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ドコモ版iPhone SEの価格詳細まとめ

   

最終更新:2016年4月25日

ドコモ・au・ソフトバンクより販売されているiPhone SE。3月31日に発売され、その後在庫不足が継続して続いている状況です。割引や価格等もキャリアごとに異なり、なかなかわかりにくい状況です。

ここではドコモ版のiPhone SEの価格やキャンペーン適用状況などをわかりやすくまとめ直してみます。

ドコモ・iPhone SEの販売価格

まずはドコモから公式に発表された価格一覧を確認してみます。

 

MNP/新規/機種変更(Xi→Xi)/契約変更(FOMA→Xi)
16GB 64GB
分割支払金(24回)
(現金販売価格/支払総額)
2376円/月
(57024円)
2916円/月
(69984円)
月々サポート(24ヶ月)
(割引総額)
1944円/月
(46656円)
2106円/月
(50544円)
実質負担金(24ヶ月)
(総額)
432円/月
(10368円)
810円/月
(19440円)

 

そのまま受け取れば、iPhone SEの16GBであれば、割賦購入時、月々サポート込で月あたり実質432円です。

iPhone SE 64GBであれば、月あたり実質810円となります。

ここまではOKですね。ここまでの内容がわからない場合は、月々サポートの仕組みをもう一度確認する必要があります。

 

では一括で購入する場合です。支払い総額はiPhone SE 16GBが57024円、iPhone SE 64GBが69984円です。

一括で支払いをした場合には、月々サポートのみが残るため、毎月の基本料金が割賦にした時よりも当然安くなります。ただし、一括でも分割でも二年間総額は変わりないですし、月々サポートの金額も変わりません。

まとめて先に支払い、毎月の基本料金を安くするか、少しずつ割賦で支払い毎月の料金が高めになるかの違いです。

 

家族まとめて割は適用するのか

ドコモの2016年3月期のキャンペーンは、ほとんどが3月末で終了とされていました。
関連記事:「2016年3月~4月ドコモ割引キャンペーンまとめ

家族まとめて割もその一つで、3月31日でいったん終了となりましたが、4月1日より内容が若干変更された上で、再度キャンペーン継続されています。

一旦終了し、また新しく4月以降に開始されるというパターンも非常に多い家族まとめて割ですが、iPhone SEがこの対象になるのかは公式発表や公式サイトに明記されていません。 今回もまた、延長という形になりました。
関連記事:「2016年4月~5月ドコモ割引キャンペーンまとめ

iPhone SEに関しては、新規契約時、機種変更時は家族まとめて割の対象となります。ただし、FOMAからXiへの契約変更の場合のみ、月々サポート期間限定割引増額が入るため、家族まとめて割は対象外となります。

ただし、家族まとめて割の条件としては、「月々サポート対象のiPhone/Xiスマートフォン」とありますので、割引適用対象になる可能性もあります。

もしiPhone SEが家族まとめて割適用で、4月以降に家族まとめて割が再度スタートしなかった場合、3月31日販売分のみが家族まとめて割が適用されるという可能性もあり得ます。それはそれでおかしな話ではありますので、この部分は追加確認が必要です。

家族でiPhone SEを含めて2台以上の購入を検討しており、かつシェアパック10以上を利用する場合には、「家族まとめて割」がどうなるのかは留意しておいた方がいいでしょう。

 

U25スマホ割、春のおとりかえ割は適用か

もう一点、ドコモの3月期のキャンペーンの代表的なもので、「U25スマホ割」と「春のおとりかえ割」があります。
関連記事:「U25スマホ割詳細内容まとめ」「春のおとりかえ割詳細内容まとめ

それぞれ条件を満たす場合に割引が適用されるわけですが、どちらもiPhone SEが対象になるという記述は今のところ見当たりません春のおとりかえ割は対象外、U25スマホ割はiPhone SE 64GBのみ適用です。加えて両キャンペーンとも、3月31日終了予定を変更し、5月31日まで延長されています。

どちらの割引も3月31日で終了となるため、たった一日適用させるくらいなら、完全に適用外とされているのかもしれません。

もしU25スマホ割や春のおとりかえ割がiPhone SEに適用されるのであれば、少なくともiPhone SE 16GBモデルについては実質0円になる可能性が高かったのですが、期待はできないかもしれません。

 

ドコモの学割は適用か

2016年ドコモの学割についても、iPhone SEに関しては明記がありません。対象機種は「iPhone」全般とされているため、そのまま受け取れば適用対象です。
関連記事:「ドコモの学割詳細内容まとめ

そもそも学割に関しては、本体代金に影響を及ぼすものでもありませんし、iPhone SE購入時も条件さえ満たせば適用すると考えていいと考えられます。

学割についてはキャンペーン期間が5月31日までとされていますので、今後も影響があるため、しっかり確認しておく必要がある部分です。

 

iPhone SEのケータイ補償/Apple Care+の料金は

実は地味に重要なのが、iPhone SEの補償についてです。

iPhoneは、iPhone 6sから補償代金がドコモのケータイ補償もApple Care+利用の場合もかなりの金額値上がりしています。値上がりしたのは月額料金だけでなく、実際補償を利用して端末を交換するときの料金も値上がりしました。

iPhone 6sは実に補償交換で10000円を超えています。

iPhone SEは、おそらくiPhone 5sと同等でいけるのではないかと思われますが、この点もまだ発表はないようです。iPhone SEのケータイ補償は、iPhone 6、iPhone 5sと同じ600円となります。

iphonesekeho

 

同様に、Apple Care+の場合もiPhone SEは、iPhone 6、iPhone 5sと同様の料金体系となっています。

補償はつけるとしても毎月の料金にかかわってくるため、よく検討しましょう。

 

iPhone SE購入時・期間限定割引

ドコモは、春の各種キャンペーンとはまったく別に、iPhone SEの発売に伴って、別の割引キャンペーンを発表しています。

内容としては、2016年5月31日までの期間中、契約変更(FOMA→Xi)でiPhone SEを購入した場合、月々サポートの割引総額を10368円9720円増額する、というものです。

このキャンペーンにより、FOMAからの買い替えであれば、iPhone SE 16GBは実質0円実質27円/月になり、iPhone SE 64GBは実質378円/月実質405円/月となります。

不思議なことに新規契約は優遇されず、XiからXiへの機種変更も優遇されず、何故かFOMAからXiへの変更のみ割引適用という条件となっています。

FOMAからXiへの切り替えを進めたいというドコモの狙いでしょうか。

※3月28日のドコモからの発表により、実質0円が回避される形に変更されました。

 

シェアパック5とデータSパック利用の場合は月々サポート減額

iPhone SE購入の際の月々サポートについて、シェアパック5およびデータSパックを選択した場合、月々サポートが10368円減額されます

つまり、シェアパック10以上もしくはデータMパック以上が、通常の月々サポート適用の条件となっています。この点は要注意です。

 

いずれにしても、iPhone SEは元々の価格が安めなためか、それほどびっくりするほど高い価格設定ではありません。ただし、一括購入だと若干高い、という感覚でしょうか。

価格は発表されたものの割引キャンペーンとの関連がわからないと総合的な金額が出せないので、一度すべてインフォメーションセンターなどに確認してみる必要がありそうです。

後日結果は更新します。

割引などを含めた価格と、SIMフリー版の場合のiPhone SEと比較して、よくよく購入方法を選んだ方が今後のことを考えるとお得なのかもしれません。

 - iPhoneの裏, 2016年夏モデル