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2019年冬春モデル

Google・Pixel 3/Pixel 3 XLがほしい/ドコモの2018-2019年冬モデルとして発売!

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いよいよドコモより、Googleブランドスマートフォン・Pixel(ピクセル)が登場です!

2018-2019年冬春モデルとして、Pixelとしては3代目の機種・Pixel 3/Pixel 3 XLが発売されます。

10月19日より予約開始、11月1日より発売です。

 

実に2年前、初代Pixelが登場した際に記事を書いたのですが、結局ドコモどころか日本では未発売のままになっていました。

それが2018年、ようやく日本上陸です。

詳細なスペックも発表されていますので、確認していこうと思います。

Google Pixel 3とPixel 3 XLの大まかなスペック

Google Pixel 3とPixel 3 XLの大まかなスペックを確認しておきます。

 

Pixel 3 Pixel 3 XL
OS Android 9.0 Pie
ディスプレイ 5.5インチ
FHD+ フレキシブルOLED
443ppi 18:9
Corning Gorilla Glass 5
6.3インチ
FHD+ OLED at 523ppi
443ppi 18:9
Corning Gorilla Glass 5
カメラ 【背面カメラ】
12.2 メガピクセル
(デュアル ピクセル)
1.4 μm
オートフォーカス
デュアル ピクセル位相差検出
光学式および電子式手ぶれ補正機能
スペクトル+ フリッカー センサー
絞り値 f/1.8
視野: DFoV: 76°【背面カメラ・動画】
1080p(30 fps、60 fps、120 fps)
720p @ 30 fps、60 fps、240 fps
4K @ 30 fps【前面デュアルカメラ】
8メガピクセル広角 / 標準視野カメラ
広角: 絞り値 f/2.2、視野 97°
標準: 絞り値 f/1.8、視野 75°【前面カメラ(動画)】
1080p、30 fps
720p @ 30 fps
480p @ 30 fps
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 845
2.5 GHz + 1.6 GHz、64 ビット オクタコア
Adreno 630
Pixel Visual Core
Titan M セキュリティ モジュール
メモリ 4GB LPDDR4X RAM
ストレージ 64 GB または 128 GB ストレージ
サイズ 145.6×68.2×7.9㎜ 158.0×76.7×7.9㎜
重量 148g 184g
カラー クリアリーホワイト
ノットピンク(ドコモではPixel 3のみ)
ジャストブラック
電池 2915mAh
18 W 急速充電
Qi ワイヤレス充電
18 w / 2 A USB Type-C 充電器
生体認証 指紋

 

スペックをみる限り、Pixel 3とPixel 3 XLはディスプレイと全体のサイズの違い以外には大きな差異はなさそうです。

他に、日本版ではFeiCaも搭載しているということですが、ドコモのiDが使えるかどうかは未確認です。

カラーは、ドコモ発売分ではPixel 3 XLではノットピンクは用意されません。

 

Pixel 3 Pixel 3 XL

 

それにしても、全体としてスペックはかなり高めですね。

そしてそれに見合う程度に価格も高いです。ドコモのハイスペックモデルと同水準です。

となると、ドコモから発売されたとしても、以前のNEXUSのように安さを重視して選ぶことも難しいので、かなり人を選ぶ機種にはなりそうです。

 

初代Pixelが欲しかったが日本では発売されなかった

初代のGoogleスマートフォン・Pixel/Pixel XLが発表されたのは、2016年10月4日(日本時間5日)でした。

 

pixcel

 

それまでGoogleのリードデバイスとしては「NEXUS」というブランドが発売されていましたが、そのNEXUSのブランド名を冠せず、新しい「Pixel」というブランドでGoogleのスマートフォンが展開される形になりました。

ただ、残念ながら初代Pixelは結局、日本で発売されることはありませんでした。

どうしてもPixelを手に入れたい場合には、海外製のPixelを入手するしか方法がなかったため、日本人でPixelを利用できた人はごくごくわずかだったと思われます。

 

手元に一台は欲しいGoogleブランドスマートフォン

Androidのスマートフォンをメインで利用している場合、それまでは手元にNEXUSブランドのスマートフォン/タブレットが一台あれば、数年はAndroidの最新バージョンを誰よりも早く体験することができました。

Googleの「NEXUS」というブランドは、まさに最新のAndroidを真っ先に体験することができる、Androidファンにとっては魅力的なブランドでありスマートフォンだったわけです。

NEXUSは、全体のスペックとしては必ずしも最高スペックというわけではなく、例えば日本国内向けのスマートフォンであれば標準搭載されている防水やテレビ機能、おサイフケータイ機能などすべて非対応で、本当に最小限の機能しか搭載していませんでした。

その事実は、受け止め方によっては何もめぼしい機能がないとも捉えられましたし、逆に余分な部分をすべてカットした理想的な端末と受け取ることもできました。

私は個人的にNEXUS 7を所有していましたが、当時Android7.0 Nougat(ヌガー)へのアップデートからついに外れてしまったため、当時初代のPixelが非常に欲しかったんですね。

 

Googleの新ブランド「Pixel」はどんなスマートフォンなのか

Googleの新ブランド「Pixel」の初代端末の主なスペックを残しておきます。

 

OS Android7.1(Nougat)
ディスプレイ 5インチ/5.5インチ(有機EL)
プロセッサ Snapdragon821
ROM/RAM 32GBか128GB/4GB
カメラ 約1230万画素
生体認証 指紋
バッテリー 2770mAh(5インチ)/3450mAh(5.5インチ)
SIMサイズ nanoSIM
充電 USB Type-C

 

とりあえず最低限のスペックは当然有しているわけですが、ほかに指紋認証に対応していたり、充電端子がNEXUS 5Xと同じUSB Type-Cということで、ドコモのACアダプタ03/04/05などは使えませんでした。

当時はまだ、他のドコモ端末にType-C端末が全く存在しておらず、最先端の機種だったわけですね。

 

ドコモで「Pixel」は売れるのか

さかのぼってみれば、ドコモから初めて発売されたNEXUSシリーズでGalaxy NEXUS SC-04D」という端末がありました。

発売当初から売れたという話は聞いた記憶がありませんが、その後、同スマホが格安でたたき売りをされた時期があり、私もそれに便乗して1台手に入れた記憶があります。

それ以降でドコモから発売されたNEXUS端末としては、2015年冬に発売されたNEXUS 5Xのみで、例によってほかのドコモ機種と比べて圧倒的にシンプルであり、さらに充電器までがその時点で普及していたものと違う(USB Type-C)というオマケ付きだったため、発売当初はほとんど売れていないのではないかと思われます。

その後、割引がかなり適用されたものの、かなり販売は苦戦していたものと思われます。

そもそもその頃のNEXUSシリーズを購入するようなユーザーは、わざわざドコモから購入せずにSIMフリー版を購入すると思われることも、ドコモのNEXUSの弱点でした。

 

そうした事情から、Googleの新ブランド「Pixel」がドコモから発売されたとして、売れるかどうかはかなり不透明です。

しかも今回は、価格もかなり高めですし、そもそもドコモも売れ筋商品とは考えていないと思われ、実際の販売台数自体もそう多くはないのではないかと思われます。

 

売れ筋とは全く違う、個性的な機種という位置づけで、ドコモの遊び心的要素が強いような気がします。特定のユーザーには強く響く、コラボモデルと似たようなスタンスですね。

 

今後のドコモにおけるPixel 3/Pixel 3 XLについて、発売と詳細情報発表を楽しみに待ちましょう。

まずは予約開始日の10月19日、楽しみにしておきたいと思います。



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