ドコモ情報裏ブログ

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iPhone SE/SIMフリー版の注文配送状況

   

Appleから2016年3月31日に発売されたiPhone SE・SIMフリー版の配送状況についてです。

個人的に私が4月5日にAppleオンラインストアで注文したSIMフリー版iPhone SEですが、当初配送予定が4月17日から22日予定となっていましたが、予定よりも配送が遅れ、最終的に26日到着予定としてAppleよりメールが届きました。

iCloudメールへの連絡と、ショートメールでも登録した電話番号あてに連絡が送られてきました。

現在、まだまだ在庫僅少のiPhone SEですが、場合によってはドコモなどで購入をするよりも、Appleオンラインストアの方が早いかもしれません。iPhone SEを買うなら大手キャリア版を買うべきか、SIMフリー版を買うべきか、改めて検証してみます。

キャリア版かSIMフリー版か

iPhone SEを手に入れようと考えた場合、ドコモ/au/ソフトバンクなどのキャリア版と、Appleから直で購入するSIMフリー版とが選択肢として存在します。

購入するとしたら、どちらの方がお得なのでしょうか。

まず、基本的な価格としては、キャリア版もSIMフリー版も元々は大きな違いはありませんでした。ただ、キャリア版のiPhone SEのわかりにくさとしては、各種割引が存在し、割引適用後の実質価格で表現されたりする部分などです。

さらに加えて、AppleによるiPhone全般の値引きが最近実施されました。これにより、iPhone SEも5000円ほど安くなりました。この値引き以前に購入したユーザーは文句の一つも言いたいところだと思います。ちなみに私が購入した4月5日は、高い価格のままでした。

そのAppleによる値引きの影響で、現在SIMフリー版iPhone SEの方が16GB版・64GB版ともにドコモ版よりも税別5000円安くなっています。

 

iPhone SE 16GB iPhone SE 64GB
ドコモ版 57024円 69984円
SIMフリー版 51624円 64584円

(税込み価格/2016年4月25日現在)

MVNOユーザーについては、確実にSIMフリー版を購入した方がお得です。あえて大手キャリアとの契約とともに購入する意味はありません。本体代金の大きな割引以上の基本料金が発生し、結果損をしてしまいます。

ドコモなど、現在大手キャリアのスマホやフィーチャーフォンを利用しており、今後も継続して現在のキャリアを利用していきたいと考えるのであれば、キャリア製iPhone SEもありかもしれません。

もしドコモ契約でiPhone SEを購入するのであれば、ドコモのケータイ補償サービスを申し込みしておくと、超長期の運用にも耐えられます。年数制限がないため、長期で補償されますし、何か問題があったらケータイ補償利用で交換ができます。その場合の費用としては7500円がかかります。

 

SIMフリー版iPhone SEのメリット

SIMフリー版のiPhone SEの大きなメリットとしては、大手キャリアとの契約に縛られない点が挙げられます。

ドコモのSIMを入れて利用することもできますが、MVNO格安SIMで利用することもできます。SIMロックがかかっていないので、動作保証はありませんが海外SIMを入れて海外で利用することもできます。ドコモ/au/ソフトバンク製のiPhone SEの場合、SIMロックがかかっているため、当然のことながらそのままでは海外SIMを入れての利用はできません。

ちなみに、そうした利用方法がなければ、別にSIMフリー版である必要性はほとんどないのですが、SIMロックがかかっているよりかかっていない方が使い勝手の幅は広がるという意味ではSIMフリー版は検討の余地はあります。

 

SIMフリー版iPhone SEのデメリット

SIMフリー版がドコモ版に比べて弱い点としては、補償部分になります。

SIMフリー版は当然ドコモのケータイ補償を利用することができないため、補償をかけるとしたらApple Care+となります。

内容はケータイ補償に似ているものの、決定的に違うのが補償期間で、Apple Care+が二年間の補償であるのに対して、ドコモのケータイ補償サービスについては、ドコモの契約がある限りにおいては基本的に年数制限がありません。

万が一の際に、交換費用は7500円かかるとはいえ、交換補償がずっと使えるという点は大きなメリットといえます。

 

iPhone SE・注文から配送まで

それらを踏まえて、Appleオンラインストアから申し込みをしてみた結果、申し込み自体は非常に簡単でした。

配送までのおおよその目安も出てきますので、ある程度目途を立てられます。端末代金の支払い方法はクレジットカード、Apple Storeギフトカード、銀行振込、コンビニ払い、代金引換、Appleローンから選択することができます。

注文が完了したら、あとは送られてくるのをのんびり待つばかりです。

とりあえず現状、一ヶ月以上かかる、ということはなさそうなので、早めに購入すれば早めに送られてくる状態です。

 

iPhone SEをこれから購入するなら

iPhone SEをもし、これから購入しようと考えているのであれば、やはりまずは大手キャリア製にするかSIMフリー版にするかを選択しなければなりません。

在庫状況としては、SIMフリー版は依然として2週間~3週間となっており、もしかしたら大手キャリアの方が数が揃ってくるのは早いかもしれませんが、なんとも言えません。

ただ、ドコモショップ等での予約になると、自分よりも先に予約している人から優先されるため、時間が倍かかる可能性があります。

ショップによっては入荷数が非常に少なく、なかなか自分の番が回ってこないということもあり得ます。

そういう意味では、Appleオンラインストアでの購入の際には、ある程度信頼できる入荷までの期間目安が提示されているので、わかりやすくなっています。

 

iPhone SEのネットオークションでの価値

iPhone SEの、ネットオークションでの落札価格を見ると、やはりSIMフリー版の方が高値で落札されています。大手キャリア製はたとえ新品でも元値を上回ったり同等価格で落札されることはありませんが、SIMフリー版は新品販売価格と同等もしくは若干高めで落札されているものもあります。

元々高値で取引されることが多いiPhone ですが、SIMフリー版だとキャリア版よりも実質の価値は高く見積もられると考えていいかもしれません。

逆に早くiPhone SEがほしいのになかなか手に入らない場合、オークションでの購入も選択肢に入ってくるかもしれませんが、購入側の気持ちとしては、注文すればやがて入荷するのは確実なので、我慢できるようであれば我慢した方がいいと思われます。

もちろん、オークションで元値よりも安く手に入るようならそちらでもいいと思います。

 

やがて我が家にもiPhone SEが届きます。届いたら早速So-net「0SIM」で運用したいと考えています。改めてレビューします。

 - iPhoneの裏, 2015-2016年冬春モデル