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ドコモ「Xiルーター割」でWi-Fiルーターを最大限活用

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ドコモのWi-Fiルーター契約時のキャンペーンが、実は地味に地味に実施されています。

あまりに地味で、しかもキャンペーン終了予定も設定されていないので、いつまでのキャンペーンでいつ終わるのかすらわかりません。

以前と比べると、世の中全般の通信環境は劇的に変化しつつあるため、Wi-Fiルーターの需要はかなり減少していると思われます。

ただそれでも、ある一定数はどうしてもWi-Fiルーターを必要としている人も存在しているため、ドコモのこうしたキャンペーンも実は重要だったりもします。

ドコモのXiルーター割はお得なのか、検証していきます。

ドコモのXiルーター割とは何か

ドコモで2016年8月5日より実施されている「Xiルーター割」は、対象のWi-Fiルーターを新規契約で購入した場合に、「月々サポート」の割引額を24ヶ月合計最大12960円(税込)増額するというものです。

通常の月々サポートに追加して割引が増額されるため、非常にお得になります。

24ヶ月総額で12960円ということはつまり、24ヶ月かけて割引されていく月々サポートの特性を考えて月あたりで考えると540円が毎月お得になる計算です。

対象機種は2機種で、「Wi-Fi STATION L-01G」「Wi-Fi STATION HW-02G」です。

Xiルーター割の条件としては、月々サポート適用条件と重なります。

通常のデータプラン契約で、パケットパックもしくはシェアパックの契約があればそのまま適用となりますので、条件としてはそれほど難しくはありません。

 

Xiルーター割適用時のWi-Fiルーター月額料金

では、実際にXiルーター割が適用された状態で契約をして、月額料金としてはどれくらいの金額になるのでしょうか。

Wi-Fiルーターの利用を検討している人が最も気になるのは、その料金に関してだと思います。

ルーター単独で利用した場合と、シェアパックや2台目プラスでまとめた場合で考えてみます。

 

データSパック(2GB)の場合 シェアパック/2台目プラス子回線の場合
データプラン(ルーター) 1200円 1200円
mopera U(シンプルプラン) 200円 200円
パケットパック 3500円 500円
合計(シェア代表の場合)/(シェア子回線の場合) 4900円 1900円

 

Wi-Fiルーターを単独で契約するのか、それとも既にあるドコモの回線(カケホーダイプラン利用)とシェアパックを組むのか2台目プラスを組むのかで、料金は大きく変わってきます。

新規契約で1回線単独になる場合、パケットパックの料金がそのまま乗ってくるため、全体としての料金は若干高めになります。

仮にデータSパックを利用してデータ2GBのみの利用でも、合計金額は税別で4900円となります。このほかにケータイ補償をつけたり消費税が加算されると、6000円を超えてきます。6000円を超えるにもかかわらず、利用できる容量が2GBでは、さすがに割に合わない感が強いです。

一方で、すでにドコモの回線を所有しており、カケホーダイプランを利用中なのであれば、その回線と紐づける2台目プラスを利用するとか、もしくはシェアパックを既に利用中なのであればそのシェアグループに追加することによって、最低限の料金でWi-Fiルーターが利用できる環境にはできます。

ただし、容量はあくまでそのグループと分け合う形となるため、大容量を利用したいという目論見でWi-Fiルーターの新規契約を考えているのであれば、考え直した方がいいかもしれません。

そうしないと、大幅にその目論見は外れることになりかねません。

 

ドコモのWi-Fiルーターの本体代金は

月額料金とは別に、Wi-Fiルーターそのものの本体代金が別にかかります。

今回Xiルーター割の対象となっているWi-Fiルーターは2機種とも、本体代金総額は約2万円程度となっていますが、24回の割賦にすることによって、月々サポートがその割賦代金と同額かかってくるため、実質の本体代金は2年間利用で実質0円となります。

スマホでは完全に姿を消した実質0円が、ここではまだギリギリ生きています。

つまり、月額料金とは別に本来かかるはずの本体代金ですが、Xiルーター割対象のWi-Fiルーターに関しては、気にする必要がないということです。多少気分は楽になりそうです。

 

実質0円の上にXiルーター割の月々サポート増額が乗る

ここが今回、実は非常に重要なポイントです。

本体代金は実質、月々サポートで相殺される形となりますが、それに加えてXiルーター割対象となる場合には、月々サポートがさらに増額される形となります。

月々サポートが増額されるといっても、もともと実質0円になるように月々サポートは設定されているのですから、そこからどう割引するのだと感じられるかもしれませんが、月々サポートの性質上、本体代金から割り引かれるサービスではなく、もともと基本料金から割引がかかるサポートなので、単純に月額料金が月々サポートが適用される2年の間は通常よりも540円安くなる計算となります。

ここまで合わせて考えると、シェアパック子回線、2台目プラス子回線として利用するのであれば、2000円を切るくらいの最低限の料金で利用することもできそうです。

 

そもそもWi-Fiルーターをどう使いたいのか

ただしここで考えるべきは、そもそもWi-Fiルーターをどういう使い方をしたいのか、という根本的な問題です。

もし、前述したように、スマートフォン/iPhone利用時にどうしてもデータ容量が足りないので、それを増やす目的でポケットWi-Fiのようなもの(Wi-Fiルーター)があればたくさんの容量を使えるのではないか、と考えているのであれば、当てが外れます。

なぜならドコモのWi-Fiルーターは、基本的に利用可能容量を増やすための端末ではないからです。

もしWi-Fiルーターを利用してデータ容量を増やしたいという要望があるのであれば、ドコモのWi-Fiルーターは使ってはいけません

 

ポケットWi-Fiのイメージ

私がよく知人友人に聞かれることの一つに、「ポケットWi-Fiについて」があります。とにかく世の中のポケットWi-Fiに対するイメージは、次のようなものです。

ポケットWi-Fiを使えば、容量気にせず使えるんでしょう?

そして、そのポケットWi-Fiのイメージが、ドコモのWi-Fiルーターとも混同されているのです。

 

そもそも、ポケットWi-Fiといえど、すべて容量無制限で使えるわけではないですし、ドコモのWi-Fiルーターに至ってはもっと使い勝手が悪いと言えます。

そのため、一度そうした間違ったイメージを整理する必要があります。

 

・ポケットWi-Fi(Wi-Fiルーター)はどれも無制限で使えるわけではない。

・ドコモのWi-Fiルーターは容量を増やすという意味ではほとんど利用メリットがない

・業界最安級のWi-Fiルーターを利用するなら、Broad WiMAXがおススメ。

・Broad WiMAXならルーター端末代金0円・WEB購入&クレカ払いで18857円割引

 

WiMAX2+で月あたり制限なしの使い放題・ギガ放題プランと、容量控えめ業界最安級のライトプラン、二つのお勧めプランが存在するBroad WiMAXが現時点では最もおすすめのWi-Fiルーターと言えます。

ギガ放題プランは固定のインターネットを導入するよりも安く、ライトプランは最低限の料金で高速通信を利用することが可能です。

ドコモのWi-Fiルーターを検討していた人は、考え方を180度変えて、Broad WiMAXを検討してみてはいかがでしょうか。

 

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