dポイントカードの利用者情報登録方法を確認してみる(2026年最新版)

dポイントクラブ

ドコモのdポイントカードは、貯まったdポイントを実際に利用するためには、そのカードに利用者情報の登録をしておく必要があります。

ドコモ回線を持っていて、ドコモショップでdポイントカードを受け取る場合は、そのまま利用者情報登録が済んだ状態で受け取れることが多いですが、ローソンなどのdポイント加盟店で入手した場合や、時間短縮のためにカードだけを受け取った場合は、自分で登録手続きをする必要があります。

2026年現在の最新仕様も踏まえながら、改めて登録方法を確認していきます。

dポイントカード利用者情報登録方法

登録は、dポイントクラブサイトから行うことができます。

サイトにアクセスし、「利用者情報登録」から手続きを進めます。

ドコモの回線契約がある場合は4桁のネットワーク暗証番号、または dアカウントのID・パスワードでログインします。

ドコモの契約がない場合は、dアカウントのID・パスワードが必要です。

dアカウントでログインする際、まだ2段階認証を設定していない場合は、先に2段階認証の設定を済ませておくことをおすすめします。

セキュリティ強化が進んでいる現在、dポイントのようなポイント資産を扱うアカウントは、2段階認証をオンにしておくことが以前にも増して重要になっています。

ログイン後は、カードの種類を選択し、dポイントカードの裏面に記載されている「dポイントカード番号」と「セキュリティコード」を入力します。

店舗コードの欄は、カードの台紙に記載があれば入力し、なければ空欄のままで問題ありません。

画面の案内に沿って氏名などの利用者情報を入力し、パーソナルデータの取扱いおよびdポイントクラブ特約への同意にチェックを入れて「登録する」を押せば完了です。

登録が完了すれば、ローソンなどのdポイント加盟店でカードを提示してポイントを貯めたり、貯まったポイントを使ったりできるようになります。

登録できる枚数と注意点

1つのdアカウントに対して登録できる枚数には上限があります。

現在は、dポイントカードを最大3枚、dカードを1枚、オンライン発行dポイントカード番号を1枚まで登録することができます。

ただし、dカードプリペイドを利用している場合は、dポイントカードの登録上限が最大2枚に変わる点には注意が必要です。

さまざまなデザインのdポイントカードを使い分けたい方にとっては、この上限の範囲内でコレクションを楽しむことができます。

もう一つ、意外と見落とされがちな注意点があります。

一度あるdアカウントに登録したdポイントカードは、登録を削除しても、別のdアカウントに再登録することができません。

再度使いたい場合は、最初に登録したdアカウントに戻すか、新しいカードを用意して登録し直す必要があります。

家族や自分自身で複数のdアカウントを使い分けている方は、この仕様を踏まえてカードを管理しておくと、後々の手間を減らせます。

dカード・dカードプリペイドとの関係

dカードやdカード GOLDを持っている場合は、通常はドコモの契約回線で申し込んだ時点で利用者情報の登録も済んでいます。

念のため、dポイントクラブサイトの会員情報から登録状況を確認しておくと安心です。

dカードやdカード GOLDの登録が済んでいれば、日常の買い物でこれらのカードをそのまま使うことで、dポイントを貯めたり使ったりできるため、あえてプラスチックのdポイントカードを持ち歩く必要性はかなり薄れています。

特にdカード GOLDは、ドコモユーザーにとって還元率などの面で依然として大きなメリットがあるカードです。

まだ申し込んでいない方は、検討してみる価値があります。

また、dカードプリペイドは、Mastercard決済・電子マネーiD・dポイントカードの機能を1枚にまとめたカードとして、2026年現在も提供が続いています。

ドコモの契約有無にかかわらず12歳以上であれば申し込みができ、dアカウントがあればオンラインで手続きが完結します。

チャージ式のため使いすぎを防ぎやすく、貯まったdポイントをプリペイド残高にチャージして使うこともできる点が、このカードならではの特徴です。


2026年7月1日からのセキュリティ強化について

2026年7月1日から、dポイントのセキュリティが強化され、dポイントカードの番号の仕組みが変わっています。

これまでは、アプリで表示されるdポイントカード番号とプラスチックカードの番号が同じ扱いになっていましたが、この日以降は「dポイントアプリ専用のdポイントカード番号」と「プラスチックのdポイントカード番号」が別々の番号として管理されるようになりました。

