ドコモdカード(旧DCMX)の裏

「THEO+ docomo」(テオプラス ドコモ)とポイント投資は本当にお得なのか

更新日:

ドコモより、非常に面白いサービスが2018年5月16日より開始されました。

名称は「THEO+ docomo」、テオプラスドコモと読みます。

具体的にどういう内容なのかというと、「株式会社お金のデザイン」との提携により、ロボアドバイザーによる自動運用で少額から資産運用ができるサービスです。

同時に、dポイントを利用して投資体験ができるポイント投資サービスについても同日5月16日より開始されています。

イメージとしては、dポイント投資でまずは投資の醍醐味に触れ、THEO+ docomoで本格的に資産運用を開始するという感じです。

本当にお得なのか、どういう使い方をするのかなど、詳細について検証していきます。

関連記事→「THEO COLOR PALETTEにはdカード GOLDが必須! 詳細解説

年金問題解決の糸口に/THEO+ docomo(テオプラスドコモ)

2019年、既にわかっていたことではありますが、ひょんなことから改めて年金に対する注目度が、完全にネガティブな形で飛躍的にアップしました。

少子化・人口減少の問題に現代人の長寿化が重なれば、当然のことながら年金だけですべての日本人の老後の生活を賄えるわけではない、というのは多くの人がなんとなくわかってはいながら目を背けてきた現実だと思います。

しかしある意味、今このタイミングで気づくことができてよかった、という人も少なくないはずです。準備は少しでも早い方がいいです。その、老後のための準備のとっかかりとして活用できるサービス、それが、THEO+ docomoです。

 

老後の安心のためには「資産運用」、というのは多くのところで叫ばれて久しいですが、実際どうすればいいのかわからない損しそうで怖い、というのは資産運用の初心者の誰しもが感じる部分だと思います。

そもそもそうしたお金の運用については学校では教えてくれないため、自発的に学ぼうとしなければ、わからないまま一生銀行預金を「是」として生きていくしかなく、本当はもっともっと大きな資産を手にしていたかもしれない可能性を自ら潰してしまっていたりするわけです。

そうしたところから抜け出していくための第一歩として、THEO+ docomoはある意味最適と言えます。

 

何故、老後のための準備、資産運用の第一歩としてTHEO+ docomoが適しているのかというと、それは全自動でロボアドバイザーが資産の運用を実施してくれる「おまかせ資産運用」だからです。

 

 

まとまった資金を最初から入れておくという方法もありですが、それでは現在よりも景気の波が下向きになってしまった場合、長期で運用してもまともに利益が得られません。

そのため、長期的な時間を味方につける形の運用として、「積立」での運用が推奨されています。

 

 

積立のように、定期的に一定金額を継続して投資する手法のことを「ドル・コスト平均法」と呼びます。

為替レートや株価などは、常に変動していて一定ではありません。そのため、まとめて一括で投資してしまった場合、購入価格は固定されてしまい、急激なマイナスの変動によって大きな打撃を受けてしまう可能性があります。それこそ、リーマンショックのようなタイミングに遭遇すると悲惨なことになります。

しかし、長期的に投資していく「積立」の場合、一時的に相場が大きな下降トレンドにあったとしても、その下降途上の価格でも一定金額を同じように買い増ししていくことで、全体としての購入価格を平準化することで、リスクを最低限に抑えることができる、というわけなんですね。

 

 

結局相場での勝ち負けに関しては、リスクをどれだけ確実にマネジメントできるかで変わってくるので、長期的な時間を味方につけることができる「積立」は、短期的に大きな利益は見込めないものの、緩やかな右肩上がりで経済が成長していくことを前提とする限りにおいて、かなり精度の高い資産運用として期待することができる、というわけです。

利回りについて、仮に年数%程度だったとしても、長期での運用の場合には複利計算で上がっていくため、想像しているよりもかなり大きな利益を生み出すことも可能なわけです。

 

