッグシップモデルとしてSH-04Hが発売されるようです。

 

キャリアメーカースペックにこだわらない人

ケータイキャリアやメーカー、スペックにもこだわらず、とにかくコスト重視で最低限の利用ができれば問題ないと考える場合、ドコモの2016年夏モデルを選択する必要性は皆無です。その場合に目を向けるべきはSIMフリースマートフォンです。

すでに発表されているモデルから選ぶのもいいですが、今後夏に向けてSIMフリースマートフォンも新機種が登場する可能性もありますので、そちらを狙っていくのもいいかもしれません。

すでに発売済みの機種としては、様々なスマートフォンがあります。

人気のASUS「ZenFone」から、日本製SIMフリースマホとしてFREETELのMIYABIやKIWAMI、Priori 3S LTE、さらには富士通のarrows M02など、狙い目機種も多数増えてきています。

何よりSIMフリースマートフォンの最大のメリットは、どのキャリアやMVNOでも利用できるという点と、とにかく端末価格が安いという点です。

もちろん中には格安とはとても言えない価格帯の機種もあるものの、SIMフリースマートフォンはおおむね安めの価格帯で設定されていることが多いです。

ドコモやau、ソフトバンクの2016年夏モデルを避け、あえてSIMフリースマートフォンを検討してみるのも面白いと思います。

 

この機能だけは、というピンポイントでのこだわりがある人

基本的に機種選びの際に、「この機能だけは」というこだわりポイントを持っていた場合、選択が実に楽です。

なぜなら、こだわりがあるのであれば、そのこだわりポイントに特化した機種を探せばいいからです。

例えば、カメラならXperia、電池持ちならAQUOS、虹彩認証ならarrows NX、といった具合です。

逆に言えば、こだわりがない場合が選択に困ります。こだわりがなければどれを選んでも大して変わらないからです。その場合には、価格にこだわって廉価機種を選択するといいかもしれません。

 

「やっぱりiPhone」という人

とにかくAndroidスマートフォンの新機種よりも、やっぱりiPhone、という人も多いと思います。

その場合には、現在発売されているiPhone 6sにするのか、それともiPhone SEにするのかで判断に迷うと思います。

そして今の時期からであれば、2016年夏モデルではなく、2016年秋にやはり登場予定のiPhone新機種、「iPhone 7」を待ってもいいのかもしれません。
関連記事:「iPhoneは今買うべきではないのか

ただ、今iPhoneを選ぶ際に注目したいのはやはり大きさです。

iPhone 5の流れをくみ同サイズでスペックアップしたiPhone SEにするのか、それとも純粋な最新iPhoneとして登場する予定のiPhone 7にするのか。

Androidスマホの新機種夏モデルが登場しても、iPhoneにしか興味がないユーザーにとってはまったく関係がなく興味もない話だと思いますが、やはり単純な好奇心として、ドコモから、auからソフトバンクから、Androidの新機種はどういう機種が登場するのか、抑えてはおきたいところです。



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