貯まっているポイントは、これまで通り共通のdアカウントに自動的に合算されるため、どちらのカードを提示してもポイント残高への反映は変わりません。

ただし、バーコード表示によるポイントの「つかう」については、dポイントクラブアプリやd払いアプリを最新バージョンに更新していないと利用できなくなっています。

具体的には、dポイントクラブアプリはバージョン15.26051.1以降、d払いアプリはバージョン7.19.0以上への更新が必要です。

dポイントクラブアプリについては自動的に強制アップデートが行われますが、d払いアプリは手動でのアップデートが必要になる点は覚えておきたいポイントです。

これまでdカードアプリでdポイントカードを利用していた方は、dカードアプリのアップデートに加えて、新たにdポイントクラブアプリのダウンロードも必要になっています。

なお、ポイントを「ためる」機能については、アプリのバージョンにかかわらずこれまで通り利用できます。

ローソンアプリなど外部アプリにdポイントカード番号を連携させている場合、店頭で提示する番号とローソンアプリ側の番号が異なる場合は、ローソンアプリ側の設定でアプリ専用の新しい番号に変更する再登録が必要になります。

一方で、プラスチックカードをそのまま店頭で提示してポイントを貯めている方は、この再登録は不要です。


dポイントカードが始まった経緯(参考)

dポイントカードは、2015年12月に「docomo ID」が「dアカウント」に変わったタイミングで新たに始まったサービスです。

同時にDCMXカードがdカードへ、ドコモプレミアクラブがdポイントクラブへと名称変更され、街のお店でポイントを貯めたり使ったりできる仕組みが本格的にスタートしました。

あれから10年以上が経ち、dポイント加盟店は当時とは比較にならないほど広がっています。

ドコモを利用していなくてもdアカウントさえあればポイントを貯めたり使ったりできますが、やはり最も効率よく貯められるのはドコモユーザーであることに変わりはありません。

まずはdポイントカードから使い始め、慣れてきたらdカード、さらにdカード GOLDへとステップアップしていくのが、引き続きおすすめの流れです。


まとめ

dポイントカードの利用者情報登録そのものの手順は、2026年現在も大きくは変わっていません。

一方で、登録枚数の上限やカードの再登録に関する制限、そして2026年7月からのセキュリティ強化によるアプリの番号分離やバージョン要件など、細かい仕様は着実にアップデートされています。

特にアプリのバージョン更新は見落としがちな部分なので、日頃からdポイント関連アプリを利用している方は、この機会に一度、手元のアプリが最新版になっているか確認しておくことをおすすめします。

dポイントカードのデザインを選びたいなら・・・

dポイントカードの大きな魅力の一つとして、多彩な券面デザインを挙げることができると思います。

実際に私も、その多様なデザインのカードを自分自身で集めていますので、興味がある方は是非、ご自分の好きなカードを探してみて、そのdポイントカードを利用してdポイントを貯めてみるのもお勧めです。

なかなか見かけることができないレアなカードも中にはありますので、探してみると楽しいですよ。

どんなデザインがあるのか気になる方は是非、以下記事を参考にご覧になってください。

関連記事:「dポイントカードをコレクションしてみた! 今すぐ集めたいカード一覧

コメント

  1. 竹内良子 より:

    ⅾポイントの利用者登録情報登録の時、「携帯番号登録」で携帯番号を入力し登録を試みたが、番号に利用制限ありとかで登録できない
    どういうことでしょうか

タイトルとURLをコピーしました