もちろん理想を言うなら、数年、数十年に一度にあるかないかの〇〇ショック、のようなタイミングにもし遭遇したなら、そのタイミングで大きく主要な株などを買っておけば、その後相場が回復基調になった時には莫大な利益を生み出すことができる可能性も高くはなります。

数十年もかけるなんてまどろっこしいから、短期的に成長しそうな株に目を付けて大きな金額を投資し、テンバガー(10倍株)を狙う、ということだってできます。FXや仮想通貨への投資はこちらに似ているかもしれません。

しかしそうした手法には、同時に大きなリスクも伴うため、投資初心者には向いていません。まずは緩やかに低リスクで始められるところから入り、相場観を身に着けることを考えることをお勧めします。

 

関連記事:「dカード GOLD所有者の資産運用/超基礎の資産運用を考える

 

ドコモのTHEO+ docomo(テオプラスドコモ)を開始する

 

THEO+ docomoは、お金のデザインが提供する資産運用サービスで、年齢や現在の貯金額など5つの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが世界の約6000種類のETF(上場投資信託)から最適な組み合わせの運用方針を提案してくれます。

機関投資家などに提供されてきた高度な運用手法で、投資初心者でも最低1万円からの運用ができるため、非常に便利です。

 

実際に、早速登録を進めると、「投資」というとっつきにくさに反して、意外に簡単に、とんとん拍子に進んでいきます。

ただ、さすがに「お金」の動くサービスなので、途中から「投資一任契約及び証券口座開設のお申込み」という少し重たい手続きが登場します。

口座種別選択や個人情報入力、本人確認祖類のアップロードなどが必要となるため、そこから先は少し慎重に手続きを進めるといいでしょう。

 

確かに手続きとしては非常に簡単に流れていくのですが、さすがに「ETFってなに?」というレベルだとなんとなく不安でもあるので、初心者の方でも一応そうした細かい点も調べながら進めると間違いないかもしれません。

まぁ、テオプラスドコモについてはそういう難しい投資用語等をすべて省略して任せてしまえる、というサービスではあるのですが、思考停止して任せることができる、ということではなく、「これから少しずつお金について学んでいく」という姿勢は最低限持っておきたいところです。多少なりともリスクもあるのですから、その程度の「自覚」と「自己責任」は持っておく必要があります。

 

ちなみに、登録に必要な本人確認書類としては、マイナンバーカードの提示が必要となります。

もし持っていない場合には、マイナンバーの通知カードと、本人確認書類として運転免許証などが必要となります。

私はいまだにマイナンバーカードは持っていないので、通知カードと運転免許証で申し込みました。

 

ETFによる長期投資で損をすることはないのか

登録途中の同意事項の欄に、以下のようなチェックを入れる必要がある項目があります。

 

私は、本サービスが投資商品をETFに限定した一任運用サービスであり、また、短期投機目的ではなく長期投資を前提とするサービスであることを理解しています。

 

ETF(Exchange Traded Fund)は日本語訳すると「上場投資信託」ですが、普通に「ETF」と言われることがほとんどです。

ETFについての説明にはこうあります。

 

ほとんどのETFは日経平均や外国の株価指数といった特定の指標に連動するように運用されています。日本も含めた世界各国の証券取引所に上場されていることで、投資信託でありながら株式と同じように売買することができます。

 

おそらく投資初心者の方は、この段階で何を言っているのか理解できないと思います。

基本的に「投資」と言われるものでリスクがまったくないものは存在せず、もちろん損をする可能性はあります。

しかしその中でもETFによる長期投資は比較的リスクも少なく、ある程度安定的な運用が期待できるため、余裕資金を運用に回していくのはかなり現実的だとも思います。

ただ、それでもやはり、ある程度は投資について少しずつでも勉強する気持ちは持っておくと間違いないです。

 

 

口座開設の申し込みが完了したら、後は審査と手続き完了まで待つ必要があります。

 

