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iPhone SE/SIMフリー版を使ってみた感想評価まとめ

   

最終更新:2016/5/1(iPhone SEのネットオークション市場)

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ついに我が家にもiPhone SEが届きました。Appleオンラインストアより購入した、SIMフリー版iPhone SEです。

選んだ色は新色のローズゴールド(ピンク)です。外観は完全にiPhone 5sではあるものの、色が違うことでようやく新機種を手に入れた気分になれます。

早速使用レビューをしていきます。

iPhone SE/SIMフリーを開封してみる

Appleから送られてきたiPhone SE(SIMフリー)。箱など外観はドコモやau、ソフトバンクのiPhone SEとまったく変わりません。

 

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箱も洗練されたデザインですが、最近はこのデザインを模倣したようなものも増えてきているので、以前よりワクワク度は薄れたかもしれませんが、それでも開封する前の、独特の高揚した気分は味わえます。

 

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開封すると、新色「ローズゴールド」のiPhone SEが現れました。

付属品関係は特に変更はありません。イヤホンと5W USB電源アダプタ、そしてLightningケーブルが付属しています。

 

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派手すぎず地味すぎず、ちょうどいい色味ですね。

やはりiPhone SEを購入するなら、iPhone 5sとしっかり見分けがつくローズゴールドが一番お勧めではないでしょうか。

 

SIMフリーiPhone SEをアクティベートする

ドコモ・au・ソフトバンク版のiPhone SEも、SIMフリー版のiPhone SEも、利用するにあたってアクティベートをする必要があります。

アクティベートを実行する場合、キャリア製iPhoneの場合、そのキャリアのSIMカードが必要になりますが、SIMフリーiPhoneなので、基本的にキャリアを気にせずアクティベートができます。

今回は、iPhone SEに入れて利用しようと考えているSo-netの「0SIM」を入れてアクティベートを実行してみました。

我が家の0SIMは、nanoSIMサイズで利用しているため、そのままiPhone SEに入れ、特に問題なく動作してアクティベートはあっさりと終了しました。

nanoSIMカードであれば、どのキャリアのSIMカードでもアクティベートは問題なく終了すると思われます。

 

iPhone SEとiPhone 5cとiPhone 5s

とりあえず我が家にあるiPhone 5cと操作性などを比較してみました。

 

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iPhone 5cは、iOSのバージョンも最新の状態にしてあるため、iOS9.3.1でiPhone SEと同じです。

実際に触った感覚としては、iPhone 5cも十分すぎるほど快適に動くため、特に大きな違いは感じられません。ただ、当然のことながら詳細スペックには大きな違いがあります。iPhone 5sを加えてスペック比較してみます。

 

iPhone SE iPhone 5s iPhone 5c
ディスプレイ 4インチ 1136×640px(326ppi) IPS型TFT液晶
ストレージ 16GB/64GB 16GB/32GB/64GB 8GB/16GB/32GB
CPU  A9/64bit/1.85GHzデュアルコア A7/64bit/1.3GHzデュアルコア A6/32bit/1.25GHzデュアルコア
GPU  PowerVR GT7600
6コア
PowerVR G6430
4コア
 PowerVR SGX543MP3
3コア 266MH
メモリ  2GB 1GB 1GB
Wi-Fi  Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)  Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n:5GHz対応)
背面カメラ  12MP(4032×3024px) 8MP(3264×2448px)
Live Photos  ロングタップで再生
動画 FHD 1080p(1920×1080px
30/60fps
4K(3840×2160px) 30fps
FHD 1080p(1920×1080px) 30fps
電池  1624mAh 1560mAh  1510mAh[

 

基本的に、多くの点でスペックアップしています。普段意識することはあまりなくても、長く利用していくほど違いを実感できるかもしれません。

 

iPhone SEのカメラを試してみた

スペックの中でも普段からよく使う可能性があり、気にする人も多くいるカメラについて実際に撮り比べてみました。

色々なシチュエーションで撮り比べてみましたが、iPhoneのディスプレイ上で見る分にはそれほどの違いは感じられません。

ただ、パソコンなど大きな画面で引き延ばしてみたりすると、やはり違いがわかります。

加えて、iPhone 6sでも採用されていた「Live Photos」の機能がついているため、撮影した前後1.5秒の動きをロングタップで再生することもでき、臨場感がある写真を撮ることができます。

