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ドコモのスマホおかえしプログラムの詳細内容を解説

更新日:

ドコモの新しい割引サービスが開始されます。

スマホおかえしプログラム」です。

内容としては、対象機種を36回分割で購入する際に加入することができるプログラムで、適用対象機種をドコモが定める条件に基づき返却をすることで、最大12回分(25ヶ月目~36ヶ月目相当)の分割支払い金の支払いが不要になります

機種返却時の、ドコモ回線契約の継続や機種変更という条件は一切ありません。

非常にシンプルですね。詳細内容を確認していきます。

スマホおかえしプログラムの詳細内容

スマホおかえしプログラムの概要

ドコモのスマホおかえしプログラムは、対象機種を36回分割で購入する際に加入することができるプログラムです。

対象機種は以下でご案内しますが、ハイエンドモデルが中心となっており、スタンダードモデルや旧docomo with機種は対象になっていません。

主に価格が高い機種に対して適用させることができるプログラム、ということですね。

 

スマホおかえしプログラムを適用したスマホをドコモが定める条件に基づき返却することで、最大12回分の分割支払い金の支払いが不要になります。

つまり、実質、約3分の1の価格が割引される、ということになりますね。そういう意味では、今までの月々サポートのイメージに近くはなります。

 

 

また、返却時のドコモの回線契約の継続や機種変更という条件もないため、好きなタイミングで返却をし、分割支払い金の総額を減らすことができます。

ただ、端末返却をしなければならないということは、次の利用機種が必要になりますから、自然機種変更時に利用するケースが多くはなると思います。機種変更時でなければ、他から端末を手に入れた時や、他社スマホを利用する際など、ということになると思われます。

単純にドコモの中で機種変更を繰り返していきたい、という人であれば、2年ごとに買い替えれば、端末代金は約3分の1の金額で購入できた形になります。

 

スマホおかえしプログラムの提供開始日

2019年6月1日(土曜)

 

スマホおかえしプログラムの加入条件

対象機種を36回分割で購入し、同時にスマホおかえしプログラムを申込すること。

 

プログラム利用条件

 

スマホおかえしプログラム加入時に購入した対象機種を、ドコモが定める条件に基づき返却すること。

<返却条件>

・対象機種がドコモが指定する正規店で購入されたものであり、購入時における不備・不正がないこと。

・返却時における対象機種分割支払金の未払いおよび対象機種の回線契約にかかる料金の未払いがないこと。

・対象機種に記録されているメモリ・データが消去できること。

・対象機種を改造していないこと。

・加入者が対象機種の所有権を有していること。

・以下の査定条件を満たし、査定が完了すること。

<査定条件>

・対象機種に故障、水濡れ、著しい外観破損および画面割れがないこと。

・その他のドコモ指定の査定基準を満たしていること。(店頭で確認されるため、電池パック装着で持参すること)。

※ドコモ指定の査定基準を満たしていない場合に、査定条件を満たすには、20,000円(税抜)(ケータイ補償サービスに加入の場合は2,000円)の故障時利用料を支払う必要あり。

 

対象機種

以下の指定スマートフォン。

 

iPhone iPhone XS/iPhone XS MAX/iPhone XR
iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plus
Google Pixel 3/Pixel 3 XL
2019夏モデル Xperia 1 SO-03L
Galaxy S10 SC-03L
Galaxy S10+ SC-04L
Galaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05L
AQUOS R3 SH-04L
HUAWEI P30 Pro HW-02L
2018-2019
冬春モデル
Xperia XZ3 SO-01L
Galaxy Note9 SC-01L
Google Pixel 3
Google Pixel 3 XL
2018夏モデル Xperia XZ2 Premium SO-04K
Xperia XZ2 SO-03K
Xperia XZ2 Compact SO-05K
AQUOS R2 SH-03K
HUAWEI P20 Pro HW-01K
Galaxy S9 SC-02K
Galaxy S9+ SC-03K
2017-2018
冬春モデル
Xperia XZ1 SO-01K
Xperia XZ1 Compact SO-02K
Galaxy Note8 SC-01K
arrows NX F-01K
M Z-01K
V30+ L-01K
JOJO L-02K

 

プログラム利用場所

ドコモショップ、ドコモ取扱い店舗。オンライン等では手続きできませんので注意が必要です。

※一部の家電量販店においては、対象機種の返却時点における分割支払金残額が10,000円以上の場合は取り扱いすることができません。

 