THEO+ docomoに入金してみた

口座開設が無事完了しましたので、早速銀行から入金してみました。

クイック入金の方が手数料がかからないので、基本的にはこちらを選択しましょう。銀行入金では手数料が自己負担になってしまいます。

ただ、クイック入金の対応金融機関がまだかなり少ないので、私はやむなく手数料をあきらめて銀行入金しました。手数料分が初手からマイナスというのはなかなか辛いものがあります。

 

 

何はともあれ、虎の子の100万円の入金が完了しました。ここからどれだけ増えてくれるのか、それとも減ってしまうのか・・・。あとはお祈りするばかりです。ちなみに私の「おまかせ運用」の運用方針は「値上がり益重視」で、ポートフォリオは以下の通りです。

 

 

先進国株の比率高め、リスク高めですかね。大きめのリターンがその分期待できるかもしれません。ちなみに過去、同じポートフォリオで運用した場合のシミュレーションと、未来予測は以下の通りです。

 

 

どちらも大きくプラスです。この予測通りに推移すればいいのですが・・・。気長に見守りたいと思います。

随時、途中経過をTwitter等で報告していきます。

 

THEO+ docomo投資の途中経過:2019年1月

つくづく感じたのが、THEO+ docomoもあくまで株や国債など相場の動きに大きく左右される商品なのだから、購入するタイミング(入金)が非常に大事、ということです。

ということで、私のTHEO+の運用実績は当初、入金直後に一度だけプラスになった後は、ずっとマイナス圏内をウロウロしています。

 

 

額が額なので、マイナス分もそれなりに大きいです。初期の段階でいきなり、1.38%のマイナス、金額としては13849円ダウンしていました。

ある程度相場を観る力がある方であれば、チャートを見ながら全体的に下に押したタイミングを見計らって入るのが、やはり一番正解かもしれません。もちろん、落ちるナイフを掴もうとするのは危険でもあるので、なかなかタイミングは難しいでしょうが。

または、一気に高額を入金せず、細かく刻んで落ちたら入金、落ちたら入金、という形にするのもいいと思います。細かい入金は、平均取得価額を下げることにつながるので、よりキャピタルゲインを得やすくなります。

とりあえず私のように、株価が全体的に高めの時期に入ると、短期的には不利になってしまう可能性が高いので、特に初心者の方には精神衛生上よくないです。

ちなみに、2019年1月現在、約7%程度マイナスという散々な状況に陥っています・・・

しかし、いずれにしても長期投資のつもりで始めたので、まぁこういうこともあります。長い目で見てプラスになっていけばそれでいいのです。

さらにいうなら、今この時期、私が開始した時期と比べれば確実に、参入しやすい時期と言えます。

私も半年前の自分に、「あと半年待て」と教えてあげたい気分です・・・。

 

今後としては、追加入金を行う予定はありませんが、毎月の積立および、dカード GOLDを利用した「おつり積立」は継続して利用していこうと思います。全体的な相場が下落気味な今こそ、追加積立はしておきたいですしね。

運用状況も引き続き、随時追加で報告していきます。

 

7月10日現在・初のプラスになりました! さらに数日で一気に増えました。

 

以下、2019年1月10日現在です・・・。ひどいものです。積立で入金されている分のほぼ全額近くがやられている計算です・・・。

まぁ、長い投資生活、こういう時期もありますよね。

 

 

ここまでで、私の失敗の原因は明らかです

そうです、最初に大きな金額を入金しすぎたのです。もっと細かく積立していく形にしておけば、仮に下落相場に直面したとしても購入価格は平均化され、最終的に大きなマイナスを被る可能性はほぼほぼなくなっていくはずだったのでした。

もちろん私も積立はしているものの、元本が大きすぎるため、少なめの積立額では平均化しきれないんですね。

つまり、相場全般が回復してくれない限り、回復までに時間がかかります・・・。

 

そこで、今から始める方へのお勧めの方法としては、やはり少額から始め、細かく積立をしていく方式です。

その方法であれば、時間を味方につけることができ、リスクを最低限に抑えることができ、確実に資産を増やしていくことができます。

実験的に試してみたとはいえ、私も初めからそうすればよかったです・・・。後の祭りですが。

 