 

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Live Photos機能は必要がなければOFFにしておくこともできますので、状況に応じて使い分けができます。

元々iPhoneのカメラは、iPhone 5s/5c水準でもある程度満足できるレベルを有していましたが、それがさらに進化し、使い勝手も向上したのはうれしい限りです。

 

iPhone SEはMVNOを見据えるなら『買い』

SIMフリーのiPhone SEを今回購入した理由としては、わざわざドコモやauなどのキャリア契約をしたくなかったことと、そのままMVNOで自由に利用したかったためです。

ドコモのiPhone SEであれば、SIMロック解除なしでもある程度のMVNOは利用できるものの、既にMVNOを利用している場合や、大手キャリアに縛られたくない場合、さらには今後もっと料金を抑えて利用したいと考えている人にとっては、ドコモのiPhone SEよりもSIMフリー版のiPhone SEの方が何かと便利です。

しかも今回のiPhone SEは、大きさも手ごろ、そして価格も手ごろです。iPhone 6sや、今年秋に登場すると思われるiPhone 7などであれば、どうしても価格が10万円近くになってしまったりと、簡単には手を出しにくい価格帯です。

そんな中でiPhone SEは、16GBモデルなら5万円台という、従来のiPhoneの標準価格からするとかなり安く設定されています。

MVNOユーザーにとっては、必携の一台といえるかもしれません。

 

既にいくつかのMVNOのAPN構成プロファイルをインストールして試してみましたが、どれも問題なく動作します。快適です。その件に関してはまた別記事で更新していこうと思います。

 

iPhone SEのネットオークション市場

2016年5月1日現在、まだまだ需要に対して大手キャリアにおけるiPhone SEの供給は追いついていない状況のようで、なかなか在庫が見つからないケースも多いようです。

早く手に入れたいと思っても、モノがなければどうすることもできない状況です。

iPhoneにおいてはこのような状況がよく起こることがありますが、そのたびに活躍するのがネットオークション市場です。

私もよく、購入したり逆に出品したりすることもあります。使い方を間違えれば損をしてしまうこともありますので、細心の注意は必要ですが、欲しいものが最短で手に入るという特徴は、何物にも代えがたいものがあります。

 

iPhone SE 16GB iPhone SE 64GB
Apple(SIMフリー) 47800円(税別) 59800円(税別)
オークション(SIMフリー) 50000~60000円程度 60000円~70000円程度

 

現在、ネットオークションでの平均価格が、Appleで正規にiPhone SE SIMフリー版を購入するよりも割高となっています。正規に購入した方が安いのであれば、そちらで買えばいいような話ですが、要は手に入るまでの時間の差ということだと思われます。

オークション市場で人気があるのは、やはりドコモやau、ソフトバンクなどのキャリア製よりも、SIMフリー版のようです。使い勝手を考えれば当然といえば当然ではあります。

 

iPhone SEを購入するならSIMフリー

そのネットオークションでの人気を踏まえて、iPhone SEを買うなら、やはりAppleから直でSIMフリー版を購入するのがお勧めです。さらに、色はローズゴールド、容量は64GBを選択するといいでしょう。

使い勝手を考えるとやはり、16GBはなかなか選択しにくく、より選択の幅が広がる64GBの方が需要もあります。色は新色で選べば間違いないところです。

さて、この選択には当然のことながら、購入、利用後のことを踏まえています。

つまり、のちのちまたほかの機種への買替を考えた際に、SIMフリー版のローズゴールド64GBを所有していれば、中古品としてもネットオークション市場でそれなりの価格で取引できる可能性が高いのです。

もし、今すぐにAppleから購入して手に入るのであれば、それからすぐにネットオークションで転売しても、ほとんど損をせずに転売することができそうです。

そういう意味で、AppleのSIMフリー版iPhone SEは、今のタイミングであればやはり『買い』といえそうです。

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