利用可能期間

対象機種の購入月の翌月を1ヶ月目として、購入から35ヶ月目の月末まで。

ただし、2年を超えて残り月数が減れば減るほど、免除される金額が減っていき3年利用すると割引分は0になります。

そのため、最大の効果が得られるのは、ちょうど2年のタイミングで返却した場合、ということになります。

開始当初は、返却はまだ受付されず、2019年8月下旬より受付開始されるということです。

 

スマホおかえしプログラムをお得に利用する方法

ドコモのスマホおかえしプログラムは、以上の内容をみてわかる通り、36回分割の中の12回分の支払いを不要としてくれる仕組みなので、24回、つまり2年を超えて同一機種を利用し続ければし続けるほど、お得な部分が減っていき、最終的に3年経過の時点では一切お得ではなくなります。

逆に、仮に2年経過しない状態でプログラムを利用したとした場合、それでも12回分の分割が不要になるため、損することはありません。なので、2年以内に返却をするのが、スマホおかえしプログラムを最もお得に利用する方法で、なおかつ購入機種を最大限利用するのであれば、2年ちょうどまで利用した方が最も効率がいい、ということになります。

そう考えると、2年スパンで買い替えを繰り返している人にとっては、今までの月々サポートと同じような感覚で利用することができる反面、3年、4年と利用する人にとっては、何の意味もないプログラム、ということができます。

 

36回分割は、スマホおかえしプログラムに関わらず利用可能

今回スマホおかえしプログラムに合わせて開始される36回分割は、スマホおかえしプログラム利用時以外にも適用させることが可能です。

つまり、選択肢として、今までの12回、24回に加えて、36回の割賦が単純に選択可能になった、ということです。

そのため、スマホおかえしプログラムが適用しない、スタンダードモデルでも36回割賦を選択することもできます。

 

スマホおかえしプログラムは、ギガホ/ギガライトに変更するかどうか、という判断には影響しない

ドコモのスマホおかえしプログラムは、新プラン・ギガホ/ギガライトに変更するべきかどうか、という判断には、一切影響を及ぼしません

なぜなら、プランを選ばず適用するためです。

新プランにせず、カケホーダイプランなど旧プランのままで機種変更したとしても、対象機種であればスマホおかえしプログラムは適用します。そのため、スマホおかえしプログラムを利用したいから、ギガホ/ギガライトに変更する、というようなケースが発生しません。

つまり、ギガホ/ギガライトにするべきか、旧プランを継続するべきかと考える際に、スマホおかえしプログラムのことを考える必要はありません。

完全に切り離して考えましょう。

 

スマホおかえしプログラムを利用するなら、購入時にdポイントを使うと損をする

機種変更の際、スマホおかえしプログラム適用機種を購入するとします。その際、dポイントを利用したとしたら、結果的に利用したポイント分の一部、損をしてしまいます。

つまり、購入時にまずdポイント分を本体代金総額から割引し、その残りを割賦にする形になるためです。

そうなると、2年後に機種変更をしたとして、残り12回分の割賦は免除される形になりますが、同時に割引に使ったdポイントの3分の2は捨ててしまったのと同じことになってしまいます

これはかなりきついです。そういう形ではなく、総額を分割し、最初の割賦分からポイント分全額割り引く、という形ならよかったのですが、そうではありませんでした。

つまり、スマホおかえしプログラムを利用して、2年後にほぼ確実に買い替える、という気持ちでいるならば、購入時にdポイントを使って端末代金を割引くことはしない方がいい、ということになります。

特に、利用するdポイントの数が大きければ大きいほど、マイナスも大きくなるので、要注意です。

これはもちろん、スマホおかえしプログラム対象機種を購入する場合、ということなので。対象外機種であれば今まで通りdポイントを使えるだけ使っても全く問題ありません。

 

スマホおかえしプログラムの価値

スマホおかえしプログラムの評価は、非常に難しいところです。

役に立つかどうかは、やはり「人による」ということになります。

しかし、新プランでは端末を定価で買うしかない、と思われていたところからすれば、最大3分の1の金額が割引されると考えるなら、ずいぶんマシ、とも言えますし、買い替えを頻繁に実施しない人にとっては、割引なし、ということと同義なので、これはなかなかきつい展開です。

幸い、スマホおかえしプログラム自体に料金がかかったりするわけではないのでその点は安心ですが、対象機種を購入するかどうか、よくよく考えた上で判断したいところですね。



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