※2019年7月現在、約1年が経過しましたが、全体としてはまたプラス圏に戻っています。

以下、テオプラスドコモ公式サイトから、申し込みは可能です。どんな内容か、一度是非、みられてみてください。

 

dカード/dカード GOLDによる「おつり積立」

THEO+ docomoはキャリアフリーサービスとなっているため、ドコモの回線を持たなくても、dアカウントを所有していれば利用することができます。

ただ、ドコモユーザーにはさらなるメリットがあり、ドコモの携帯回線を所有している場合、なんと月末の運用残高1万円につき、dポイントが1.5ポイント/月貯まります。つまり私は現在100万円運用に回しているので、毎月自動的に150ポイントが貯まっていきます。これだけでもかなりお得です。

ちなみに、ドコモの携帯回線を持っていない場合でも、1ポイント/月貯まります。

 

2018年7月26日からは、日々のdカード/dカード GOLD利用のおつり(ユーザーが設定した単位に対するおつり相当額)を自動的に積み立てることが可能となる「おつり積立」が開始されました。

細かいお金を少しずつ少しずつ、積み立てていくことができるようになるため、より長期投資に向いています。

実際に、早速おつり積立の手続きをしてみましたので、ご案内します。

 

おつり積立の手続き方法

 

まず、テオプラスの画面右上(スマホの場合)のメニューボタンをタップし、「積立」を選択します。

パソコンの場合は画面上部に「積立」という項目を発見できますのでそこを選びます。

 

 

通常の積み立ての設定画面が最初に出てきます。上記写真は、私が毎月の積立を1万円で設定しているため、そのように出てきています。この画面のさらに下を確認します。

 

 

開始前までは発見できなかった「おつり積立」の、「dカードを連携する」という項目がみつかりますので、これをタップします。細かい注意事項等が出てきますので、内容を確認してさらに進みます。

 

 

その結果、「おつり積立の申込中」となりました。翌日午前中に反映され、完了するとその旨を通知してくれるメールが送られてきます。

改めてTHEO+にログインし、おつり積立の画面で、「おつり設定金額」を決めることができます。

100円、または500円のいずれかから選びます。

 

 

dカード/dカード GOLDと連携した「おつり積立」の具体的イメージ

そもそもおつり積立はどういう仕組みなのかというと、例えばdカード GOLDと連携した「おつり積立」の設定金額を500円に設定していたとします。

その状態でdカード GOLDをいつものように利用して買い物をすると、当然端数が出ることがありますよね。

1400円の買い物をしたとしたら、500円の設定金額から端数の400円を引いた残り、つまり100円が積立金額となります。次に、11100円の買い物をしたとすると、今度は500円から端数の100円を引いた400円が積立金額です。この積立金額が合計され、最終的に月1回のタイミングで締められ、THEO+に積み立てられる、という仕組みです

 

 

よって、設定金額を500円にしていると、より大きな金額が積み立てられやすくなりますし、そこまで一気に積み立てたくない場合は、100円に設定しておけば、100円から引いた端数なので、一回の買い物あたりの積立金額としては10円単位となるため、そこまで大きくは積み立てられません。

どちらを選ぶかは、どれくらい毎月積立していきたいかで変えればいいでしょう。

そもそもdカード/dカード GOLDをあまり使わない場合は積立自体が発生しないので、積極的に積み立てしていきたいなら、当然のことながらdカードの利用率をしっかり上げていかなければなりません。

逆に言えば、普段から積極的にdカード GOLDを利用してdポイントを貯めている人にとっては、使えば使うほど積立額も上がり、長期的に見れば大きな利益を生み出してくれる可能性が高まります。

 

もちろん、積立に関しては、毎月の自動積立を利用することもできますので、好きな方を選べばいいと思いますし、両方を併用しても面白いと思います。自分の経済状況にも合わせて積み立てていくと、気が付いた時には大きな金額になっているでしょうから、楽しみにもなりますよね。

また、通常の銀行口座からTHEO+口座に入金すると手数料がかかってしまいますが、おつり積立では手数料もかからないので、一気に入金はせず少しずつ積み立てたいという人にも向いています。

うまく活用していくと、このTHEO+ docomoのおつり積立は、とても面白い仕組みだと思います。

この機会に合わせて、dカード GOLDをまだ所有していない人は、早めに申込しておきましょう。

 

関連記事:「dカード GOLDは本当にお得なのか

 

ドコモ口座の利用も可能に

2018年7月26日15時より、ドコモ口座との連携も可能になりました。

THEO+ docomoの入出金口座として利用すれば、入出金手数料無料で利用することができるため、非常にお得です。

ドコモ口座を持っている人はすぐに活用できますし、持っていない人はあえて作る必要はありませんが、少しでも便利にTHEO+を利用したいと考えるのであれば作ってみてもいいかもしれません

 

THEO+ docomo まとめ

1万円から運用スタート

1%(年率/税別)の運用手数料→THEO COLOR PALLETE開始で最低0.65%に!

1万円からの自動積立

最適な運用プランを自動設定

最大約30種類のETFを購入

自動リバランスでおまかせ運用

毎月1万円につき1.5ポイントが貯まる

dカード/dカードGOLDでおつり積立可能

ドコモ口座からならワンクリック入金可能

メリットが失われたドコモのdポイントによる「dポイント投資」

ドコモの「ポイント投資」は、dポイントクラブ会員の方なら誰でも利用することができる、dポイントを活用した投資体験サービスです。

dポイントクラブのアプリ、またはWEBからポイント投資サービスサイトにアクセスし、運用するポイント数と運用コースを選択するだけで、即日開始可能です。

ユーザーのdポイントは「お金のデザイン」が運用する投資信託に連動して日々変動し、その状況を投資サービスサイトで確認することができます。また、投資中のポイントは、1ポイント単位でいつでも引き出すことができ、通常のdポイントとして利用することができます。

公式サイトはこちら→「dポイント投資

私はdポイント開始当初から、dポイント投資をスタートしてみました。

開始当初から2019年6月下旬まで、dポイント投資にはある裏技があり、一切損をすることなくただひたすらにプラスで運用していくことができました。

そのため、私は1年間で約3万ポイントほど、無事増やすことができました。結果、dカード GOLDで貯めた分と合わせて、所有dポイントは19万ポイントを超えました。

 

ただ、運用ルールが2019年6月下旬に変更されてしまったため、その裏技も使えなくなり、正直ポイント投資の旨味は完全になくなりました。

現行ルールであれば、別にdポイント投資を実施しなくても、初めからTHEO+ docomoで長期運用した方がむしろ得だと思います。

もちろん、勉強としてポイント投資から始めるのはありだと思いますが、dポイントは人それぞれ所有数がかなり違うと思いますので、人によっては効率が非常に悪いです。例えば5000ポイントしか持っていない人と5万ポイントもっている人とでは、利益率がまったく違ってきます。

そういうこともあり、今からならTHEO+ docomoの方がやはりお勧めです。

 

それでも投資の醍醐味をまずはdポイントで体感したい、という方は、その原資となるdポイントを、まずはdカード GOLDを活用してしっかり貯めましょう。→「dカード GOLDは本当にお得なのか

 



1

NTTドコモのクレジットサービス「DCMX」改め「dカード」は、既にdカード、dカード mini、dカード GOLDを含めて2018年6月末時点で1900万契約を突破しています。 そしてdカード GO ...

2

今回はなんと! 特別にdカード GOLDについて、実際に株式会社NTTドコモのdカードの担当の方にインタビューさせていただきました! dカード GOLDについて、しっかり質問してきましたので、既にdカ ...

-ドコモdカード(旧DCMX)の裏

Copyright© ドコモ情報裏ブログ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.